2017年11月17日

極は極楽の「極」 それはすでに「髑髏城の七人」ではない


やーっと情報公開された 劇団☆新感線 「髑髏城の七人 Season 極」

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「修羅天魔 ~髑髏城の七人 Season 極」
作: 中島かずき/演出: いのうえひでのり
出演: 天海祐希  福士誠治  竜星涼  清水くるみ  
三宅弘城  山本亨  梶原善治  古田新太 ほか
2018年3月17日(土)-5月31日(木) IHIステージアラウンド東京



花鳥風月の後、「極」があると発表された時、「ごく」と読み仮名つけられていたにもかかわらず、「それって極みってことじゃない?」「極めつけの髑髏城ってことだよね」という観測が乱れ飛びました。
私もそう思っていて、きっと最後に古田新太が極めつけの一人二役見せてくれるはず、と期待していたのでした。

「天海祐希さんが出る」という噂も根強くあって、だから今回の発表でもそれほど驚きはなかったものの、天海さん主演と聞いて最初に思ったのは「へ?!何の役?」・・・主役が極楽太夫とはね。
Season 極の「極」は極楽太夫の「極」という訳ですか。


「修羅の道を行く極楽太夫と天魔王の愛憎劇」ということで「修羅天魔」というカッコいいサブタイトルがついています。
極楽太夫のキャラクターもこれまでとは違っているそうで、「スナイパーで凄腕の狙撃手」というのは殺陣がお得意とは言えない天海さんを考慮してのことでしょうか。
中島かずきさんは「スピンオフでもアレンジでもなく、完全新作の、もうひとつの『髑髏城の七人』の物語です」とおっしゃっていますが、捨之介も蘭兵衛も出ない「髑髏城」は果たして「髑髏城の七人」といえるのか?というのが個人的な感触。
夢三郎とかいう新キャラも加わるらしいですが。


「信長がキーワードになる」という物語自体はとても興味そそられますし、ビジュアルも超ステキ。
「阿修羅城の瞳」や「朧の森に棲む鬼」で描かれた大人の男女の愛憎劇も大好物で期待も高まります。
・・・なので、あえて「髑髏城の七人」にこだわらず、もうタイトル「修羅天魔」でいいじゃん。


チケ取り考えると頭イタイ の地獄度 (total 1838 vs 1842 )

posted by スキップ at 22:58| Comment(2) | 演劇・ミュージカル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スキップさま

こんばんは。ようやく発表になった「極」ですが、確かに別に髑髏城の七人でなくてもですね。

ステージアラウンドという劇場も余りメリットを感じられないし、天海さんと古田さんががっつり組むなら、普通の劇場で見たかったとも思います。劇場機構に問題も出てきているようですし。

でも「修羅天魔」楽しみは楽しみです。

その前に月髑髏、見なくては!
Posted by 花梨 at 2017年12月02日 02:40
♪花梨さま

ステアラは先日も機材トラブルがあったようですが、
劇場的にもあまり好ましい訳ではないですね。
新作で花鳥風月と別物ということであれば舞台装置も
新しくなるのかな?
であればますますあの劇場でやる意味が・・・。

「薔薇とサムライ」では古田さんと天海さん、「対峙」という
感じではなかったので、「修羅天魔」はとても楽しみです。
私は明日(というかもう今日ですが)「上弦の月」です。
太一くん天魔王もとても楽しみ(^o^)/
Posted by スキップ at 2017年12月03日 00:37
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