2017年10月08日

吉野ぶらり


image4 (2).jpg

吉野に着いてから潅頂会まで少し時間があったので、ぶらぶらお散歩しました。
この日は雨の予報でしたが、散歩している間は風は強かったものの時折陽がさすくらいのお天気で、いざ蔵王堂へ籠るとなった頃に雨がパラつき始めるという、晴れ女(でもない?)の本領発揮です。

冒頭の画像は来る時、電車の中から見えた吉野川。
この流れが久我之助と雛鳥を隔てていたのね、と思って胸がきゅんとなりました。
歌舞伎や文楽を観るようになる前は「吉野川」と聞いても特に何の感概もなかったのに。
本当に、昔はものを思はざりけりでしたワ。


image3.jpg

吉野駅に到着。
さてケーブルに、と思ったらみんなバスの方へ行きます。
事前に何も調べていなくて、知らなかったのよ、ケーブルが運休していることを。
それでも、この時はまだ平日だからかな?と思っていたのですが、5月ごろからずっと運休しているらしい。
その間、代行バスが運行しています。



続きがあります
posted by スキップ at 21:12| Comment(2) | ちょっとおでかけ | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

ついに乗りました! 青の交響曲


image2 (6).jpg

今回の吉野行きのもう一つの目的: 青の交響曲に乗ること

昨年9月にデビューした近鉄電車の観光特急 青の交響曲(シンフォニー)
「『上質な大人旅』にふさわしい癒しと寛ぎをお届けする新たなコンセプトの観光特急」
なのだとか。
大阪 阿倍野橋-吉野間を1日2往復しています。
次に吉野に行く時は絶対これに乗ろうと決めていました。



image3 (6).jpg

とはいうものの、1ヵ月前から発売なのをうっかり忘れていて、
あ!と気づいてネット予約見てみたところ行きの列車はすでに満席。
やむなく帰りに乗車することに。


続きがあります
posted by スキップ at 22:48| Comment(0) | ちょっとおでかけ | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

金剛蔵王権現さまとご縁をいただく 金峯山寺 「千人潅頂会」


senninkanjo.jpg2012年の10月「文楽奉納参拝」で初めて金峯山寺の金剛蔵王権現さまにお目にかかってひと目ぼれして以来、あの青い権現さまが大好き。
特別御開帳があるたびに「行きたいなぁ」と思いながらなかなか予定が合わず、5年も過ぎてしまいました。

今年の6月、駅でこのチラシを見つけた時には「」「絶対行く」と即行申し込んだのでした。

総本山金峯山寺  千人潅頂会

仏様とご縁を結び守護仏を得仏することができるという厳粛な儀式である「灌頂」。
金峯山寺で4ぶりに執行される千人潅頂会では剛蔵王権現さまとご縁を結んでいただけるのです。

10月2日から9日まで、10回設定されていて1,000人なので1回あたり100人ということになりますが、この日は平日ということもあってか80人強でした。
若いお坊さんの吹くほら貝とともに一人ずつ蔵王堂の中に入ります。
蔵王堂の中が「秘密曼荼羅道場」となって、権現さまとご縁を結ばせていただくのでした。


image1 (9).jpg


続きがあります
posted by スキップ at 23:22| Comment(0) | ちょっとおでかけ | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

サウンド三銃士  矢野顕子トリオ


image1 (4).jpg毎年夏のお楽しみ 矢野顕子トリオ。
今年は秋にやってきましたがもちろん楽しさは変わりません。

AKIKO YANO TRIO
featuring WILL LEE & CHRIS PARKER

出演: 矢野顕子(p, vo)  ウィル・リー(b)  クリス・パーカー(ds)

2017年9月28日(木) 9:30pm Billboard LIVE Osaka



今年の大阪は1日だけの開催で2ステージ。
あっこちゃんは白地に黒で木や華の幾何学っぽい模様の入ったロングドレスで登場です。
相変わらず満面の笑顔。


SETLIST
1. ちんさぐの花
2. Soft Landing
3. Welcome to Jupiter
4. Godzilla vs Mothra
5. Someday We’ll All Be Free
6. All The Bones Are White
7. Whole Lotta Love
8. ラーメンたべたい
Encore
1.
2. ひとつだけ



沖縄民謡「ちんさぐの花」からスタート。
あっこちゃんの声って沖縄民謡によく合うよなぁと改めて思いました。
2曲目の「Soft Landing」は11月にリリースされる新しいアルバムのタイトル曲ですが、この夏オンエアされたNHKドラマの主題歌だったのかな?とてもやさしい歌詞で、聴いていて心まで溶けていきそうでした。

闇に甘えてしまいそうな夜
あなたの苦労 心に浮かべ 歩き出した
Ah がんばった あなたの笑顔 はなさなかった
Ah 願うのは 抱きとめるから やわらかな着地

昨年から登場した「Godzilla vs Mothra」を今年も。
「ゴジラは何度か甦っているようですが、モスラはどうしているのでしょう?」と。
今回は「キングギドラも少し採り入れました」とおっしゃっていましたが、ゴジラのテーマから「モスラーや モスラー」という曲に移ってキングギドラ?へと、エフェクターも使っているとはいえ、ピアノ、ベース、ドラムだけとは思えない重層的な演奏が繰り広げられます。すごく楽しい。


