
吉野 金峯山におわします青い金剛蔵王大権現さまが大好きな不肖スキップ。
この画像をXで見かけて、「!!ゴンげんくんマスコットキーホルダー!絶対ほしい!!」となりまして、限定600個のゴンげんくん付きチケットを即お買い上げ。
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・・・というヨコシマな考えで観に行った「吉野・大峯」展ですが、思ってた以上に大変見応えありました。
特別展「神仏の山 吉野・大峯 ―蔵王権現に捧げた祈りと美―」
2026年4月16日
奈良国立博物館

鹿さんたちも見に来てました(違)。




音声ガイドは柄本佑さん。
今回、藤原道長さんの写経や日記(とても綺麗なお手)も展示されているのですが、リアル道長やん!となりました。
平安時代のこういうものが現存しているのも驚くばかりです。
女人禁制の大峯山から降臨された蔵王権現さまをこの目で見るのは生涯最初で最後かもと胸がいっぱいになりました。
権現さまを山からお連れする過程の映像(担当は日通の専門社員の方たちらしい)も興味シンシン。
金峯山寺の青い権現さまのVR映像は大迫力で、肉眼では見ることができない細部まで大写しで何度でも見たくなりましたし、また吉野のお山に会いに行きたくもなりました。
仏像ばかりでなく吉野曼荼羅や絵巻物もおもしろくて、知らなかったお話もザクザク出てきました。
日蔵(道賢)上人が金峯山で修行中に死んでしまい、霊魂となった時に、罪なき菅原道真を陥れた罰で地獄の六道を彷徨う醍醐天皇と出会い、深く悔いている醍醐天皇に「息子に道真の霊を慰めるよう伝えてほしい」と乞われ、やがて生き返って現世に戻った日蔵上人は、醍醐天皇のお子様の朱雀天皇にそのことを伝え、朱雀天皇は大宰府天満宮で道真を手厚く供養されたというお話なんて「へえええぇぇ!」と思いながら読みました。


最後のお部屋のロサンゼルスからお里帰りされた権現さまだけ撮影OKでした。

背景は文楽の義経千本桜なのですって。


一目惚れしたゴンげんくん、想像以上にかわいくてチケットについていたものの他にもう一体お買い上げです←


8種ランダムのピンバッジガチャも一発で権現さま出て思わずガッツポーズしましたよね←
道長さん写経の一筆箋も買ったわぁ。
見応えたっぷり できれば会期終了までにもう1回観に行きたい のごくらく度
