宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんの退団公演「カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~」が宝塚大劇場にて絶賛上演中ですが、この公演に合わせて宝塚歌劇の殿堂で開催されている特別企画展「Memories of SUZUHO MAKAZE」を見てきました。
真風涼帆さんの初舞台からトップスター就任後の現在に至るまでの軌跡を、衣装や舞台写真、小道具、映像などの展示を通して振り返るというもの。見応えたっぷりでした。
宝塚歌劇の殿堂 特別企画展
「Memories of SUZUHO MAKAZE」

入るとすぐこれ
テンション上がります。

コロナ禍前はここで、シャンシャン持って撮影もできたんだけどな。

真風さんの初舞台公演であり、昨年ご自身の主演で再演された
「Never Say Goodbye」の画像が目に飛び込んできます。
初舞台の時のロケットの衣装とツーショット。

そしてパネルコーナーにはその衣装を着た初舞台生の真風さんが。

こちらのスライドショーは1日40カット x 6パターン 計240カットあるそうです。
全部見たくなってコマル。
続きがあります