2025年12月17日

ここからまた新しい一歩を。 礼真琴コンサート「Flare」


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今年8月10日に宝塚歌劇団を退団した礼真琴さんのファーストコンサート「Flare」
東京2公演、大阪4公演 コンプリートしました。

フィナーレで降り注いできた銀テ(ピンクだけど)に書かれた「ここからまた新しい一歩を。」という礼さんの文字。
その第一歩に立ち会えて幸せでした。



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礼真琴コンサート「Flare」
総合演出:太田高彰
構成・振付:RENAN
音楽監督:Ryo'Lefty'Miyata
舞台監督:岡本裕次  チーフスタイリスト:キム・ジウン
出演:礼真琴
Dancers:上野凌大  Kaz  Kazuma  Kahonna  川本アレクサンダー  
     Kintaro  高橋伊久磨  FUKA
Band:須藤優輝  石丸哲也(12/13のみ)  宮脇翔平  片山タカズミ  田島華乃  古川淑恵
Chorus:おかのやともか  大木Will

2025年12月10日(水) 2:00pm 東京国際フォーラム ホールA 1階9列上手/
6:00pm 2階1列センター
12月13日(土) 2:00pm 梅田芸術劇場メインホール 2階6列センター/
6:00pm 1階8列上手
12月14日(日) 1:30pm 2階6列下手/5:30pm 1階14列上手
(上演時間: 2時間)



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宝塚を卒業して世に放たれた礼さん。
歌声も一層解き放たれていました。
カッコいいもカワイイも
オトコマエもチャーミングも
全部盛り。

アニソン ミュージカル J-POPにK-POP。
東京国際フォーラム 5000人収容のあの広いHall Aを突き抜ける表情豊かな歌声、相変わらずキレッキレのダンス、安定のキュートで温かいMC。
3日後の大阪公演は、回を追うごとに礼さんの歌唱が迫力も深みも豊かさも増して、とどまるところを知らない歌にダンスに、心震わされっ放しでした。
そして選曲のセンスの良さと感性の鋭さ。
正直なところ最初に聴いた時は知らない曲も結構あったのですが、今や全部大好きだし、原曲聴いても礼さんの歌声に変換される脳となりました←


Set List
1. Flare
2. ミックスナッツ (Official髭男 dism/SPY×FAMILY)
3. メフィスト (女王蜂/推しの子)
4. 残響散歌 (Aimre/鬼滅の刃
5. ライラック  (Mrs. GREEN APPLE/忘却バッテリー)
<ダンサー紹介>
6. WISH~この願い~ (from WISH)
7. This is the Moment (from ジキル&ハイド)
8. Buenos Aires (EVITA)
9. 明日への手紙 (手嶌葵)
10. Story (Al)
<バンド紹介>
11. APT. (ROSÉ & Bruno Mars)
12 . Whiplash (aespa /原曲も今回もRENANさん振付)
<ダンサー日替りMC>
13. 人生は夢だらけ (椎名林檎)
14. Mela! (緑黄色社会/客席降り、会場一緒に振付ダンス)
15. 愛を込めて花束を (Superfly)
16. アイノカタチ (MISIA)
Encore
17. 舞台に立って (YOASOBI)
18. Flare



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「新しい一歩ということで、背中を押してくれる曲、前向きになれる曲を選びました」と礼さんがおっしゃっていたとおり、オリジナルのテーマ曲「Flare」をはじめ、歌詞が本当に心に刺さるものばかり。すべて礼さんからのメッセージのように聞こえて涙こぼれることしばしば。


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2025年04月17日

音のシャワー 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 "ODE TO JOY"


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玉置浩二さんのオーケストラコンサート。
かねてより興味があったのですが、今回初めて行くことができました。


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玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 "ODE TO JOY"
出演:玉置浩二
指揮:湯浅卓雄
管弦楽:大阪交響楽団

2025年4月10日(木) 6:00pm 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 4階4RA列
(公演時間: 2時間/休憩 20分)



