劇団☆新感線2007年夏休みチャンピオン祭り『犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート』
2007年8月2日(木) 6:00pm 1階E列センター シアターBRAVA!
2007年8月4日(土) 12:30pm 1階C列センター シアターBRAVA!
作・演出:いのうえひでのり
出演:古田新太 宮藤官九郎 勝地 涼 橋本じゅん 高田聖子 小松和重 粟根まこと 逆木圭一郎 右近健一 河野まさと 中谷さとみ 保坂エマ 池田成志 木野 花
クスッと笑ったりこらえきれず爆笑したり、おもしろいけど、なんかゆる~くてパンチ足りないんじゃない?っていうのが第一印象。だけど2度目に観てもやっぱりおもしろかった。1回では気づかなかったパロディもいろいろ発見できたりして・・・楽しませていただきました。
いのうえひでのりさんの芝居のジャンルを越えた見識や細かいこだわりが隅々にまで行き届いた舞台。何を書いてもネタばれになっちゃうし、書くこと自体野暮というものですが・・・。
本筋はご存知「犬神家の一族」。そこにいろんな映画や舞台のパロディが詰め込まれています。スタートからして「オペラ座の怪人」だし、「キャッツ」「コーラスライン」、前述した「エリザベート」に「ドリームガールズ」、もちろん「デスノート」に「八つ墓村」「柳生一族の陰謀」etc.映像が駆使してあって、東映映画のスタートそっくりのタイトルバックからよくできていて笑っちゃいました。
かぶりもの、着ぐるみオンパレードで、ネタは結構ベタな印象。アキレながらもそれが連続すると笑いが止まらなくなったりします。宮藤官九郎はじめ出演者はみんなのびのび楽しそう。中でも古田新太はすごく力がぬけていて(悪口ではなく)、まわりを楽しんでいるという印象です。得意の下ネタ全開だし、あれは座頭市のつもりなのか藪原検校なのか(だとしたら蜷川さんに怒られないのか)・・・とはいうものの、 “桃太郎”の犬役では相変わらずキレ味鋭いカッコイイ殺陣を見せてくれました。ムーディ勝山みたいなメイクの池田成志も登場からテンション高く笑わせてくれます。右近健一は役者としてばかりでなくボーカリストとしても聴かせてくれました。
ゲストの木野花はじめ劇団の女優陣もそれぞれ見せ所を得て大活躍。太郎子(木野花)次郎子(高田聖子)三郎子(山本カナコ)三姉妹の“ドリームガールズ”はかなりツボ。カッコイイです。
木野花さんはこんなことまでやるの?っていうくらい大奮闘。笑っちゃって「ほんとに申し訳ないわ」とか、ふるちんの繰り出すアドリブにうまく応えられず「いつもすまねぇ~」っていうシーンも微笑ましく、とても好印象です。
そんな中、いつも大真面目で全力投球の橋本じゅん・・・大好きです
ほぼ全編ネタなので、千穐楽といっても特に変わった演出やサプライズはなかった・・・と思います。4度目くらいのカーテンコールでみんながおせんべいの入ったポリ袋を手に出てきて、ふるちんが「たくさん焼いたから譲り合いの精神があればみんなに行き渡るはず」みたいなことを言って恒例のおせんべいまきが始まりました。舞台上に残ったのは、ふるちん、クドカン、木野花さん他数名で、じゅんさんもなるし~も、みんな客席に降りておせんべい配ってくれていました。
「リンティンティン」とか「象が踏んでもこわれない」って今の若い子にはちょっとわかんないんじゃない?いのうえさんってば・・(もちろん私はわかったけど)のごくらく地獄度
(total 235

きゃ♪写真アップ嬉しい!おせんべいが見れて眼福!!
象が踏んでも壊れない・・・は、確かに若い子は
分かりませんよねえ~~(笑)
私は(・・も!)分かりましたケド(笑)
「朧」のおせんべいは「朧の森」だけでちょっと素っ気なかったけど、
このおせんべいは犬顔つきでキュートでした。
でも、ずーっと食べられずにいた「朧」に対して、これは写真撮った後、
すでに私のおなかの中へ(笑)。このあたりが愛の深さの違いかしら?!