続きがあります
posted by スキップ at 22:51| Comment(0) | music | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

セレブなブランチ @和光ティーサロン


image2.jpg歌舞伎座ギャラリーで「白糸縅碇朱染彩 大物裏合戦」観た後、次の予定まで時間もあるし小腹もすいたし、ということでこちらへ。


和光ティーサロン
東京都中央区銀座4-4-8 和光アネックス2F
tel: 03-5250-3100

和光アネックスの2階にあるティーサロン。
以前お茶に立ち寄ったことはありますが、食事をいただくのは初めてかな。
週末には階段の下まで行列ができていることがあると聞きましたが、さすがに雨模様の平日の11:00 ゆったりとした雰囲気でした。



季節のフルーツパフェが有名で(この時期はぶどうでした)、すごく惹かれたのですが、
他にも、70周年記念のミニケーキプレートにも、フレンチトーストにもオムライスにも
激しく心揺れましたが、大好きなクロックムッシュをいただくことにしました。


image1.jpg

グリュエール、モッツァレラ、ゴーダーという3種のチーズかけて焼いたもの。
チーズたっぷりでかなり濃厚。とてもおいしかったです。



image3.jpg飲み物とアイスクリームのセット。
「むらさきいものアイスかあんずのシャーベットがございます」と言われのが「あんみつ」に聞えて、「むらさきいものあんみつ!?」と思いましたがむらさいきもにしました。
くっきりとむらさきいもの味がして甘過ぎず、おいしいアイスクリームでした。
飲み物は何とかいうハーブティ(記憶が雑(^^ゞ)



銀座の並木路の緑を眺めながらゆったりと時間が流れていくようなサロン。
平日のこんな時間のお客様は私をのぞいて皆セレブ感が漂っていて、少し異空間の雰囲気でした。


次は絶対パフェ食べる~ のごくらく地獄度 (total 1818 vs 1825 )


posted by スキップ at 22:22| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

オトナのビストロ  Le Bonze


image1 (3).jpg image1 (2).jpg 

秀山祭 楽しく打ち出された後は打ち上げよ。
ギリギリまで宿泊できるかどうか(それ以前に上京できるかどうかさえ)ビミョーな状況だったのですが、行ける!となって、直前にもかかわらずファザコンサリーちゃんがステキなお店を見つけてくれました。

Le Bonze (ルボーズ)
東京都中央区銀座4-10-1 銀座AZAビル 3F
tel: 03-5565-3055


歌舞伎座からほど近いビルの3階にあるブラッスリー。
シェフとサービスの女性お2人でやってらっしゃるお店。
店名の「Bonze」はお坊さんの意味で、シェフの青木さんのヘアスタイルが由来だとか。
テーブルが3卓とカウンターというこじんまりしたお店ですが、人気店で直前だったこともあって予約しようとした時には満席ということでした。当日終演後お電話したらお席があいていてラッキーでした。

まずは染五郎さんとしてはラスト秀山祭に泡で乾杯。これお約束。
その後、サリーちゃんは白ワインを、私は赤をいただきました。



image2 (3).jpg image2 (2).jpg image3 (3).jpg image5.jpg

ピクルス・フレンチフライ・大地のサラダ・牛テールごはん
フレンチフライ食べるのなんて何年ぶりかしら、という感じでしたが、こちらの名物ということで。
ハーブ風味の少し変わったフレンチフライでした。
野菜はどれもとてもおいしい。

こちらもこのお店の名物 牛テールごはん。
別々に出てきた牛テールを自分でごはんに乗せていただきます。
とろっとろの牛テール、とてもおいしかったです。



image6.jpg店内の照明は少し暗めでパリの街角にもありそうな大人のビストロといった雰囲気です。
ワインに合いそうなお料理がメニューに並んでいましたが、遅い時間だったため、すでに終了しているものもあって残念な思いをしたのでまたぜひリベンジしたいと思います。





糖質 vs 野菜 night (by ファザコンサリーちゃん) のごくらく地獄度 (total 1817 vs 1824 )




posted by スキップ at 23:37| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部


秀山祭九月大歌舞伎 夜の部はいかにも”秀山祭”な義太夫狂言と吉右衛門さんの手による復活狂言の彩り豊かな二本です。


秀山祭九月大歌舞伎 夜の部
2017年9月21日(木) 4:30pm 歌舞伎座 1階1列下手
(上演時間 4時間26分/幕間 30分・10分)



shuzansai20173.jpg


一、ひらかな盛衰記  逆櫓
出演: 中村吉右衛門  中村歌六  中村雀右衛門  中村又五郎  
中村錦之助  中村東蔵  市川左團次 ほか


漁師権四郎(歌六)の娘およし(東蔵)の入り婿となって「逆櫓」という技術を習得し船頭に身をやつして暮らす松右衛門(中村吉右衛門)。実は木曽義仲の遺臣樋口次郎兼光で、義仲を滅ぼした源義経に一矢報いようとしていました。およしの亡くなった先夫との間の息子槌松を取り違えた者だというお筆(雀右衛門)という女がやってきます。およしが育てている子は木曽義仲の遺児駒若丸だったのです・・・。


