
昨日は久しぶりに”えべっさん”に行ってきました。
「大丸謹製の干支の吉兆」を集めていたこともあって、一時期、毎年楽しみにお参りしていたのですが、その吉兆がなくなってから足が遠のいてしまって、何だか久しぶり~と調べてみたら、最後に伺ったが2018年でしたので、6年ぶりでした。
コロナ禍を経て、今年はほぼ以前の形で開催。
昨年まではマスクをされていたという福娘さんたちもマスクなしでした。

かわいい福娘さんに吉兆をつけていただくと
本当に福を授かって商売繫盛するような気がします
商売はしていないけれども(≧▽≦)


難波から続く露天もとてもにぎわっていました。

ただ一つ、この時期だけなのかどうか、本堂裏の銅鑼がなくなっていて、叩くことができませんでした。
えびす様は耳が遠い神様なので、銅鑼をたたいて大きな音を出してお願いを聞いていただくということをずっと信じてそうしてきたのになぁ。
銅鑼がないとお願いごとがちゃんとお耳に届いているかちょっと不安 のごくらく地獄度



