2021年06月02日

あんな大型犬ほしい 雪組 「ほんものの魔法使」


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雪組のバウホール公演は大人気のスターあーさ主演ということで、チケット超激戦・・・に敗れ、配信の日も大劇場観劇と重なっていて「観られないな」としょんぼりしていたところ、「チケット余っちゃった」という天の声が前日に舞い降りてきて、幸せなことに観ることができました。


宝塚歌劇雪組公演
ロマンス 「ほんものの魔法使」
Based on the novel
THE MAN WHO WAS MAGIC by Paul Gallico
原作: ポール・ギャリコ 
脚本・演出: 木村信司
作曲・編曲: 長谷川雅大  植田浩徳
振付: 百花沙里   装置: 稲生英介
衣装: 加藤真美   イリュージョン指導: 北見伸
出演: 朝美 絢  野々花ひまり  千風カレン  透真かずき  
久城あす  愛すみれ  桜路 薫  天月 翼  彩みちる  
星加梨杏  縣 千  壮海はるま  華世 京 ほか

2021年5月29日(土) 11:30am 宝塚バウホール
(上演時間: 2時間30分/休憩 25分)



物語: 魔術の都マジェイアで開催される手品師試験に出場するため、アダム(朝美絢)が言葉を喋る犬モプシー(縣千)と共にやって来ます。市長である父ロバート(久城あす)に閉じ込められていたジェイン(野々花ひまり)をアシスタントにして試験の予選会に出場したアダムは、マジックを失敗しそうなニニアン(華世京)を助けた上に、割れた卵が元通りになるパフォーマンスを披露しますが、そのトリックは審査員の誰にも分からないもので、その仕掛けを聞き出そうとマジェイア全体を揺るがす大騒動へと発展していきます・・・。


原作は アメリカの作家ポール・ギャリコが1966年に発表したファンタジー小説。
原作未読です。

ファンタジー作品は木村信司先生が永年やりたかったものだとか。
人間の心の醜さも描く“社会派ファンタジー”ということですが、宝塚版はあくまでソフトにかわいく楽しい舞台。
しゃべる犬 モプシーはもちろん、様々に凝った扮装をしたマジェイアのマジシャンたち、歯磨きマシーンや爪磨きマシーンとか、蜂とかニワトリとか牛とか、楽しいコスプレ(違)が続々登場して、ちょっとディズニーの世界っぽい。ジェインのお洋服もどれも可愛くて、今回、衣装の加藤真美さん絶好調なのでは。

一幕終わった時点で宙組のバウホール公演「リッツ・ホテルくらいに大きなダイヤモンド」に雰囲気似てるなぁと感じたのですが、そういえばあの作品も原作もので木村先生の脚本・演出でした。


続きがあります
posted by スキップ at 23:27| Comment(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする