先日、脳ドックで脳は年相応に・・という記事をアップしましたが、本日は人間ドックでした。
再検査するほどではないけれども要注意とか経過観察とかいろいろありつつ、
今日の時点では大きな問題もなくひと安心。
詳細結果はまた後日送付されるのですが、特に健康に気を配っている訳でもなく、
これだけ好きなもの食べて飲んで大した運動もしないでこの年で(笑)
この結果は我ながら上出来かと。
ドックの肺活量測定では吐き出す勢いと量に応じて肺年齢が算出されます。
昨年の時点で実年齢より10歳以上若い肺年齢が出てほめられたのですが、
今年はそれよりさらに4歳若くなっていました。
脳をはじめ身体能力はもちろん、内臓もそれなりに衰えて弱ってきているのに
肺だけ若返るってどういうこと?

ま、何にせよ若いということは喜ばしいこととしておきましょう。


画像は先週の脳ドック後(左)と本日人間ドック後にいただいた遅めのランチ。
脳ドック後は「よもぎ生麩と鶏つくねの照り焼き丼」
そして本日は「京都産大黒本しめじと海老のなめ茸おろし」です。
検査の日は朝から絶飲絶食しているせいか、やたら味の濃いものが食べたくなる傾向にあって、
しかも食い意地が張っているので検査中から「あー、おなかすいた。終わったら何食べよう?」
とイメージしています。
今日心に浮かんだのはスパイシーなカレーだったのですが、最後の診察の時に某数値について
「しばらく刺激物は食べないように」と言われてしまったので、やむなく少しやさしい系に
しましたが、すきっ腹にうまさがしみるゼ。
検査の時から食べもののこと考えているようでは結果は推して知るべし の地獄度