歌舞伎でも文楽でも観たことのある演目ですが、確か以前秀山祭でも観たはず・・と検索してみたら、2008年9月に観ていました。もう9年も前なのね。

とても、とてもよかったです。
今まで「逆櫓」の何を観ていたんだろう、と自分にツッコミたいくらい。


続きがあります
posted by スキップ at 23:46| Comment(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

秀山祭九月大歌舞伎 昼の部


shuzansai2017.jpg「秀山祭」は中村吉右衛門さんの力の入った舞台を観ることができる大切な機会。
「極められた歌舞伎がここ(秀山祭)にあると常に感じています」と染五郎さん。
これまで他の役者さんで観たことがある歌舞伎の代表的な演目も新たな気づきがあったり、勉強にもなりますのでできるだけ観に行くようにしています。
来年襲名を控える染五郎さんは「市川染五郎」として最後の秀山祭です。


秀山祭九月大歌舞伎 昼の部
2017年9月21日(木) 11:00am  歌舞伎座 
3階1列センター (上演時間 4時間12分/幕間 30分・20分)



一、彦山権現誓助剱  毛谷村
出演: 市川染五郎  尾上菊之助  中村吉之丞  上村吉弥  中村又五郎 ほか


毛谷村六助を染五郎さん、って少し意外な気がしましたが、とてもよかったです。
気はやさしくて力持ち、を地でいくようなやさしくておおらかな六助。
実は剣豪なのに騙されているのにも気づかないほどお人よしの感じもよく出ていました。
ラスト近くで微塵弾正こと京極内匠(又五郎さん)の正体が露見して、サッと表情が変わるとこも、本気出したら実はコワイ感じでゾクッとしました。
吉弥さんお幸とのピシッパシッと短剣を投げ合うやり取りも息ぴったり。

菊之助さんがお園と聞いて、これまた「綺麗すぎでは?」と思っていたのですが、綺麗なのはそのままに、キリリとした女剣豪でした。
臼を持ち上げるところは案外あっさりしていて、「わお!力持ち!」感は少な目でしたが、六助が許婚だどわかった後のもじもじ照れたり、急にお料理始めたりするところが可愛かったです。

父親が討たれた場面を涙ながらに六助に語っているところへ忍びが現れて、語るのをやめず泣きながらも相手をやっつけるのもおおしろかったな。
あの忍びは音蔵さんかな?キレッキレの動きで、お園ちゃんの立ち廻りが一層引き立っていました。

それにつけても、染五郎さん、菊之助さん、吉弥さんの並び、華やかで絵面の美しい毛谷村でございました。


続きがあります
posted by スキップ at 22:06| Comment(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

またねー 宙組宝塚大劇場公演千秋楽ライブ中継


kamigamitakarazukalv.jpg

11月19日のラストデイライブビューイングは「絶対観る!」と決めていたのですが、宝塚大劇場千秋楽は「平日だしなぁ~」と思っていたところ、9月19日に観た「神々の土地」がすばらしくて、どうしてももう一度観たくなって急遽大劇場ライビュ参戦です。


宝塚歌劇宙組 宝塚大劇場公演千秋楽 ライブ中継
「神々の土地」
「クラシカル ビジュー」
「朝夏まなとサヨナラショー」

2017年9月25日(月) 1:00pm TOHOシネマズなんば スクリーン7
(上映時間 4時間15分/休憩 30分)



「神々の土地」は観るたびに一層好きになる作品。
シベリアの大地を覆う雪のような静謐な雰囲気の舞台。
ドラマチックで切ない。
ドミトリーやイレネばかりでなく、オリガにもアレクサンドラにもフェリックスにもソバールにも、それぞれ信念を持つ生き方があって、登場人物一人ひとりが愛おしい・・・あのラスプーチンでさえも。

「クラシカル ビジュー」も楽しかったです。
記憶があいまいだった部分も映像で観るとしっかり補填されて。
劇場で観るとオペラあげたりいろんな人観たり忙しい(笑)ので聞き逃がしてしまう歌詞もしっかり吟味できるのも映像ならでは。

朝夏さんと真風さんのダンスであのリフトがカットされていて、ショーの感想にも書いたように転倒の影響かな?と心配したのですが、黒燕尾で銀橋ジャンプは軽々としていましたし、前楽でもリフトなかったらしいのでサヨナラショーもあって体力温存ということだったのでしょうか。


そして「サヨナラショー」

とてもよかった。
このショーに出てきた作品は全部観ていたこともあって、ここ最近のトップスターサヨナラショーの中ではピカイチに楽しかったです。
ダンスも歌も一流の朝夏さんはショースターでもあり、改めて、朝夏まなと好き~と思いました。


続きがあります
posted by スキップ at 23:12| Comment(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする