2023年02月26日

三たび TAKARAZUKA in 御園座レッド


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本日は名古屋へ・・・というか御園座へ行ってきました(また例のパターンか (≧▽≦))

名古屋駅から地下鉄で御園座へ直行して、宝塚歌劇雪組公演「BONNIE & CLYDE」観劇。
マチネ終演後は名古屋のお友だちが予約してくれた御園座近くのお店で遅めのランチして、また御園座に戻ってソワレ観劇。
終演後はとっとと帰ってきました。
東京や博多もそうですが、名古屋は近い分、より”ちょっと遠い劇場に観劇に行った”気分←

2020年から宝塚歌劇が毎年この時期に御園座で公演するようになって3作品連続コンプリート(2021年は諸々の公演スケジュールが見直されたので御園座公演なし)。
今年も鮮やかな御園座レッドに映える宝塚歌劇のポスターにテンション上がりました。


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今回は往復近鉄特急ひのとりを利用しました。
新幹線の倍ほど時間がかかりますが、難波駅発着なので
難波から電車で10分のわが家へは乗り換えなしでとっても便利。
新しい車両で快適な上に、運賃もお安くて助かります(^^ゞ



宿泊を伴う遠征の仕方はもう忘れたわ~ の地獄度 (total 2377 vs 2377 )


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2023年02月22日

今年も一緒にいろんな景色を 「柚希礼音 VALENTINE LIVE 2023 at Billboard Live」


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昨年12月「柚希礼音さんがビルボードでライブ」という情報が公開された時、「それ!ずっと!観たかったやつ!!」と、どんなことがあっても絶対行く!と心に決めていました。
とても楽しみにしていましたが、その日はあっという間にやってきました。


柚希礼音 VALENTINE LIVE 2023 at Billboard Live
出演:柚希礼音(Vocals)
   ヤス ナカジマ(Guitar,Chorus)  関慶和(Drums)  
   梅田潤(Bass)  櫻田泰啓(Keyboards)

2023年2月21日(火) 6:00pm ビルボードライブ大阪
(演奏時間: 1時間30分)



最高でした
あれもこれも、こんなちえちゃんが観たかった、こんなちえちゃんの歌が聴きたかったが全部詰まっていました。
そして何より、同じ時代、同じ時間をともに柚希さんを応援してきた”同志”の皆さまが温かく熱く見守るあの空間にいられたことがとてつもなく幸せでした。



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ビルボードライブ入口の TODAY'S ARTIST に柚希さんがいるだけでテンション上がります


SET LIST
1. 六本木心中 (アン・ルイス)
2. 溺れたい (オリジナル)
3. 手紙 (アンジェラ・アキ)
4. ラブ・イズ・オーヴァー (欧陽菲菲)
5. I Love You (尾崎豊)
6. My Funny Valentime
7. アマール・アマール (ノバ・ボサ・ノバ)
8. エメ (ロミオとジュリエット)
9. 流れる星のように (怪盗楚留香外伝)
10. TATTOO (中森明菜)
11. REON JACK (オリジナル)
12. The Rose (Bette Midler)
Encore
13. 希望の空 (オリジナル)




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柚希さんは薄いグレーにシルバーのラメストライプのパンツスーツ、白いシャツで登場。
髪はピンクがかった金髪でした。

1曲目の「六本木心中」からテンション爆上がりでウルウル。
泣いたり、笑ったり、拍手したり、ペンライト振ったり、忙しい。

VALENTINE LIVE なので”愛”をテーマに選曲されたということですが、「REON in BUDOKAN」でも歌った「手紙」ではまさかの途中で歌詞を忘れてしまうというハプニング(^^;)
自ら演奏止めて仕切り直し。
そのアセる姿の可愛らしさともう一度最初から聴けるというおまけに客席は大喜びでしたが、柚希さんは恐縮しきりでした。

年末の”ファンの人と直接電話で話す”というイベントでお話した方からリクエストされた中から選んだという「My Funny Valentime」
私も大好きな曲なので、柚希さんの歌声で聴くことができてうれしかったのですが、「私は知らない曲だったのですが」とおっしゃっていてちっとオドロキ👀


