2026年03月17日

祝30周年! 「エリザベート TAKARAZUKA 30th スペシャル・ガラ・コンサート」


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1996年に宝塚歌劇団雪組で日本初演されてから今年で30周年。
「歴代の出演者たちが紡ぐ、夢と記憶の饗宴」というエリザベート・ガラ・コンサート。
初演の日と同じ2月16日には、花組での上演も発表されて、まさにエリザ祝祭イヤーです。


「エリザベート TAKARAZUKA 30th スペシャル・ガラ・コンサート

2026年3月5日(木) 12:00pm アニヴァーサリー '14花組スペシャルver.
梅田芸術劇場メインホール 1階8列センター
/3月15日(日) 12:00pm アニヴァーサリー30周年ver. 3階3列上手
(上演時間: 2時間40分/休憩 25分)



<アニヴァーサリー '14花組スペシャルver.>

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エリザガラコンはずいぶん前からずっと観ていますが、さすがに2014年の花組バージョンとなると、プリンシパルはもちろんアンサンブルの皆さまも全員現役時代舞台観たことある人たちばかりで、時の流れと成長を感じます(私の😆)、
綺城ひか理さん 相変わらずお顔も立ち姿も美しかったな。

前回 2021年のガラコンで爆誕した望海風斗さんトートですが、あの時はコロナ禍で無観客配信だったため、ナマふうトート閣下初めての謁見でした。
目一杯声を張っている感じはしないのにのびやかで場を圧する歌唱、すばらしかったです。
表情管理も際立っていてついこの間までシシィやっていた人とはとても思えません。
昨年観たシシィももちろんとてもよかったですが、やはり望海さんはトートの人かなと思いました。
現役時代はトートではなくルキーニでしたが、「私は現役時代トートはやっていないのですが、代役でずっとお稽古をしていて、そのご縁で前回トートをやらせていただきました」とカーテンコールでおっしゃっていました。

北翔海莉さんフランツとの「最終答弁」の迫力よ。
北翔さんといえばプロローグの♪わーがー妻エリザベート の低音も健在でうれしくなりました。

小桜ほのかさんのヴィンディッシュ嬢が歌わない時もすごく細かい狂気のお芝居していて目が離せませんでした。


カーテンコール

望海:本日はなんと、柚香光さんのお誕生日です。
柚香:(高速で小さく右手をくるくる回して三方礼。
望海:フランツ閣下・・・閣下だって(セルフつっこみ)フランツ皇帝陛下からお言葉があるそうです。
北翔:命を大切にしてください。
柚香:重い・・・重いお言葉。この後の公演も精一杯生きます。
   まさかトート閣下にお祝いしていただけるなんて、背筋も凍るほどうれしいです。
望海:ちょっと会わない間に挨拶も上手くなっちゃって。(とトート閣下のツッコミ入りました)

その後の望海さんとねねちゃんののんびり会話で爆笑する純矢ちとせさんだったり(同期3人)。 
闇ではなく幸せ空間が広がっていました。



<アニヴァーサリー30周年ver.> 

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トート3人 フランツ3人、シシィ・ルキーニ・ルドルフは2人ずつという役替り。
プロローグは3人のトート揃い踏みでした。

ちょこっとずついろんなお料理入っている松花堂弁当状態(言い方😂)で楽しく拝見しました。
一幕と二幕を分けたシシィとルキーニはともかく、トート、フランツ、そして二幕から登場のルドルフは「あ、ここれ入れ替わるの?!」みたいなサプライズもあって楽しかったです。
凰稀かなめさんの超絶スタイル✨

前回のガラコンでも思いましたが、湖月わたるさんと白羽ゆりさんの変わらぬ現役感は本当にすごい。
歌唱もビジュアルも、ルキーニとしてシシィとして、今すぐ宝塚大劇場に立てそうです。
ルキーニは二幕の霧矢大夢さんもよかったな。

美穂圭子さん 登場の時に拍手入っていましたが、マダム・ヴォルフ さすがの歌唱でした。
小桜ほのかちゃんとお2人とも花組エリザに出られないの(直前の雪組公演にご出演なので)とても残念。
美穂さんならマダム・ヴォルフはもちろんゾフィーだってできるのに。


ワタクシ、二幕でシシィとトートが歌う「私が踊る時」が大好きなのですが、やはりここは宝塚版より東宝版(というかオリジナル)が絶対いいなと改めて思いました。
男役主体の宝塚歌劇では致し方ないとはいえ、シシィが精神的にも絶頂にいるこの場面ではシシィの♪勝ったのね から始まってほしいところです。


