2021年04月08日

星風まどか ミュージック・サロン 食事編


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星風まどかさんミュージック・サロン
スターターはカクテルから「夢見想」という名づけられたカクテル。
綺麗な色と真紅の薔薇の花に、「わぁ」とテンションあがりました。


メニューは

・海老のポッシュ グリーンアスパラガスのサラダ添え
・帆立貝柱のコンフィーと春キャベツのスープ
・舌平目のパネ クレソンの香り
・牛ロース肉のグリル セップのピューレと季節野菜
・ムースフロマージュ 苺のタルトを添えて
・コーヒー
・パンとバター


美園さくらさんの時と同様、海老のポッシュとスープ、魚料理と肉料理はそれぞれ1つのお皿で供されました。


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宝塚ホテルのお料理は品よく味が濃くなくてどれもおいしい。
近ごろはお肉のかたまり(!)をいただくことがほとんどなくなったので、ここぞとばかりにモグモグ。
やわらかい牛ロース おいしかったです。


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今回ドリンクは、冒頭のカクテルから赤ワイン、そしてノンアルコールカクテル La Reverie (ラレヴリ 夢見心地)へ。公演カクテル、どちらも美味でした。



こんな状況下にもかかわらず、おいしいお料理いただいて素敵なショーを楽しめることに感謝 のごくらく度 (total 2230 vs 2233 )

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2021年04月07日

夢みるリアルプリンセス 「星風 まどか ミュージック・サロン 夢みるMadonna」


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このミュージック・サロンが発表された時、「え?!まどかちゃん退団なのっ?」とかなりざわつきましたが、ほどなく専科異動が発表され、その後、大方の予想通り花組次期トップ娘役就任が発表されました(お披露演目も多分皆さまの予想通りのアレですね)。

「私の初めてのミュージック・サロンへようこそ」とおっしゃった時、「そうか。先日のさくらちゃんは最初で最後のミュサロだったけど、まどかちゃんは花組に行ってからもまだやる可能性あるもんね」となぜだかしんみりしてしまいました。


星風 まどか ミュージック・サロン 「夢みるMadonna」
構成・演出: 藤井大介
音楽: 青木朝子  振付: 若央りさ  衣装: 加藤真美
出演: 星風まどか  優希しおん  琥南まこと  鷹翔千空  雪輝れんや

2021年4月6日(火)18:30-19:45 ディナー  
19:45-21:00 ショー 宝塚ホテル 1階「宝寿」



2週間前に美園さくらさんのミュージック・サロンを観たばかりですが、2人の個性の違いはもちろん、演出家によって印象が際立って変わるなぁというのが第一印象でした。選曲はもちろんご本人の希望も入っていると思いますが、さすが“ショーのダイスケ”な演出が冴えていました。


セットリスト
1, 生まれてはじめて (アナと雪の女王)
2. ポピュラー ((Wicked)
3. Journey To The Past (アナスタシア)
4. 瑠璃色の地球
5. プロポーズ <男役4人>
6. 不死鳥伝説
7. 少女A
8. センチメンタル・ジャーニー
9. 淋しい熱帯魚
10. CAN YOU CELEBRATE?
11. LOVEマシーン
12. ヘビー・ローテーション
13. Step and a step
14. Dynamite
15. アイーダの信念 (王家に捧ぐ歌)
16. 月の満ちる頃  (王家に捧ぐ歌)
17. 私が踊る時 (エリザベート)
18. シナリオ (パーシャルタイムトラベル)
19. TAKARAZUKA 花詩集100!! 
20. PHOENIX 宝塚!!
21. HOT EYES!!
22. VIVA! FESTA
23. クラシカル ビジュー
24. シトラスの風
25. NICE GUY!!
26. アクアヴィーテ!!
27. 命をあげよう (Miss Saigon)
Encore 
28. 心の翼 「アンダー・グリーン」



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ステージはこんな感じ
画像ではわかりにくいですが、💗のピンクのバルーンあちこちにふわふわしていて可愛かったです。


続きがあります
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2021年04月05日

桜コレクション2021


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お花を愛でながら宴会には全く興味ありませんが、桜を見るのは大好きな不肖スキップ。
昨年は桜のころはほぼ stay home で地元の公園にササッと行くぐらいしかできなくて寂しい思いをしました。

今年は、状況がすべて好転したという訳ではありませんが、何と言っても宝塚の花のみちを歩けたのがうれしかったな。
去年はこの時期、宝塚大劇場は完全クローズしていて、もちろん桜も見に行けませんでした。
今年こそ、と楽しみにしていましたが、ちょうど星組のロミジュリに通っていた時期でもあり、去年の分までたっぷり見た感じ。

