2022年01月01日

あけまして 2022年


happynewyear2022.jpeg


あけましておめでとうございます。
年末から寒波に覆われた日本列島。
大阪も雪は降らないまでもピリリと冷たい空気のお正月です。

今年も元旦はお屠蘇とお雑煮、おせちをいただいてゆったり過ごすお正月。
そして初詣へ。
「初詣はゆっくりと」が推奨されている住吉大社。
今年もお神酒も露店もない住吉さんですが、人出は昨年よりぐっ増えた印象でした。
1年間守っていただいた破魔矢と身代守を感謝の気持ちとともにお返しし、おまいりして新しいものを授かってまいりました。
今年も神様へのご挨拶から1年を始めることができて、ほっとした気分。


2021年の私のキーワードは「時を刻む」でした。
その前年の、何もかもが止まってしまった「空白の4か月」を受けてのことでした。
昨年の1月2日に「もしかしたら緊急事態宣言がまた発令されて、いろんな”時”が止まってしまうことがあるかもしれません。」と書いていたのですが、まさしくその通りになった2021年。
それでも、世界も私自身も、その状況に困惑して時を全く止めて立ち尽くしてしまうことはなかったように思います。
それだけでも。2020年のあの経験は決して無駄ではなかったなと。

さて、2022年のテーマは「そろり」。
このエントリーを考えている時に、どういう訳か萬斎さんの声で「そろりそろり」と聞こえてきたのです。
年末に録画していた「ドクターX」の最終回観たからかな?(笑)

改めて調べてみると、「そろり」は「静かにゆっくりと動作が行われるさま」であるとともに、「すべるようになめらかに動くさま」とあって、これよこれ!と思った次第です。
昨年、時を刻んで立ち止まらなかった(と多少は自負している)ので、今年はそれを踏まえつつ、歩みを進めていきたいと考えます。精神的にも体力的にももうダッシュはできないと思いますので、ゆっくりとなめらかに。

with コロナの生活とキッパリお別れできるとは言い難い2022年ですが、その日常ともうまく付き合いつつ、心も体もできる範囲でやわらかにのびやかに、そろりと進んでいきたいです。
その先に明るい希望が見えてきたら、こんなに幸せなことはありません。


2022年が皆さまにとりまして幸せに満ちた年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。


posted by スキップ at 23:06| Comment(6) | diary | 更新情報をチェックする

2021年12月31日

ありがとう 2021年


2022tora.jpeg


2021年も残り1時間を切りました。

初めての災禍に戸惑い、怖れ、心を痛めた2020年を過ごして、今年は文字通り with コロナの始まりの年だったように思います。
感染者数は昨年とは比較にならないくらい増加の一途をたどりましたが、4月5月の一時期を除いて、劇場の灯が消えることはありませんでした(今から思えば4月5月のあの休演は何だったんだろうと思わなくもありません)。

私たち観る側にとっては喜ばしいことですが、そこには、出演者はもちろん、スタッフ、劇場関係者、舞台に関わるすべての方々のどれほどの努力の積み重ねと細心の注意があったことでしょう。
それは日常生活も同様で、医療機関はもとより、デパートやスーパーが、書店や図書館が、ドラッグストアが、レストランやカフェが、いつも私たちを迎えてくれるありがたさを切実に感じるのは、あの2020年があったからです。

すでに遠い昔のようにも感じる東京オリンピックも、ー私はコロナ禍がなくても「無理して東京でオリンピックやらなくてもいいじゃん」派でしたがー金メダルに泣き、メダルに手が届かなかったといっては泣く選手の皆さんの競技に全身全霊を賭ける姿を見ていると、彼らのためにこのオリンピックはありだったなとも思いました。若いアスリートの目覚ましい活躍に背中を押されたという、思わぬギフトもありました。