この日は大阪千穐楽。
カーテンコールで麻路さきさんが「初演の舞台に出てた人は30歳年をとったということです」とおっしゃっていて笑ってしまいました。
トート3人のご挨拶の後、小池修一郎先生と中村一徳先生登場。
小池先生が感謝を述べた後、ずっと変わらない人として「グンちゃん!」と名指されて、月影瞳さん右手高くあげてうれしそうにガッツポーズしていました。
少年ルドルフ・・・本当にあの可愛らしさは驚異です。



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梅芸前の菜の花が満開で綺麗でした。
春ですわね。




バージョンたくさんあり過ぎて観きれないので次回はもう少し絞っていただきたい の地獄度 (total 2521 vs 2525 )



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2026年02月28日

星組のミライは明るい 星組 「恋する天動説」 新人公演


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宝塚歌劇星組 「恋する天動説」は新人公演も観ました。
若さ迸りながら実力も存分に発揮したクオリティ高い新公でした。


宝塚歌劇  星組公演
ビート・シアター「恋する天動説」-The Wand'rin' Stars- 新人公演
作・演出:大野拓史   
新人公演担当:谷垣 開
出演:大希 颯  碧羽 陽  馳 琉輝  稀惺かずと  鳳花るりな
詩 ちづる  彩紋ねお  瞳きらり  乙華菜乃  凰陽さや華
樹澄せいや  世奈未蘭  和波 煌  茉莉那ふみ  珀亜れい  早瀬 まほろ ほか

2026年1月29日(木) 6:00pm 宝塚大劇場 1階6列センター
(上演時間: 1時間40分)



本公演の感想はこちら


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若者たちの群像劇的な側面もある「恋する天動説」。
新人公演は登場人物たちに年齢が近いこともあって、より”等身大”感があってよき。


大希 颯(アレックス・ニュートンジョン/本役・暁 千星)
105期生はこれが最後の新人公演。
大希颯くんはビジュアル含めた持ち味が少し大人っぽいこともあって、やんちゃ度控えめで少し翳りのあるアレックスの役づくりが本役の暁さんとはまた違ったアプローチで新鮮でした。
バイクのスピードは本公演より速かったかも(笑)
歌は期待どおり上手くて聴き応えたっぷり。

シャワー後のアドリブ場面は ♪Good old Sussex by the sea~ と本役の方のアレックスがいつも歌っている曲を歌って客席ウケていました。


碧羽 陽(シンシア/詩ちづる)
失礼ながら全くノーマークの娘役さんで新人公演の配役が発表された時は「ハルちゃんが?!」と驚きましtあ。
”長身を活かしたダイナミックなダンスの人”という印象だったのですが、綺麗な声で台詞もよく通り、お芝居も歌もよかったです。
それにしても小柄な詩ちゃんのお衣裳をよく着こなせたな(←そこ?(≧▽≦)


馳 琉輝(レスリー/瑠風 輝)
ハセルキくんといえば端正なお顔立ちで優男のイメージでしたが、レスリーのように骨太で荒っぽい役があんなにお似合いなのはうれしい驚きでした。
少し小柄ではありますが、アニキ感もあり、瑠風さんに教わったのかな?濃いめのメイクもよくお似合いでした。
そう遠くないうちに新公主演かな。


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続きがあります
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2026年02月24日

さすが三井住友カード 花組 「永久輝せあ・星空美咲 トークイベント」


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強運のお友だちの当選にお誘いいただいて行ってまいりました(ありがとー❣️)。


三井住友カード会員特別企画
宝塚歌劇団 花組 永久輝せあ・星空美咲トークイベント
2026年2月19日(木) 6:30pm 宝塚ホテル 宝寿
(トーク時間: 1時間)



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サイドながら最前列でした


お2人とも和服でご登壇でした。
永久輝さんは墨色に近いシックなお着物、星空さんは淡い緑がかった黄色に小花模様の明るく可愛いお着物。
どちらもご自身で着付けされたとおっしゃっていました。

現在公演中の「蒼月抄/EL DESEO」のお話はたまたまこの前日に公演を観たばかりでしたのでそうなのかぁーも多々。
他にもオンオフのお話たっぷりで楽しかったです。
特にSNS禁止というような注意はなかったのですが、あまり詳細に書くものでもないのかなという気もしますのでここでは詳述は避けたいと思いますが、印象に残ったことを二つ。

博多座「マジシャンの憂鬱」のお稽古中、「正塚先生からシックな服を着るように言われて・・・」と星空さん。
正塚先生って、髪型などにもかなりこだわりをお持ちと前に聞いたことがあるのですが、(衣裳ではなく)服装のことまでおっしゃるんだ!と新たな発見。

もう一つは、平知盛を描いた小説「茜唄」(今村翔吾)を永久輝さんがとてもおススメされていたこと。
「(お稽古中)みんな読んでたよねー」とおっしゃっていました。
平知盛好きのワタクシといたしましてもこれはハズせないところ。ぜひ読みたいと思います。



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抽選の当選者無料ご招待の上にお土産に公演バッグ参加者全員にプレゼントという太っ腹。
さすが三井住友カード様でございました。



・・・とはいえ、プラチナカード会員様限定の特典のようですが のごくらく地獄度 (total 2519 vs 2520 )



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2026年02月21日

星組 公演メニュー コンプリート!


