
この前 初日を観たばかりと思っていたらもう千穐楽。
初日以降、毎日インスタグラムやXで、出演者の方たちの楽しそうなご様子や、ご覧になった皆さまの熱い感想を読んで、早くまた観たーいと待ち望んでいました。

『BOOP! The Musical』
脚本:ボブ・マーティン
音楽:デイヴィッド・フォスター
作詞:スーザン・バーケンヘッド
出演:礼真琴 松下優也/水江建太(Wキャスト) 鈴木瑛美子/藤森蓮華(Wキャスト)
渡辺大輔/中河内雅貴(Wキャスト) まりゑ 青柳塁斗
大澄賢也 / 東山義久(Wキャスト) 柚希礼音 ほか
パジー(パペット操者):JIJO 阿多田まる
2026年6月20日(土) 12:00pm 東急シアターオーブ 3階2列上手/
6月21日(日) 12:00pm 1階5列下手
(上演時間: 2時間40分/休憩 25分)
初日・2日目の感想はこちら

23日ぶりの『 BOOP!』
最初から完成度高い舞台でしたが、公演を重ねて作品全体の深まりはもちろん、1人ひとりが物語の中でよりイキイキと躍動していて、千穐楽は最初からずっと涙目で観ていました。
リミッター外した歌唱でアレンジも入れてくる・・・そうそう、礼真琴の千穐楽はこれよ!と心でつぶやきながら。
Something To Shout About はトリハダもので、ショーストップになりそうなくらい拍手が鳴りやまなかったです。
そして松下優也さんドウェインと礼さんベティ。
2人の互いへの思いがとても繊細で、でも情感たっぷりで、切なくて、ラブストーリー感もより高まった印象です。
そんな2人の関係性がそのまま表れたようなラストカーテンコールは多幸感に満ちていて、ヒューヒュー大盛り上がり。

ということで、ここからは千穐楽フィナーレ&カーテンコールの模様を。
まずは礼真琴さんのご挨拶。
「皆様からの熱い声援で完走することができました。本当にありがとうございました。」と客席への感謝とともに「この裏に、公演を毎日盛り上げてくれたバンドの皆さんがいます。Whooo~!!」と後ろを向いて拳を突き上げてバンドの皆様を紹介。
そして、「ご挨拶はグランピーにお願いしたいと思います」と、東山義久さんに。
中河内さん「え〜、私?ここはレイモンドくんとかどう?」と中河内雅貴さんに振ってみるものの固辞されて中河内さんご挨拶。
「公演は大阪、博多と続きますので、『BOOP The Musical』に、そして、こっちゃん演じるベティに何度でも恋をしにいらしてください。」
そして、「最後に大きな声と大きな拍手で締めましょう!」とイチ、ニィ、サン!と掛け声(開演アナウンスのオマージュですね)。
「パジーどうだった?」というのもそのまま。
パジー: ウワン!
「まだまだだって〜⁉」ということでもう一度。
後ろに並ぶキャストさんたちにも「君たちも笑っていないで一緒にやるんだよ!」と。
「次は大阪というリアルな世界にいきます」
全員で「ありがとうございました!!」

カーテンコールは全員登場。
礼さん「本当に素晴らしい皆様とこの舞台ができて幸せです。
昨日千穐楽を迎えたメンバーと、お稽古初日から私たちと一緒に盛り上げてくださっているスイングの皆さんです。」と紹介された皆さま登場。
「いつも盛り上げていただいて、この公演の守護神のような存在です。」と礼さん。
「守護神」という言葉に反応するキャストさんや客席
「え⁉何⁉ 私、変なこと言った⁇」と素の声と表情で言う礼さんに周りのキャストさんも会場も爆笑。
柚希さんが「そんなことない、そんなことない」とおっしゃってくださっていたの優しかったな。
東山さんは「素になっとる。戻ってきて」とおっしゃっていました。
礼さん ベティちゃんに戻って、「大阪と博多もこのメンバーで頑張りますのでついてきてください!」
捌ける時、「こっち?」と階段の方を目指す松下さんに礼さんが「こっちよ」と下手袖を指差していてかわいかったです。
ダブルカーテンコールは松下優也さんにエスコートされて礼さんとお二人で登場。
礼さんが「どうぞ」と松下さんを促す。
松下さん 「ドウェイン役の松下優也です。盛り上がってますか〜!」
さらには「楽しかったです~~~!!」と大音量でまるでライブ会場のノリ。
「彼女、凄くないですか?・・・皆さんもうご存知でしょうけど」
と礼さんを讃えて両手ヒラヒラ。
いやいやいやとばかりに恐縮して否定するのは礼さんあるある。
何だか二人ともくるくる回っているのですが(≧▽≦)
ここからの松下さんはすっかり関西弁イントネーション。
「こんな素晴らしいこっちゃんのそばにドウェインとして立てて幸せです」と松下さんが言えば
「こちらこそです〜」と深々とお辞儀する礼さん。
いやほんとに、この二人で本当によかったと惜しみない拍手を贈る客席。
「こっちゃんと、オケやスタッフの皆さんと全ての方がいたから、日本初の『BOOP The Musical』が素晴らしい作品になりました。そして、観劇してくださる皆さん・・」
「そう皆さん!」と客席に目線を送る礼さん。
「皆さんが応援してくださるから駆け抜けられました。皆さんからいただいた応援を大阪、博多へとつないでいきます。本当にありがとうございました。」と二人でお辞儀。
下手へ捌けながら、礼さんに「いいの?話さなくて?」みたいなことを聞く松下さん。
礼さんは「うん、いいの。締まった!」みたいな感じ。
そして捌け際に、「大阪行くでーー!!」とオトコマエな礼さんいただきました。

千穐楽なのでフォトスポットに並んで撮ったさ~

こちらは終演後オーブから見た渋谷スクランブル交差点。
W杯チュニジア戦勝利を祝う歓喜の声が聞こえてきそうでした。
大阪で待ってるでー!のごくらく度