個人的には、秋に目の手術をした以外は健康で、家族や近しい人たちも変わりなく過ごせたことがすべてでした。
昨年の大みそかに「舞台そのものへの気持ちも少し醒めたというか冷静になって、『舞台を観る』ことへのスタンスが変わって来たことを実感しつつ、それが一時停止でまた復活するものなのか、このまま停止、もしくはフェイドアウトしていくものなのかは現時点では不透明」と書いていました。
この検証としては、昨日エンタメモリー総括にも書きましたように、本数的には「復活」という結果になりました。が、精神的な意味では自分ではそれほど復活している感触ではなくて、以前ならきっと観ていたであろう舞台を見送ることも多く、「唯一の例外が宝塚」というのも同様です。
10年ぐらい前になるでしょうか。観劇仲間と話していて、「今あれこれ観ている中で、歳とって最後に残るのは宝塚だと思う」と言ったことを思い出しています(友人は「歌舞伎じゃないの?」と言っていましたが)。まさしくそんな状況になってきたということは歳をとったということかしら(^^ゞ


ともあれ、心身ともに健康で、いろいろな状況がそれを許してくれて、今年もたくさんの舞台を観て感動し、時にはおいしいものも食べて、たま~に友人と語り合って大笑いして楽しい時間を過ごすことができて、本当に幸せでした。


このブログで、Twitter で Instagramで、皆さまといろんな思いを共有できたことも何よりの宝物です。
本当にありがとうございました。


毎年恒例のわが家の干支の引継ぎも無事完了しました。

2022年が、さらに明るい、そして穏やかな年となりますように。
皆さま どうぞよいお年をお迎えください。



2021年ありがとう の感謝の気持ち countless!


posted by スキップ at 23:18| Comment(0) | diary | 更新情報をチェックする

2021 Best Nine on Instagram


こちらも年末恒例 Instagramのベストナインです。
2021年に167枚の画像を投稿して12,047のいいね!をいただいたスキップ's best nine がこちら。


2021bestnine.jpeg


昨年まで2年続けて「食いしん坊のヅカヲタさん」と名づけていたのですが、
今年は「たま~に歌舞伎も観るただのヅカヲタ」になっています。
昨日アップしたエンタメモリー総括を鑑みても、妥当な結果ということでしょうか。
おいしくいただいたものたちもたくさんポストしたのですが、いいね!の数順となるとこういう結果に。
ベストナインやり始めてから食べ物の画像が入らなかったのは初めてではないかしら。

No.1(左上)とNdo.9(右下)の画像は緞帳撮ったミスショットみたいになっていますが、どちらも宝塚大劇場で幕が開いてタイトルが現れるところを撮った動画です。

1. 柳生忍法帖 (星組・宝塚大劇場)
2. 美園さくらミュージックサロン (宝塚ホテル)
3. CITY HUNTER (雪組・宝塚大劇場)
4. ロミオとジュリエット(星組・宝塚大劇場)
5. 桜嵐記/Dream Chaser (月組・宝塚大劇場)
6. コクーン歌舞伎「夏祭り浪花鑑」 (シアターコクーン)
7. 95期並びポスター (宝塚大劇場 星組公演時)
8. 七月大歌舞伎 (松竹座)
9. 「Dream Chaser」 (月組・宝塚大劇場)


1.の「柳生忍法帖」は初日開いて2日目だったせいもあってか、3,755ビューいただきました。
今年もたくさんのいいね!やコメント、本当にありがとうございました。


こうして見返しても楽しい1年だったなぁと思います。
この幸せが2022年もその先も、続きますように。



楽しいもおいしいも大好きです のごくらく度 (total 2248 vs 2248 )




posted by スキップ at 14:13| Comment(0) | diary | 更新情報をチェックする

2021年12月25日

クリスマスツリーコレクション2021


2021christmastree1.jpeg


Merry Christmas

もうクリスマスを喜ぶ歳でもなく・・・というかもともとクリスマスにそれほど執着がある訳ではなくて、何ならこの騒々しいシーズン早く終わってほしいと思っている方ですが、ツリーやイルミネーションを見るのは好きという矛盾した性格。
とはいえ、わざわざ見に行ったりはしませんので、出かけた先でたまたま出会った2021年のクリスマスツリーコレクション。