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星組「恋する天動説/DYNAMIC NOVA」
宝塚大劇場 公演メニューコンプリートしました。

思えばコロナ禍のころ、1人おきの客席や閑散としたロビー見て「劇団もいろいろ大変だろうからささやかながら協力してチケット代以外にも劇場でお金を落とそう」と観劇のたびにグッズやお土産買ったり劇場で何か食べるようなったのでした。
今や「心配御無用」(組違い🤣)と言われそうな賑わいですが。


今回の星組公演で食べたもの飲んだものたち。

冒頭の画像は  公演デザート「ARI☆STAR☆CHIO」(ボヌール)



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公演カクテル2種
赤がアルコールIN 
ロンドンドライジン「ビーフィーター」のストロベリーフレーバーをベースに、ストロベリーシロップとトニックウォーターで割ったもの。し
ブルーがノンアル。
もちろんアルコールINの方をいただきました。


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ヴィオレランチ~HOSHI~(フェリエ)
暁さんのお誕生日が入ったプレートだったり
にんじんがスクーターの形だったり
デザートの3つ並んだホイップはモッズスーツの三つボタンだったり
楽しくおいしかったです。



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幕の内「すみれ」~星~(くすのき)
デザートがもみじ饅頭(暁さん出身地広島名物)まるまる1個だったのちょっと笑っちゃいました。



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レビュープレート(フルール)


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レモンクリームパスタ(フルール)
こちらも暁さん出身地にちなんだ瀬戸内レモンのクリームパスタ
さっぱりしていておいしかったです。


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公演デザート「シトロン・NOVA」(フルール)


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公演デザート「珈琲する千星説」(フルール)



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おまけ 阪急交通社貸切 若水ランチ


はー おいしかった。
ご馳走さまでした😊



・・・にしても食べ過ぎでしょう の地獄度 (total 2517 vs 2518 )



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2026年02月16日

始まる! 星組「DYNAMIC NOVA」


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                   ©宝塚歌劇団


暁さんの「始まる!」に星っ子たちが「STARTING!」で応えて、新しい星組のスタート感満載のショー「DYNAMIC NOVA」



宝塚歌劇 星組公演
ギャラクシーレヴュー 「DYNAMIC NOVA」
作・演出:稲葉太地
作曲・編曲:高橋 恵  太田 健  江口寛至   音楽指揮:西野 淳
振付:御織ゆみ乃  若央りさ  平澤 智  大村俊介(SHUN)  百花沙里
装置:國包洋子   衣装:河底美由紀   チアリーディング指導:KANA
(上演時間:55分)


出演者(万里柚美さん以外)、観劇日時は「恋する天動説」と同じ(こちら
    


新しい星を意味する"NOVA"。
力強く輝くNOVAに導かれながら、数多の星々を巡っていくエネルギッシュでダイナミックなレヴュー。
開演前から劇場中が青い星空に包まれて綺麗でした。

稲葉先生が星組本公演でショーを担当するのは、なんと「パッショネイト宝塚!」(2014年)以来12年ぶりだとか。


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NOVA(暁千星)がプリンセス(詩ちづる)とともに銀河系の星めぐりをするというストーリー仕立てのショー。
どの場面もくっきり色が違っていてバラエティに富んで楽しくて、55分が秒で終わりました。


☆誕生☆
「誕生」という名のプロローグは暁さんがまさに”爆誕”という感じで、ポップアップみたいに飛び出てくるのですが、ここは本物のチアリーディングの方の指導を受けたとか。
前列で支えるのは碧海さりおさんと天飛華音さんでした。
からの3組のデュエダンは、暁-詩、瑠風-瑠璃、天飛-星咲というカップルで、ここに星咲希さん入っているの新鮮だなと思いました。
そういえば、暁さん登場前の最初の場面は、瑠風-天愛、稀惺-瑠璃、大希-彩音で、やっぱりここも新鮮・・・新しい星組だなと感じました。

全員の総踊りから「はじまる」「STARTING!」と決まった後は暁さん、詩さん2人が銀橋に残って「どこの星に旅しよう」と歌います。
「元気なうちに遠い星に行きたい」というプリンセスと「まずは近くの星から」とNOVA。
お互い譲らず「どの口が・・・」と喧嘩別れになってしまいます。カワイイ。