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2023年02月21日

神の遣いの鹿さんたち


今回奈良ではどこにもお参りしませんでしたし、美術館にも行かず、ただゆったり歩いて鹿さんたちを眺めて癒されました。


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スマホ向ける私をめっちゃ見てくる鹿さんとか



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かわいいお尻とか



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お行儀よく横断歩道を渡るところとか


いくら眺めていても全然飽きませんし気持ちが休まります。
驚くほど凛と立っている時もあって、奈良の鹿はやっぱり神様のお遣いだなと改めて感じました。
そして「鹿男あをによし」をまた観たくなります



いつも用事のついでに行くばかりなので一度ゆっくり過ごしたい のごくらく地獄度 (total 2376 vs 2376 )



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2023年02月20日

鹿のビスケットと和のグラノーラ @MIROKU TERRACE


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ランチの後は、ならまちをぶらぶら散歩して、飛火野で鹿さんを眺めたりした後、ティータイムは、以前から興味があったこちらに伺いました。


CAFE&BAR MIROKU TERRACE
奈良市高畑町1116-6
tel:0742-93-8021


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2021年9月に興福寺のそば、春日山を望む場所にオープンした MIROKU by THE SHARE HOTELS のカフェです。



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公式サイトのこの画像を見て「ここでお茶した~い」と思っていました。
テラスには桜の木もあって、春や秋の気候のよい頃はテラス席は大激戦のようですが。



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寒い季節で、芝の色もよくありませんが、鹿さんたちは草なのか
撒かれた餌なのかをはみに来ていました。
カフェは人気で、室内はほぼ満席でしたので、コート着たままテラス席
を利用する方々もいらっしゃいました。



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午後3時前ぐらいだったのですが、紅茶売り切れ💦
カフェで紅茶が売り切れるって・・・。
ということで、レモングラスティーをいただきました。とってもよい香り。
スイーツは鹿のビスケットと和のグラノーラにしました。
(ランチのデザートにわらび餅食べたのはノーカウントで(^^;)


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2023年02月19日

ほうじ茶の茶粥御膳 @茶房暖暖


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この時期恒例で奈良へ
所用を済ませた後、この日は時間があったのでならまちぶらり。

ランチはこちらで

茶房 暖暖(のんのん)
奈良市西新屋町43
tel:0742-24-9081

ならまちの中では南の方になるのかな。
JR奈良駅から歩いて20分くらいでしたが、近鉄奈良駅からだともう少し近いと思います。


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江戸時代から戦前まで米問屋を営んでいたという松山家の母屋をそのまま使った町家。
建物は有形文化財に登録されているそうです。


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お庭を眺めながらのんびりいただくランチ。


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茶粥はほうじ茶と小豆茶の2種類ありましたが、ほうじ茶で即決。

熱々の茶粥が運ばれてきて、火の上に乗せてさらに熱々に。
大和のっぺい汁と数々のおかずがついています。


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2023年02月18日

正真正銘これで37作品完結 「ジョン王」


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1998年に始まった、シェイクスピア全戯曲 37作品を上演するという彩の国シェイクスピア・シリーズ。
2021年に上演された「終わりよければすべてよし」が第37弾として「23年の時を駆け抜けて走破」となりました。
シリーズ全作品リストはこちら

が、その一つ前のシリーズ第36弾「ジョン王」は2020年に上演が予定されていたものの、全公演中止となってしまいました。
昨年は、2020年に上演されたもののほとんどの公演が中止となった第35弾 「ヘンリー八世」が再度上演され、今回この「ジョン王」が3年の時を経てのリベンジ。
これで正真正銘、「彩の国シェイクスピア・シリーズ」全作品完結です。



彩の国シェイクスピア・シリーズ 「ジョン王」
作:W.シェイクスピア   翻訳:松岡和子
上演台本・演出:吉田鋼太郎
美術:秋山光洋   照明:原田 保   衣裳:宮本宣子
出演:小栗 旬  中村京蔵  玉置玲央  白石隼也  高橋 努 
植本純米  櫻井章喜  佐藤 凌  吉田鋼太郎 ほか
演奏:サミエル  武田圭司  熊谷太輔/渡辺庸介

2023年2月9日(木) 12:30pm シアター・ドラマシティ 5列センター
(上演時間: 3時間5分/休憩 20分)