2021christmastree2.jpeg

冒頭の画像はフォーシーズンズホテル京都のツリー
6メートルという高さで、こちらは上から撮った別ショット
冒頭のものより夕暮れが近くなっていて少しニュアンス変わっていますね
足元にプレゼントの箱がたくさん置かれているオーセンティックで品のよいツリー
今年見た中で一番好きでした。


続きがあります
posted by スキップ at 23:16| Comment(2) | diary | 更新情報をチェックする

2021年09月17日

人生二度目の手術


eyeclinic1.jpeg


昨日(9/16)右目の手術を受けました。
不肖スキップ、「手術」と名のつくものは、1989年に右脚血管腫の手術をして以来、人生二度目であります。

5年位前に人間ドックで右目に「黄斑前膜」というものが見つかりました。
網膜の中心である黄斑の前に線維状のうすい膜ができる病気で、白内障ほどポピュラーではないものの、40 歳以上の20 人に1 人がなるといわれている病気だそうです。
再検査も受けたのですが、進行すると出る症状(ゆがみや視力低下、かすみ、大きく見えるなど)が出ていなかったこともあり、経過観察となって、いずれ膜を取る手術を受けることになるかもしれないという条件付きで眼科クリニックで1年に2回、検査を受けていました。

8月にアレルギーがとてもひどく、目が腫れてしまった時、行きつけの眼科が手術のための休診日で、自宅近くの眼科も休診ということで、調べてその次に近い眼科を受診しました。
その時の初期検査で「黄斑前膜」があることを指摘され、「それは承知しています」と答えたのですが、その先生は「手術した方がいい」という見解でした。
そのクリニックは翌日が手術日で、すすめられて翌日、実際に手術を担当される先生に再度診察していただきました。
お話を伺って納得できたこと、その先生に共感できて信頼できると思えたこと(これはほんと”フィーリング”っていうやつです)、たまたま行ったクリニックでこれも何かのご縁かなという思いもあって、手術を受けることに決めました。


という訳で、以下は手術について、自分のための備忘録です。


続きがあります
posted by スキップ at 17:27| Comment(2) | diary | 更新情報をチェックする

2021年08月12日

東京行き断念(実ははじめて)


今日 8月12日は本当なら東京に行く予定でした。
歌舞伎座で八月花形歌舞伎 第一部を観て、東京宝塚劇場で月組「桜嵐記/Dream Chaser」を観る予定・・・

だったのですが、昨日まで散々迷った末に涙をのんで断念。


基本的に、「行きたい時に行きたいところへ行って観たいものは観る」スタンスですので(加えて「食べたいものは食べたい時に食べる」)、行くと決めた遠征をこれまで取りやめたことはありません。
台風や大雪や事故や、いろんな事情で列車や飛行機が遅れたりますが飛ばなかったりしたことは少なからずありますし、東京滞在中にアレルギー発症して救急病院のお世話になったなどということもあり、いつも「何とかなるだろう」と思っていて、実際何とかなってきたということもありまして。

今回の予定を組んだ時、スケジュールの都合で「オリンピック開催期間中」か「お盆」の究極の選択で、「オリンピックの間はやっぱりいやかな」とお盆を選びました。
コロナ感染者数の多寡にかかわらず、自分ができる感染対策はどこにいても同じことを粛々とやることに変わりありませんし、2回目のワクチン接種からも3週間経過していて、強行しようと思えばできる状況ではあるのですが、どうしても気持ちがそちらに向かない、というのが一番の理由かな。
本当にこんなことは初めてです。

歌舞伎座はともかく、月組は、「男役・珠城りょう」を最後にもう一度、ナマで、この目で、見届けたいと強く思っていましたので、本当に本当に無念です。
舞台は一期一会ですが、その中でも宝塚のサヨナラ公演は、本当に二度と観ることができないものだから。



今月はもう一回上京計画あるのだけど、果たして行く気になるでしょうか の地獄度 (total 2282 vs 2285 )

posted by スキップ at 12:08| Comment(2) | diary | 更新情報をチェックする