ほかにはやっぱりご近所まわりしか行かなかったけれど、2021年の 堪能いたしました。


まずは地元の桜から
ということで冒頭の画像

4月3日(土)の朝でもう満開は少し過ぎてしまっていたのですがまだまだ綺麗でした。



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四季を問わずお散歩するお気に入りの公園ですが、
桜の時期は特にここの近くに住んでいてよかったと思います。


続きがあります
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2021年04月04日

読了 「柳生忍法帖」


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宝塚歌劇 星組で今年の9月から上演されることが発表されている作品です。
山田風太郎氏の作品は、舞台「あかいくらやみ」の原作となった「魔群の通過」をはじめ何作か読んだことありますが、この作品は未読。

舞台を観る前に原作を読むのは好きではない上に、山田風太郎作品は虐げられる側の殺された方があまりにも凄惨で結構苦手・・・ではあるのですが、宝塚の公演概要に結構詳しいあらすじが掲載されていて、柳生十兵衛のことは他の書物で読んだことがあって、映画やTVでもまんざら知らない訳でもありませんので読んでみることにしました。


「柳生忍法帖」
角川文庫 上 江戸花地獄編  下 会津雪地獄編
作: 山田風太郎
初版: 1964年



あらすじはわかりやすいので宝塚歌劇公式HPご参照(こちら


結論から言うと、とてもおもしろかったです。
移動の電車の中で読むことが多いのですが、早く続きが読みたくて会社のお昼休み、ランチ後にページを開くこともあったくらい。
特に下巻は次どうなるの?どうなるの?と一気に読んでしまいました。

ただ、山田風太郎氏の凄惨は全編を貫いていて、特に冒頭の東慶寺で堀一族の女たちが会津七本槍に殺される場面はあまりにも悲惨で途中で「もう無理~💦」と思うくらいでした。

それを乗り越えると、その悪人七人が柳生十兵衛が訓練した七人の女たちによって一人またひとりと天誅を加えられていくのは小気味よい感じです。
それでも、後半の会津編で女たちとともに会津入りした沢庵門下の飄々とした7人のお坊様がたが彼女たちを守るために身を呈して次々死んでいくのはとても切なくて、電車の中で読みながら涙を流したこともあります。

この作品はもともと新聞の連載小説だったということですが、最後の方はページが足りなくなって結末を急いだのかなという印象も。
十兵衛が何度も起死回生しながらも大ピンチに陥って、どうなるの?と思っていたところに天樹院さまが柳生宗矩と柳門十哲に守護されてカッコよく登場して一気に収束というのはいささか拍子抜けでした。それができるなら最初からそうすれば・・・みたいな。


そんな中、私が一番好きなシーンは

芦名銅伯に追い詰められて進退窮まった沢庵老師が、会津若松城に一人乗り込んで来た十兵衛に、天海僧正を守るため、十兵衛も堀の女たちも死んでくれと言った時、十兵衛が「いやでござる」と言い放ったところです。

「拙者はともかく、左様なわけであの女どもを死なせるのはいやでござる」
「あの女たちを見殺しにして、なんの士道、なんの仏法。仏法なくしてなんのための天海僧正、士道なくしてなんのための徳川家でござる。もし、あの可憐な女たちを殺さずんば、僧正も死なれる、徳川家も滅びると仰せあるなら、よろしい、僧正も死なれて結構、徳川家も滅んで結構」

く~っ カッコいい!
ここ、何回も繰り返して読みました。


それにしても、血がドバドバ流れるし、女たちはすぐ全裸にさせられるし、恋愛ムード皆無だし、敵役は残虐非道だし、芦名銅伯 108歳だし・・・
これをすみれコードに抵触しないでどんなふうにタカラヅカの舞台にのせるのか皆目見当がつきません。
まず、どうしてこの作品を選んだのか大野拓史先生にぜひお聞きしてみたいところです。


十兵衛以外あまり自信ないけど一応配役予想書いておきます。

柳生十兵衛: 礼真琴
おゆら(またはお千絵か?): 舞空瞳
芦名銅伯: 愛月ひかる
沢庵: 美稀千種
漆戸虹七郎(七本槍): 瀬央ゆりあ
香炉銀四郎(七本槍): 極美慎



大野先生 ほんま頼むデ のごくらく地獄度 (total 2228 vs 2233 )


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2021年04月03日

ちえねねトウコ on ボクらの時代 The Deep


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フジTVで毎週日曜日にオンエアされているトーク番組「ボクらの時代」。
私も大好きで毎週録画にしていて、興味あるメンバーの時だけ見ています。