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今回でシリーズ10周年。
3月2日のオーチャードホールから6月18日の日本武道館まで、全国15都市で26公演が開催されてほぼ完売という人気。
私も3月のフェスティバルホール公演トライしましたがチケット取れませんでした💦

"ODE TO JOY"(歓喜の歌)というサブタイトル通り、ベートーヴェンの交響曲第九番から始まるコンサート。
MC一切なしで玉置さんの歌とオーケストラの演奏をひたすら”聴かせる”コンサートで聴き応えたっぷり。
KOBELCO大ホールという音響がすばらしいホールでまるで音のシャワーを浴びるように聴けたことも幸せでした。


セットリスト:
Act Ⅰ
1. ベートーヴェン 交響曲第九番 第四楽章(オーケストラ)
2. GOLD
3. ロマン
4. コール
5. SACRED LOVE
6. MR. LONELY
7. サーチライト
8. Friend
Act Ⅱ
9. マスネ 歌劇『タイス』第2幕より「瞑想曲」(オーケストラ)
10. いつもどこかで
11. 行かないで
12. ワインレッドの心・じれったい・悲しみにさよなら(メドレー)
13. JUNK LAND
14. 夏の終りのハーモニー
Encore
15. 田園
16. メロディー
17. 田園(ダブルアンコール)




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2024年05月03日

今年もサイコーでした 「やのとあがつま」


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矢野顕子さんのユニットの中では矢野顕子トリオと並んで大好きな「やのとあがつま」。
2022年以来2年ぶりのツアーで、とても楽しみにしていました。


やのとあがつま Japan Tour 2024
出演: ピアノ・キーボード・ヴォーカル:矢野顕子
三味線・ヴォーカル:上妻宏光
シンセサイザー:深澤秀行

2024年4月28日(日) 4:30pm ビルボードライブ大阪
(演奏時間: 1時間20分) 



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前回は住友生命いずみホールでしたが、今回は、私が初めてお2人のユニット(当時はやのつま)を聴いてとても衝撃を受けた2015年(こちら)以来のビルボードライブ大阪。
やっぱりビルボードのあの空間が大好きだし、ここで聴くやのとあがつま、サイコーでした。
お2人は2014年の初演(ニューヨーク)から今年で10年とおっしゃっていました。


セットリスト
1.こきりこ節(富山)
2.おてもやん(熊本)
3.津軽じょんがら節(青森)
4.淡海節(滋賀) ★
5.紅花摘み歌(山形)
6.ROSE GARDEN
7.恋の季節(ピンキーとキラーズ)
8.田原坂(熊本) ★
9.稲すり節(奄美) 
10.いけるかも
11.斎太郎節(宮城)
Encore
12.おはら節(鹿児島) 
13.ふなまち唄 PART Ⅲ

★ 上妻宏光ソロ



こきりこ節 おてもやん 津軽じょんがら節・・・聞き慣れた民謡も超絶アレンジと超絶テクで前奏だけでは何の曲かわからないくらい。
「おてもやん」の前奏は何だか宇宙の曲が始まりそうだったし、歌詞は途中から英語になるし。
”矢野節”とも相まって、初めて聴くような新鮮さの中に懐かしさも漂う不思議な響き。
民謡は基本的に生活感と祝祭感、そしてエネルギーに満ちていて、私たち日本人のDNAに深く刻み込まれているように思います。
それをこんなふうに大胆かつ斬新なアレンジと演奏で聴くことができて、耳も心も喜んでいる感じです。

前回、上妻さんが「まるで最初からこのユニットのためにつくられた曲みたい」とおっしゃってい「ROSE GARDEN」。
矢野さん高速演奏ピアノに力強くも哀愁を帯びた上妻さんの三味線の音色が加わって、とてもスリリングで圧巻のセッション。
この曲は深澤さんが抜けて、正真正銘ピアノと三味線だけのバトルのような演奏。
演奏終わりのキメポーズがまた2人ともカッコいいんだ♪