☆木星☆
木星の王(瑠風輝)が美女たちに囲まれてハーレム状態で楽しくやっているとならず者たちがやってきて・・・という場面。
片足広げてジャンプしながら登場するならず者・奏碧タケルさんのダンスがとても綺麗で毎回見とれていました。
ここの終盤、アドリブコーナーにもなっていて、e+貸切の時は瑠風さんが真ん中で「イープラス!」と言って+ポーズすると周りのならず者たちも一斉に「イープラス!」したり。


☆火星☆
火星にたどり着いたNOVAが見つけたものは捕らわれたプリンセス。
ここでひろ香祐さんが♪お探しの娘なら 捕らわれておりましょう~ と歌うのが好きでした。


続きがあります
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2026年02月15日

祝トップお披露目🎊 星組 「恋する天動説」


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              ©宝塚歌劇団

宝塚歌劇の2026年第1作目は星組。
暁千星さん、詩ちづるさんのトップお披露目公演です。


宝塚歌劇 星組公演
ビート・シアター 「恋する天動説」-The Wand'rin' Stars-
作・演出:大野拓史   
作曲・編曲:玉麻尚一  高橋 恵   音楽指揮:西野 淳
振付:平澤 智   擬闘:清家三彦   装置:木戸真梨乃   衣装:大津美希
出演:暁 千星  詩ちづる  瑠風 輝
輝咲玲央  ひろ香祐  朝水りょう  夕渚りょう  天希ほまれ  蒼舞咲歩
希沙 薫  碧海さりお  天飛華音  天愛るりあ  奏碧タケル  鳳真斗愛  
瑠璃花夏  綾音美蘭  碧音斗和  稀惺かずと  鳳花るりな  大希 颯   
乙華菜乃  詩花すず  碧羽 陽  茉莉那ふみ 馳 琉輝  早瀬まほろ/万里柚美 ほか

2026年1月1日(木) 1:00pm 宝塚大劇場 1階14列センター/
1月3日(土) 3:30pm 2階7列上手/1月18日(日) 3:30pm 1階18列下手/
1月21日(水) 3:30pm 2階8列センター/1月24日(土) 3:30pm 2階1列センター/
1月29日(木) 1:00pm 1階8列センター/2月1日(日) 11:00am 2回15列下手/
2月4日(水) 1:00pm 1階8列下手/2月8日(日) 2階9列下手
(上演時間: 1時間30分)



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                       ©宝塚歌劇団


物語の舞台は1960年代のイングランド南東部の海浜リゾート地ブライトン。
労働者階級の若者たちは、三つボタンのスーツでダンスミュージックに興じる“モッズ”と、リーゼントに革ジャン、ロックンロールを愛する“ロッカーズ”に二分されて勢力争いを繰り広げていました。両勢力の乱闘騒ぎで警官隊に追われたモッズのリーダー格アレックス(暁千星)は、スクーターに乗って高級ホテルの一角へ突っ込み、気を失ってしまいます。そのホテルでは、グループ社長で一族の実権を握る祖母ドロシー(万里柚美)から家同士の結婚を強いられた孫娘のシンシア(詩ちづる)がまだ見ぬ花婿の到着を待っていましたが、ドロシーともどもアレックスを花婿と勘違いしてしまいます。カーレーサーを目指すシンシアは、目覚めたアレックスにレースの魅力を熱く語り、アレックスもシンシアの熱意に打たれて挑戦を応援し、二人は意気投合します。
アレックスの好敵手であるロッカーズのリーダー格レスリー(瑠風輝)、ホテルグループをわがものにしようと画策するシンシアの叔父ゴードン(輝咲玲央)、本物の婚約者アレックス(大希颯)など、様々な人物の思惑が渦巻く中、アレックスとシンシアの恋の行方は・・・。



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暁千星さん、詩ちづるさん
トップお披露目おめでとう🎉
そして、瑠風輝さん、天愛るりあさん ようこそ星組へ。

暁さんひたすらカッコいいし、詩さんはずっとカワイイし、モッズ vs ロッカーズのダンスバトル楽しいしで明るくハッピー♪笑いもたっぷり、そしてちょっぴり胸キュンのラブコメ・・・お披露目のお正月公演にぴったりの作品です。

アレックスとシンシアを中心に若者の群像劇な趣きもあって、舞台上にはいつも人がたくさん。
悪人がいなくて(ゴードンおじさんが悪人といえば悪人ですが、”詰めが甘い”人で何だか憎めないし)、誰も死なない。
モッズコートをはじめ当時のファッションを反映した衣装も明るく華やか、アレックスが乗るヴェスパをはじめ、レスリーのスクーター、そしてシンシアが運転する車と本物が登場して実際に動くのも楽しい。
一見「明るいトンチキ」な印象ですが、アレックスの過去にまつわる苦みもあって、物語の発端ともいえるドロシーの余命いくばくもない設定も「あ、そゆこと!?」みたいなちょっと拍子抜けな回収で物語としてもおもしろく観ました。


続きがあります
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