12世紀から13世紀にかけてのイングランドが舞台の物語。
勇敢と誉れ高いリチャード獅子心王が亡くなった後、王位を継いだ弟のジョン(吉田鋼太郎)のもとへ、先王リチャードの私生児だと名乗る男が現れ、ジョンの母エリナー皇太后(中村京蔵)はその私生児・フィリップ・ザ・バスタード(小栗旬)を親族と認めます。
一方、先代ブルターニュ公の幼い王子・アーサー(佐藤凌)が正当な王位継承者であると主張する母のコンスタンス(玉置玲央)はフランス王フィリップ2世(櫻井章喜)の協力を得て、「王位をアーサーに譲り、領地を引き渡すよう」という使いをdします。ジョン王はこれを拒み、両国は戦争へと突入します・・・。


定刻となり、さぁ開演、とまだ誰もいない舞台を見ていたら、臨席の人が「もう出てきてますよ」とおっしゃったので後方を振り向くと、赤いパーカーにデニムといういでたちの背が高くて足の長い若者がドラマシティの下手階段を降りいるところで、思わず「え!?あれ?」と声を出してしまいました。
その若者こと小栗旬くんがb舞台に上がって、珍しそうにセットを眺めたり触れてみたり、スマホで写真撮ったりしていると、頭上からダンッと死体(人形)が落ちてきて、中世の騎士装束の男性たちが現れ、「ここは・・・」と小栗旬くんが異次元の世界に迷い込んだことに気づいたところで暗転。
そして「ジョン王」の物語が始まります。


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2023年02月15日

星組~っ!パッション!! 星組 「ディミトリ/JAGUAR BEAT」 東京千秋楽ライブ中継


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宝塚歌劇星組「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~/JAGUAR BEAT」
大千穐楽おめでとうございました。
東京公演は序盤に残念な休演もありましたが、出演者全員揃って無事にこの日を迎えられて本当によかったです。
ディミトリはジャガーに会いたくて、早くもロスですけれども(^^;)


宝塚歌劇 星組公演 東京宝塚劇場公演千秋楽 ライブ中継
浪漫楽劇 「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」
─並木陽作「斜陽の国のルスダン」より─
脚本・演出:生田大和
メガファンタジー 「JAGUAR BEAT-ジャガービート-」
作・演出:齋藤吉正

2023年2月12日(日) 1:30pm TOHOシネマズなんば スクリーン6
(上映時間:4時間 <カーテンコール含む>)



宝塚大劇場で9回、東京宝塚劇場で2回、新人公演1回と計12回観た感想は思い入れたっぷりに長々と書きましたので(ご興味おありの方は以下ご参照)、千秋楽スペシャルな部分とご挨拶に絞っての感想を。

「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~」
「JAGUAR BEAT-ジャガービート-」
「ディミトリ/JAGUAR BEAT」 礼真琴生誕祭
「ディミトリ」 新人公演



「ディミトリ」は、ほぼ最初から最後までぐずぐず泣きながら(時には号泣しながら)観ているような状態でした。
この作品はやはり、リプライズの使い方が秀逸だなぁと再認識。

オープニングでディミトリが登場して歌う「夜明け色に、咲いた花」を聴いていると、ラストにルスダンを見守る精霊となってこの曲を歌うディミトリが心に浮かびますし、逆もまたしかり。」
ギオルギ王やバテシバが歌う「世界を敵に回しても」も「トビリシ」も、この曲がリプライズされる時の切なさを思うと、明るい場面でも涙。
その最たるものが「運命に結ばれて」で、♪愛している 愛し続ける 僕は君と共にある と結婚式の夜に歌った曲を、離れ離れになった戦乱の中で再度二人が歌ことを思うと、最初からベシベシに泣くし、リプライズの時は号泣です。

一人ひとりの演技の深まりも熱量も最高潮で、まことによき千秋楽の舞台でした。


「JAGUAR BEAT」で私が気づいた千秋楽スペシャル:

・ジャガーが銀橋でクリスタに名前を聞いた後、フラれる場面。ジャガー「最後もダメかぁ~」
 と残念たっぷりに言っていました。
・ウワサの中詰の礼真琴さんの髪形はサラサラヘアでした。12回目にして初めて観ました。
 話題になっていたポンパドールも後ろ髪結びも観てみたかったな。
・からの、ダルマの舞空さん、花道はけていくジャガーに投げキッス連発。
 礼真琴生誕祭の時ほどではありませんでしたが、千秋楽スペシャルな投げキッスでした。
・青の神 綺城ひか理さんの場面。
 周りで踊る下級生の暁の風男たちが一斉に 「あかさーん!」とかけ声。
 その声に送り出されて銀橋でソロ歌うあかさんは涙をグッとこらえたような感無量の
 表情でした。そして上手花道でのキメポーズで「星組ありがとー!」(泣いたわ~)
・フィナーレで遥斗勇帆さんがソロ歌ってジャガーを送り出す場面。
 遥斗くんと向き合った礼真琴さんが自分から両手広げて、そこに遥斗くんが飛び込む形
 でハグ。(泣いたわ~ 再び)