その「ボクらの時代」がオンラインイベントとなり記念すべき第1回が本日生配信。
メンバーは、安蘭けいさん・柚希礼音さん・夢咲ねねさん。
そりゃもちろん見るってものでしょう。
ちえねねトークならぬ、ちえねねとうこです。


ボクらの時代 The Deep #1
出演: 安蘭けい  柚希礼音  夢咲ねね

2021年4月3日(土) 2:00pm 配信視聴
(配信時間: 2時間)



宝塚時代はもちろん、女優としてそれぞれ活躍している今やプライベートのお話など盛りだくさん。
知っているエピソードも初めて聞くお話もとても楽しく、何度も「あははと声に出して笑ってしまいました。

当初90分の予定が2時間超を大幅に時間延長。
トーク全体を通して、安蘭けいさんの仕切りのうまさと愛ある鋭いツッコミが際立っていました。

安蘭けいさん 77期  柚希礼音さん 85期  夢咲ねねさん 89期
学年差はありますが、ともに星組で過ごしてきた3人。
私も特によく観ていた時代なのでなつかしさもたっぷり。

全部書き残したいくらいですが、以下は印象に残った会話のメモ


◆出会い

とうこさんと柚希さんの出会いは柚希さん初舞台の「ノバボサノバ」(1999年 雪組)。
当時のとうこさんはもう「白シャツ着たスターだった」そうです。
宝塚で8期違うってそんな感じですよね。

「新人公演も2回やらせていただきましたが、衣装はお借りできませんでした」と柚希さん。
でもゴルチエのシワ加工の衣装だけは着ないといけなくて、シワ加工だから助かったのだそう。
そこでとうこさんがつくった五七五
「シワ加工 ちえが履いたら ぴたパンツ」

これ、前にも聞きましたが、何度聞いてもやっぱり笑ってしまいます。
トップになって10㎏痩せたという柚希さん。退団するころにはその10㎏がきちんと戻ったそうです(笑)。

ねねちゃんはとうこさんが「赤と黒」をやった時に組替えでやってきて、「顔の小ささと首の長さ、背中のやわらかさ」がとても印象に残ったそうです。それって今も変わらずねねちゃんそのものですね。
それからしばらくねねちゃんの脚の長さトーク。


続きがあります
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2021年04月02日

10を3で割るような会話はしないわよ 「マシーン日記」


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シアターコクーンの芸術監督に就任した松尾スズキさんが、今をときめく話題のクリエイターを自ら指名し、過去の松尾作品を“新演出”で甦らせるシリーズ第2弾(第1弾は昨年5月、ノゾエ征爾さん演出、瀬戸康史くん主演『母を逃がす』の予定でしたが全公演中止💦)

「マシーン日記」は、今回松尾さんが演出に指名した大根仁さんが「これがいい」と選んだ作品だとか。
1996年初演で再演を繰り返し、2013年には松尾作品初の海外公演となったパリ公演も開催された松尾スズキさんの代表作の一つです。
が、これまで観ておらず、今回初見でした。


COCOON PRODUCTION 2021
「マシーン日記」
作: 松尾スズキ
演出: 大根仁
音楽: 岩寺基晴  江島啓一  岡崎英美  草刈愛美(サカナクション)
美術: 石原敬   照明: 三澤裕史  映像:上田大樹 
出演: 横山裕  大倉孝二  森川葵  秋山菜津子

2021年3月7日(日) 1:00pm ロームシアター京都 メインホール 
1階10列(5列目)下手
(上演時間: 2時間50分/休憩 20分)



物語の舞台はアキトシ(大倉孝二)が経営する小さな町工場・ツジヨシ兄弟電業。
アキトシの弟 ミチオ(横山裕)は工場で働く少女サチコ(森川葵)をレイプしたことでアキトシにプレハブ小屋に監禁され、小屋と右足を鎖でつながれています。アキトシはサチオを妻にしてともに工場で働いていました。そんな中、工場に新しいパート従業員のケイコ(秋山菜津子)がやって来ます。ケイコはかつていじめられっ子だったサチコの中学時代の担任
体育教師でした。ケイコは数学的思考でものごとを考える極度の機械フェチで、壊れた携帯電話を直してもらったことをきっかけにミチオと結ばれ、「あんたのマシーンになる」と服従を誓います・・・。


私が今回チケットを取った一番の動機は「センターステージ」(そこ?)
コクーンでセンターステージ仕様の舞台でも地方だとそのまま普通の舞台ということが多々あるのですが、今回はロームシアターもセンターステージと明記してありましたので、「ロームでセンターステージ!?どんなん?」ととても興味があったのです。


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かなり客席数の多いセンターステージでしたが(^^ゞこんな感じでした。


続きがあります
posted by スキップ at 23:11| Comment(0) | 演劇・ミュージカル | 更新情報をチェックする