
天守閣から降りてきた後は好古園へ。
姫路城大手門から西(左側)に歩いてすぐのところにあります。

市制百周年を記念して平成4年(1992)に開園した一万坪に広がる緑あふれる日本庭園。
時代劇や大河ドラマのロケ地としてもよく使われいるのだそうです。
本当にたくさんの種類の植物があって、とても見応えありました。

入ったらすぐせせらぎが流れていて、水の音にいやされました。

池泉では色とりどり鯉さんたちがのびのび泳いでいました。



エリアごとに表情を変える庭園の木々やたち
いつまでも見ていられそうでしたが、開演時間が迫ってやむなく退散しました。


マンホールもポストも
全力でお城推しの姫路
楽しませていただきました。
見どころいっぱいで本来の目的忘れてしまいそうでした のごくらく地獄度