「象が踏んでもこわれない」わかっていただけるお仲間がいてうれしいワ。
ゲスト、いや、準劇団員たちもさることながら、
今回は正劇団員たちも大いに笑かしてくれました。
楽しかったです~♪ 元気が出ます~。
「象が・・・」には私も笑えてしまった一人です。
やだわあ~、いのうえさんったら、もう~(苦笑)
今回のおかきは可愛くて食べるのが勿体ない感じですね~。
あ、もう食べちゃったんですか?(笑)
“像が踏んでも壊れない”が分かるみんみんです(笑)。
本当に、いっぱい、いっぱい笑わせてもらいました~!
周りのことを気にせずガハハと笑ってました。
そして、じゅんさんのネタは外国人しばりだったんだ!
観てみたかったな~~♪
あら、ハヌルさんも「象」のお仲間でしたか!
のびのび明るく楽しく、ゲラゲラ笑って、感動とかナミダとは無縁(笑)、
チャンピオン祭りはこれですよね~。
新感線のおせんべい、歯ごたえといい、ほんのり甘いお醤油味といい、
大好きなタイプのおせんべいなのです。もうこの写真の時点でセロハン
から出してますものね、食べる気マンマンです(爆)。
あ、ここにもお仲間がまたひとり。私の周りはお仲間ばかりで心強いです(笑)。
じゅんさんの憑きものというかモノマネは、最初の美空ひばりと最後の森繁久彌
(・・は生きてる)が固定で、間が日ネタみたいです。
みんみんさんは東京の大楽をご覧になるのですよね。うらやまし~。
東京でどんなに進化していくか、レポ楽しみにしています!
初めてのネタもの堪能してよかったというか気づくのが遅かったエーコでした。
おせんべい、こんがりツヤツヤ、いい色に焼けてますよね。
邪悪なキャンディ-ズですか、ナルホド。
3人だけど衣装的にはキャンディーズよりピンクレディに近かったような(?)
いのうえさんは以前何かのインタビューで、「いのうえ歌舞伎で増えたファン
をネタもので減らしてた」とおっしゃっていましたが、いやいや、どちらか一方
って選べないですよね。
象が踏んでもこわれない・・・ヒント・・・文房具です(笑)。
こんばんは♪
先日観てまいりました。
笑いましたよ~
なんでしょうね~
エリザは本当に歌い上げておりましたね(笑)
とにかくなんだか真剣におばかなことをやっている大人方に愛おしさを感じてしまいました・・私。
ご覧になったのですね。楽しかったでしょ?
まさに This is SHINKANSEN というカンジです。
いのうえ歌舞伎のカッコよさは追求しつつ、
この無邪気さ(?)もいつまでも忘れないで
いただきたいですね~。
ほんと色んなミュージカルや映画のパロディ満載で、
元ネタを探すのも面白い芝居でしたね。
新感線の”おポンチ”はこういう楽しみ方ができるので、大好きです。
しかし、、、新太くんといい、成志といい、
キャストの面々は自由に楽しんでましたねぇ。(笑)
共演者を笑わせようとほくそ笑む姿に、大笑いしてました。
「共演者殺し」の技、恐るべし。(笑)
>かぶりもの、着ぐるみオンパレード
本当にその通りでしたね!
温泉シーンでの”トランスフォーマ大会”には爆笑でした。
ダブルコメント(笑)、ありがとうございます。
あの「朧」のカッコよさとこの「犬顔」のバカバカしさ・・・
この二面性が新感線ですよね。
トランスフォーマ大会は、「僕はあのトランスフォーマには
参加していなかったから」の河野まさとの助垂くんがかえって
新鮮に感じましたね(爆)。
「象」のお仲間です!
本当に壊れないと思って踏んだら、筆箱がバキッッ…。
可愛かったなぁ幼い私。グハハ。
ゲキ×シネで観たいんですけど。これ。
願いはいつか叶うでしょうか?
もう1度あの人達に会いた~い。
フランス人のロベール新太。
新感線ナルシー。
爺を満喫してる橋本じゅん。
めっちゃ歌唱力な右近健一。
敗地大五郎の被りもの。
今、新感線文庫読んでま~す。グフフ。
いらっしゃいませ~、象仲間!
ほんとに踏んだんですかぁ?(笑)
ゲキ×シネだとどんなカンジになるかしら?
いろんな人を一度に見ないといけないから、常にひきで撮る
ってことなっちゃうかも。
私、健康診断の待ち時間にあの文庫読んでて入り込みすぎて
順番呼ばれたの気づきませんでしたっ(恥)。