比叡山ドライブウェイの中腹にあるこのホテルのコンセプトはフランス(“フランスふう”ではなくて“フランスそのもの”なのだとか)。
客室はパリ、ノルマンディー、プロヴァンス、ブルターニュ、サヴォアとテーマの違った5つのタイプがあり、今回の私たちのお部屋は“太陽に抱かれる気分”という「プロヴァンス」でした。
こちらはお部屋にあったMoetのおしゃれなシャンパングラス。
ビール飲んじゃったけど。
ルイ・ヴィトンのデザイナーをはじめ複数の建築家が手がけたというインテリアは小粋で明るく、あちこちにフランスのエスプリが漂い、比叡山の緑に囲まれて眼下には琵琶湖を望み、つかの間の非日常を楽しみました。
“自然の香りに包まれた私の小さなフランス”のごくらく度 (total 204 vs 206 )
おっフランスそのもののホテルですか~?
HPも拝見させていただきました。
あのリネンは「Les Olivades」かな?
素敵ですね。
それにしても宿泊料金が「た、た、高~い」と思った貧乏人の真聖です(笑)。
私が、宿泊するフランスのホテルは安くてそれでいて治安の良いプチホテルばっかりです。
京都に行ったら泊まってみたくなりました。
そうそう、リネン類はLes Olivadesのようでした。ま、比叡山の中腹で
どこまで“フランスそのもの”かっていうと微妙なものはありますが(笑)。
いつもそうなのですが、計画するのが遅くて、今回もこのプチ旅行を
決めたのが1週間程前。どこも満室で、すご~く少ない選択肢の中から
やっと選んだ訳です。できることなら、ホンモノのフランスのプチホテル
に滞在したいですね~。
♪らららへ
そうよ。バカンスの話ですよ。ただし、プチプチだけど。
拝見してたら、またまた行きたくなってしまうような
ステキなホテルですねえ♪
センスが良くて、美味しいお料理が食べれる
ホテルは良いわあ~~♪
ホンモノのフランスも良いですが、日本語の
通じるフランスは、良いです♪♪
(関西弁と標準語若干・・・しか、しゃべれない女より)
我ながら絵葉書みたいな写真に撮れてますね(自画自賛)。
ガーデンではちょうどウエディングパーティもやっていて、
青い空にピンクや赤のハート型の風船が飛んでいく様は
まるで映画のワンシーンのようでした。
はい。こちらは日本語、しかもバリバリ関西弁の通じる
おフランスでございます(笑)。