2026年01月21日

玉三郎さんからのお年玉 「お話とシネマのひととき」


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10日間だけの玉三郎さんからのスペシャルなお年玉。
特に1月16日から18日の3日間は片岡仁左衛門さんとの対談にお二人共演作品のシネマ歌舞伎上映ということで、見逃せないわ!と行ってまいりました。


南座初春特別公演
坂東玉三郎お正月お年玉 -お話とシネマのひととき-


対談:2:00-2:50(幕間30分)
日替りシネマ「桜姫東文章 上の巻」:3:20-5:35(幕間10分)
出演:坂東玉三郎  片岡仁左衛門

2026年1月17日(土) 2:00pm 南座 2階3列上手



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幕があがるとテーブルを挟んだ椅子にお掛けのお二人。
下手に玉三郎さん、上手に仁左衛門さん。
お二人ともシックな色合いのお着物に袴という拵えでした。

お二人がこんな形で公の場で対談されるのが今回が初めてのことだとか。
本当に貴重な機会を楽しませていただけてありがたいことでした。

初共演から53年というお二人。
仁左衛門さんが玉三郎さんを「しんちゃん」と呼べば、玉三郎さんが仁左衛門さんを「あーた」と呼ぶ場面も。
ゆったり穏やかな中に互いに信頼し合っている雰囲気が感じられて観ているだけで幸せな気分になりました。
昨日上映された「吉田屋」や本日の「桜姫東文章」の話題が中心でしたが、50分あっという間でした。

「やらんよりマシというくらいですよ」とストレッチや筋トレのお話を身振り手振り混えながら笑顔で語る仁左衛門さんのかわいらしさよ。

「こんなこと言っていいのかわからんけど・・・(と少し逡巡しつつ)・・・彼(玉三郎さん)とやるのが一番楽」とおっしゃった仁左衛門さんに応える形で玉三郎さんが「(体力的な面で)ちゃんとしたお役で兄さんのそばにいられないのが現状です」とおっしゃったのは、完璧主義の玉三郎さんとはいえ切なかったです。
まだまだお二人のご共演を見せていただきたいです。



「桜姫東文章 上の巻」

南座でシネマ歌舞伎観るの初めてでした。
定式幕開いて現れたスクリーンの中にも定式幕映っていておもしろき(そこ?\(//∇//)\)

「桜姫東文章」は歌舞伎座でも観ていて(2021年だったらしい)感想はその時詳細に書きました(こちら)のでここでは省略するとして、やっぱり面白くて惹き込まれます。
大画面のアップで観ても仁左衛門さんも玉三郎さんも本当に綺麗。
そして仁左衛門さん権助の色っぽいこと。
そりゃあんなオトコに迫られたら桜姫もなぁ・・・以下自粛。



これ、案の定「下の巻」がとても観たくなるヤツでした のごくらく地獄度 (total 2511 vs 2510 )



posted by スキップ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする
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