今回の新曲「恋の季節」。
上妻さんがニューヨークの矢野さんのところへ打合せにいらっしゃった時「どんな曲をやろうか」と相談して、自分たち含めてファン層の年齢を慮ってこの曲にしたそう。
まさか”やのとあがつま”でピンキーとキラーズが聴けるとは。

そして「田原坂」。
♪雨は降る降る人馬は濡れる~ と上妻さんが歌い始めると「キタッ!」と背中がゾクリとしました。
このブログでも何度も語っている大好きな曲です。
とりわけ上妻さんの包み込むような歌声で聴くのが大好きで、聴くたびに泣いてしまいます。
この曲までシンセサイザーなしでしたので、三味線とピアノをたっぷり。

西南戦争の負け戦を歌った民謡。
「民謡は基本的に作業歌。仕事歌で働きながら歌う歌が多いのですが、この曲は比較的新しく『新民謡』と言われるものです」と上妻さん。
矢野さんは “馬上ゆたかな美少年”という歌詞にかなり食いついていらっしゃいました。

それって村田岩熊のことだよね 
「桜花に舞え」で天飛華音くんがやってたよね 
まだ研1だったよねぇ 
まで行き着いた星組脳です😅

アンコールラストはステージ客席一緒に
♪ラッセーラ ラッセーラ の大合唱
盛り上がって気持ちよく打ち出されました。


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やのとあがつまのお陰で民謡の温かさ力強さに気づきました のごくらく度 (total 2262 vs 2265 )


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2024年03月17日

天井から降り注ぐ音 辻󠄀井伸行 日本ツアー2023/24≪楽興の時≫


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思いがけずご招待いただいて、辻井伸行さんの日本ツアーに行ってきました。
オーケストラと一緒の演奏は以前にも聴いたことがありますが、ソロ・リサイタルは初めてでした。


辻󠄀井伸行 日本ツアー2023/24 ≪楽興の時≫

2024年3月10日(日) 2:00pm ザ・シンフォニーホール 1階E列下手
(演奏時間:2時間/休憩 20分)



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演奏曲
バッハ:フランス組曲 第5番 ト長調 BWV816
ショパン:4つの即興曲
 第1番 変イ長調 作品29
 第2番 嬰へ長調 作品36
 第3番 変ト長調 作品51
 第4番 嬰ハ短調 作品66 《幻想即興曲》
ラフマニノフ:ヴォカリーズ 作品34-14(リチャードソン編)
ラフマニノフ:楽興の時 作品16
 第1番 変ロ短調(アンダンティーノ)
 第2番 変ホ短調(アレグレット)
 第3番 ロ短調(アンダンテ・カンタービレ)
 第4番 ホ短調(プレスト)
 第5番 変ニ長調(アダージョ・ソステヌート)
 第6番 ハ長調(マエストーソ)
アンコール
ショパン:ノクターン 第20番「遺作」
ラフマニノフ:鐘
リムスキー=コルサコフ(ラフマニノフ編):熊蜂の飛行
リスト:ラ・カンパネラ


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前半はバッハとショパンとラフマニノフで美しくメロディアスなピアノを響かせ、休憩を挟んだ後半は、2023年に生誕150年を迎えたというラフマニノフの「楽興の時」全曲演奏に初挑戦するという構成。
カーテンコールでも「『楽興の時』は初めての挑戦で大変でしたががんばりました」とおっしゃっていました。


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2024年02月23日

中川晃教&京フィル ブリリアントコンサート in 春秋座


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「あっきーの歌声をオーケストラの演奏で聴けるとはさぞよかろう」
と楽しみにしていたコンサート。
本来は昨年7月に予定されていて張り切って最前列のチケット取っていたのですが、中止になってしまって💦、このたびリベンジ開催されることになってまたまた張り切ってチケット取りました。


中川晃教&京フィル ブリリアントコンサート in 春秋座
出演:中川晃教
指揮:牧村邦彦
演奏:京都フィルハーモニー室内合奏団

2024年2月17日(土) 2:00pm 春秋座 1階2列センター
演奏時間:2時間/休憩 15分)