熱き情熱とパッションと愛にあふれた千秋楽のジャガビーでした👏👏👏


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2023年02月13日

LOUNGE PLUS でご褒美 Chocolate Parfait


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明日はバレンタインデー。
とはいうものの、誰かチョコをプレゼントするといったイベントなどはなく、友チョコや義理チョコも何年か前に卒業しまして、特に胸躍るようなこともないのですが、この時期でないと買えない贅沢チョコを自分への ”ご褒美チョコ” を買うことは続けていました。

が、近ごろはバレンタインでなくてもおいしいチョコレートは買えますし、混雑するチョコレート売場に行くのも面倒、ということで、今年のご褒美チョコはこちらにしました。
マリオットホテルのInstagramでこのパフェを見て「食べた~い」と思ったのでした。


Chocolate Parfait ショコラパフェ


LOUNGE PLUS
大阪マリオット都ホテル 19F
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
tel: 06-6628-6111


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LOUNGE PLUSは大阪にある数々のホテルのラウンジの中でも最もお気に入りのひとつ。
このブログにもこれまで時々登場しています(^^ゞ


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ショコラのクリーム、アイス、メレンゲに、ダーク、ミルクのプラックショコラ、ショコラでコーティングしたナッツのキャラメリゼ・・・さまざまなショコラ7種、さらにはフランボワーズのソルベやジャム。
そこにエスプーマショコラをプシュ~と注入してくださいます。

さらにはカカオパルプシロップをかけて味変を楽しみこともできます(がっついて写真撮り忘れ💦)



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上のメレンゲは壊れやすいということでお皿に取り分けていただきました。



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お供はもちろん泡です


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2023年02月11日

2023年 幸四郎さんはじめ 「花の集い」


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”日本の文化に親しむ”という趣旨で司馬遼太郎さんが提唱された公演。
40回目となる今回がファイナルだそうです。

1月 歌舞伎座の「初春大歌舞伎」を観に行きませんでしたので、これが2023年幸四郎さんはじめ。
あけましておめでとうございます (^^;)


日本の文化に親しむ 「花の集い」
構成・振付:藤間勘十郎
2023年2月8日(水) 2:00pm 国立文楽劇場 6列上手



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定式幕が引かれた文楽劇場。
最初に紋付袴姿の尾上右近くんが登場して、この公演の概要や今回がファイナル公演であることをご説明。
右近くん自身は、当初出演の予定ではなかったものの、急遽飛び入りで出演することになり「大変うれしい」とおっしゃっていました。
ハキハキと口跡よく要領もよいご挨拶。最後には忘れずに南座三月花形歌舞伎のPRも。


一、手打「七福神と花づくし」
出演:京都 祇園甲部芸妓 まめ鶴  小萬  その美  フク愛  豆千鶴
唄:小桃  恵美乃   三味線:恵美二  だん佑  福奈美  
笛:まめ鈴   太鼓:里美  カゲ太鼓:真咲 ほか
(上演時間: 15分)



「手打」は慶事のためのもので、普段お座敷でも観ることのできない貴重なものだそうです。

舞台上には、黒紋付の芸妓さんの正装に身を包み、畳んだ手ぬぐいを頭にのせた三味線や笛、太鼓の方々が並んでいます。
花道揚幕からかけ声がかかり、紫檀の拍子木を打ちながら、これも黒紋付で頭に手ぬぐいを乗せた芸妓さんが一人また一人と現れます。
全部で10人。一番後ろの芸妓さんだけが違うリズムを刻み(木頭と呼ばれているのだそう)、他の9人は同じ調子で木を打っていました。

ゆったりとしたテンポで花道を進み、舞台上に揃ったところで、木頭さんの音頭にあわせて何人かに分かれて踊りを披露。
厳かな中にも華やかな雰囲気。
後で調べたところ、頭に乗せたてぬぐいは笹りんどうの紋で手打の決まりごとなのだそうです。
いや~、よいものを見せていただきました。


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