2021年11月02日

星組生として卒業できることを誇りに思います 「愛月ひかるサヨナラショー」


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昨日は星組宝塚大劇場公演千穐楽。
愛月ひかるさんが愛してやまない宝塚大劇場を去る日でした。


公演に引き続いて上演されたサヨナラショー。
仕事やりくりして、何とか配信で観ることができました。


愛月ひかるサヨナラショー
2021年11月1日(月) 4:20pm 配信視聴
(上演時間: 15分)



愛ちゃんのこれがやりたい、これをファンの方にお見せしたい、そして、ファンの愛ちゃんのこれが観たいがたっぷり詰まったショーでした。
そもそも二番手退団でサヨナラショーをすることがレアで時間も通常より短いですが、近年のトップスター、トップ娘役のサヨナラショー含めた中でも出色のショーだったと思います。


セットリスト
1.幸せの鐘の鳴る日 (誰がために鐘は鳴る)  *新人公演初主演公演
2.Eres mi amour~大切な人~ (シークレットハンター)  *初舞台公演 
3.マドリードへ (マノン) 男役黒燕尾
4.ブーケ・ド・タカラヅカ (Bouquet de TAKARAZUKA) 退団者6名
5.うたかたの恋 (うたかたの恋)  マリー:舞空瞳
6.You Are My Sunshine (Ray) 全員
7.バンバン (不滅の棘)



白やシルバーで華やかな刺繍飾りのついた黒燕尾で大階段に登場。
新人公演初主演作「誰がために鐘は鳴る」から「幸せの鐘の鳴る日」、そして初舞台公演「シークレットハンター」の「Eres mi amour~大切な人~」を続けて歌う愛月さん。
宙組時代の愛ちゃんを思い出して、胸がいっぱいになります。

続く「マドリードへ」では、愛月さんが数フレーズ歌った後、大階段から降りてくる黒燕尾の男役たち。
愛月さんを逆三角形の頂点とした黒燕尾男役群舞。
愛ちゃんトップの日があればかくありなんと思える究極にクールな群舞でした。

退団者6名(紫月音寧・夢妃杏瑠・漣レイラ・彩葉玲央・湊瑠飛・澄華あまね)が「ブーケ・ド・タカラヅカ」を歌いながら銀橋渡り。


そして

大階段に白い軍服を着た愛月さんが立ち
「うたかたの恋」のイントロが流れ始めると、「ルドルフだ!」と思わず前のめりになって画面を見つめました。
愛月さんが「宝塚おとめ」のやりた役にずっと書き続けていた「うたかたの恋」のルドルフ。
私でも「これを!サヨナラショーで!!」とテンション上がったくらいですので、ずっと愛ちゃんを応援してこられたファンの方々の思いはいかばかりかと。
この瞬間、大劇場の客席では声にならない嗚咽があふれたのだとか・・・さもありなんです。

「マリー 来週の月曜日 旅に出よう」
「あなたとご一緒なら どこへでも」
という台詞から始まる曲。
マリーの舞空さんのカチューシャに三日月の飾りがついていて、「愛月の月だ」とその心遣いに泣きそうになったり。

サヨナラショーでやる曲は、これまでの出演作から選ぶのが通例だと思いますが、こうして自分の夢もファンの夢も叶えてくれた愛ちゃんステキだし、それを認めてくれた歌劇団の愛も感じます。


続きがあります
posted by スキップ at 23:26| Comment(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする