オープン間もないころ、あるパーティに出席したことはあるのですが、宿泊は初めて。
“スタイリッシュ”というイメージ(宴会場フロアの化粧室で手を洗う時、どうしたらお水が出るのかわからなかった、みたいなことなんだけど)でしたが、お部屋は思ったよりオーソドックス。結構ウッディなカンジだったし。


でもやはりデザイン重視で、ライトやカーテンやエアコンのスイッチは初めての者にはかなりわかりにくい。セイフティボックスなんて、チェストの引き出しの中に埋め込まれているし。
バス&シャワールームがガラス張りっていうのも、どうだろう?ラブラブカップル

カードキーの件でちょっとしたトラブル発生。しかも同じ事が2回も起こった。
もちろん「大変申し訳ございませんでした。」と謝ってくれたけど、外資系のホテルって、このあたりは結構あっさり目。何だか「よくあることなので」的な雰囲気が後ろに漂う。ま、私は寛容だし(?)、平身低頭とか、あんまりベタベタしたサービスは苦手なのでいいけどね。(って、ならこんなこと書くなよ、ってカンジ?)



左からセイフティボックス・体重計・そしてバスルームにはなぜかヘチマ

それにしても東京のホテルは高い、の地獄度



ハイアット好きのみかん星人ですw
この埋め込みセーフティーボックスは、
中にコンセントがあって、
ノートパソコンとか仕舞ったまま充電できるのですよね。
そんなところは面白いですが、
このホテル「防音」がいまひとつなのと、
景色がつまらないのが欠点でしょうか。。。
あと、フロントに日本語が出来ない方がいたりという、
なかなか六本木な空気はご愛嬌ですかね。
15日に京都にハイアットがオープンするのですが、
これが目下の楽しみであります。。。(*^^*)
そーでした。防音はいけてませんでした。朝は廊下の物音で目覚めましたもの。
私はハイアット通ではありませんが、パークハイアット東京に初めて宿泊した時の方が
「おおっ」と感激度が高かったような気がします。
ハイアットリージェンシー京都、パークホテルがどんなふうに変身したのか、
楽しみですね。
パークホテルがハイアットリージェンシー京都に変身。ビフォーアフターは見届けないといけません。あの,パークホテルと思い,敷居が低いことを祈ります。
大阪南港のパーティのときは,着飾りまくっていってまいりましたが,おのぼりさん,気後れ感,ありました。東京は恐れ多そう。
京都パークホテルはわりと低層で、宴会場が「エジンバラ」とか「バッキンガム」とか独特で
結構好きでした。そのカンジを失わずにハイアットに変身!というのは難しそうですが。
そうそう、とみさま、ハイアットリージェンシー大阪へは肩出しピンヒールで乗り込まれたの
でしたね。その心意気やよし。東京であろうがニューヨークであろうが、怖いものなどありませぬ。