2017年06月18日

ロムデュタン シニエ ア・ニュ


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せっかくGINZA SIXに行くのだからピカイチのレストランでランチを、と選んだのがこちら。

L'homme du Temps signé ànu (ロムデュタン シニエ ア・ニュ)
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
tel: 03-6263-9773


広尾の人気フレンチ à nu retreouvez-vous(ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー)の姉妹店。
シェフを勤めるのはア・ニュのスーシェフだった簑原祐一さん。
若干30歳の気鋭のシェフです。

テーブル席もあるのですが、今回はカウンターで。
チェリー材のカウンターに壁には川邊りえこさんの「人」という書がモダンな空間。
器はラリック、カトラリーはデコラティブはクリストフル。
目の前で簑原シェフがお料理を仕上げて説明しながらサーブしてくださるので、いろいろお話できて楽しい。




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まずはシャンパーニュよね。
ソムリエの方におススメいただいたイングリッシュ・スパークリング。
イギリスのスパークリングワインをいただくのは初めてでした。
キリッとしていてとても私好み。
それにしても会社サボって平日昼シャン。サイコーですな。


ランチはシェフのお任せコースのみ。
エクレア・アミューズ・前菜1・前菜2・お魚料理・お肉料理・ワゴンデセール(好きなだけ)・食後のお飲物
という構成です。

どのお料理もこだわりぬかれた食材をふんだんに使って、素材を活かしつつとても繊細に調理されています。
この頃ではフレンチのコースってもう前菜2品くらいでもうおなかいっぱい、となっちゃうことも多いのですが、バターやクリーム類は控えめでスモールポーション、何よりもどのお皿もおいしくてオドロキもいっぱいつまっているので、次々完食です(^^ゞ



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まずはエクレア。
こちらの名物で、左のエクレアのシュー生地に右のスプーンに載ったフィリングを自分ではさんでいただきます。
簑原シェフが食べ方とともにフィリングの内容も説明してくださいましたが「こんな小さな中にそんなたくさんのものが・・」と驚いたのに全部忘れたよね。でもおいしかったことだけはしっかり覚えています。

右はアミューズ。
甘味たっぷりの冷製コーンスープにウニって鉄板です。
じゅんさいも入っていて食感も楽しかったです。



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前菜2品。
まぁこれ、前菜ですか?っていうレベルなのですが。
左の前菜1は鰹の炙り、生ハムや昆布、生姜のジュレです。
右の2はオマール海老。揚げた小さなお餅がが入っていて、カレー風味のソース。
本当はパクチーが添えられるはずだったのですが、最初に「パクチー大丈夫ですか?」と聞かれて、少し苦手だとお伝えしていたら柑橘系の別の葉っぱ(←)に。
このソースがこのままごくごく飲みたいくらい絶品でした。



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パンは自家製のブリオッシュとバゲット。
バターは無塩バターに豆乳をまぜて空気を含ませたもので生クリームのようにふんわり。でも軽い。
上に少し塩がふってありました。
普段パンには何もつけない派の私ですが、このバターはおいしくて何度も塗っちゃいました。
ガラスの器もバターナイフもステキでしょ?

赤ワインは「ちょい重くらいのものを」とリクエストしておススメいただいた南アフリカのもの。
あまり重すぎず、食事にもよく合っておいしかったです。



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お魚は鱈だったかな。
このソースもすごくおいしくて、「さっきのソースがベスト!と思ったけどこれもとってもおいしい」とシェフにお伝えしたくらいです。
お肉料理は鴨でした。
さすがにおなかいっぱいになって、このお皿は全体的にスモールポーションにしていただいたもの。
他の方の鴨はもっとバーンと存在感ありました。
こちらの鴨はアメリカ・ワシントン州のもの。
以前はフランスの鴨をつかっていたけれど鳥インフルエンザなどの影響で今は手に入らないのだとか。
「今思えばあの鴨が一番おいしかったですね」と簑原シェフ。
「この鴨もとてもおいしいです。クセがあまりなくて鴨独特の風味もあって。少し歯ごたえもクセもないと鴨らしくないですもんね」
「そうなんです。それなら鶏でいいじゃねぇか、ってことにもなるし」
とシェフと思わず鴨談義(笑)。



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そして、ジャーン!デセールです。
フロアならワゴンに乗せられてくるらしいのですが、カウンターの上に次々並べられて圧巻。
これ、全部写し切れていません。



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全種類少しずつ、ということもできるそうですが、迷いに迷って、ピスタチオのムース、チョコレートケーキ、桃のコンポートをチョイス。
さらに「よろしければアイスクリームもどうぞ」と勧められてほうじ茶のアイスクリームをいただきました。
このほうじ茶のアイスがすっごくおいしくてお尋ねしたところ、これも自家製なのだそうです。
「今まで食べてほうじ茶アイスクリームの中で一番おいしい!」とサービスの方に言ったところ、「パティシエに伝えておきます。喜ぶと思います」とおっしゃっていました。



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飲物は石垣島から届けられるというハーブティ レモングラスをいただきました。
さらにはプティフール。
これはさすがに食べきれず、ゼリーだけつるんといただいて他はお言葉に甘えて持ち帰りました。



とてもおいしかったし、雰囲気もサービスもよくて大満足。
予想外に時間がかって、この後劇場までタクシー飛ばすハメになったのだけが誤算でした のごくらく地獄度 (total 1232 vs 1238 )


posted by スキップ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | 更新情報をチェックする
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