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春秋座に行くのも久しぶりでした。


京都を意識してか中川晃教さんは着物をリメイクした衣裳で登場。
黄色のガウン風ジャケットと黒のパンツ、どちらにも刺繍がほどこされていて素敵でした。
楽曲の間には指揮の牧村邦彦さんの軽妙なトークも。

牧村邦彦さんは指揮棒を持たずに指揮される形でした。
前日たまたま「チコちゃんに叱られる」で「なんで指揮者は指揮棒を振るの?」を見たばかりでしたので、指揮者さんの動きにも興味シンシン。


セットリスト:
1幕
1. 歌劇「フィガロの結婚」序曲 (モーツァルト) 京フィル
2.「アイネクライネナハトムジーク」より第一楽章 (モーツアルト)京フィル
3..僕こそミュージック (モーツアルト!)
4. 偉大な生命創造の歴史が始まる (フランケンシュタイン)
5. 涙の流るるままに (ヘンデル) 京フィル
6. チェーザレ (チェーザレ)
7. サーデューク (スティービー・ワンダー) 京フィル
8. 君の瞳に恋してる (ジャージー・ボーイズ)
2幕
9. 交響曲第九番「新世界より」第四楽章 (ドヴォルザーク)京フィル
10. ボレロ (ラヴェル) 京フィル
11. カルテット (銀河英雄伝説)
12. キャンドルインザライト (エルトン・ジョン) 京フィル
13. Smooth Criminal (マイケル・ジャクソン) 京フィル
14. Your Song (ムーランルージュ・ザ・ミュージカル)
15. Billie Jean (MJ THE MUSICAL)
16.I see you (アバター)
Encore
17. VISION



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2023年12月09日

矢野顕子さとがえるコンサート2023


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毎年年末のお楽しみ 矢野顕子さとがえるコンサート。
今年はいつもより少し早くて大阪は11月の開催となりましたが、これを聴かないと年を越せる気がしません。


矢野顕子 さとがえるコンサート2023
featuring 小原礼 佐橋佳幸 林立夫

出演: 矢野顕子 (vo, pf, key)
小原礼 (b)  佐橋佳幸 (g)  林立夫 (ds)

2023年11月27日(月) 7:00pm サンケイホールブリーゼ 1階O列下手
(演奏時間: 2時間5分)



とあるレポでお見かけしたところによると、「さとがえるコンサート」のスタートしたのは1996年。
当初はアンソニー・ジャクソン(Ba)とクリフ・アーモンド(Dr)を迎えたピアノトリオの編成だったそうです。
2014-2016年は、with Tin Pan で細野晴臣(Ba)、林立夫(Dr)、鈴木茂(Gt)という編成。
2017年のソロのピアノ弾き語りツアーを経て、2018年から現在の「The YANOAKIKO」 -矢野顕子さんのヴォーカル&ピアノ、小原礼さんのベース、佐橋佳幸さんのギター、林立夫さんのドラムという鉄壁の編成で今年でもう6年目です。

4人が一緒に演奏するのはおそらく1年に一度この期間限りかと思いますが、バンドとして完成されていてすっかり気心が知れた感が、音楽や息の合ったやり取りに滲み出ていて、もちろん客席の私たちもそれが伝わって安心して彼らの、超ハイクオリティながら温かみのあるサウンドにどっぷり身を委ねられてとても居心地のよい時間でした。


SET LIST
1. The Girl of Integrity
2. PRESTO
3. 春咲小紅
4. いいこ いいこ
5. ニットキャップマン
6. うちゅうから
7. 雲を見降ろす
8. 千のナイフ
9. 潮騒のメモリー
10. Love is all you get
11. I Will(The Beatles)
12. 終りの季節
13. PRAYER
14. David
15. わたしのバス (Version 2)
16. 津軽海峡・冬景色
17. クリームシチュー
18. ひとつだけ
アンコール
19. ごはんができたよ
20. ラーメンたべたい



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