2020年03月22日

ついにスカステ加入


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CSの宝塚歌劇専門チャンネル タカラヅカ・スカイ・ステージ。
宝塚ファンはほとんど加入していると言っても過言ではないと思いますが、私は入っていませんでした。

理由の第一は観る時間がないこと。
毎日慌ただしく過ごしていて、テレビといえば朝ドラとニュースぐらいしか見ないという感じで、WOWOWの舞台中継や宝塚関連番組も録画しっぱなしという有様。
加入しても録画ばかりしてHDD容量がどれだけあっても足りないのではないかと。

次に、一番目の理由に反して、「スカステ廃人」になるかもしれないという危惧から。
見たいものばかりでずっと見てしまうかもしれいと思うのです。
実際、そんなふうになっている友人が何人かいて、彼女たちのことを「スカステ廃人」と呼んでいます(^^ゞ


「ジェンヌさんの素顔」的な番組にはさほど興味ないのですが、観たことがあるものないもの、最近の舞台、昔の作品含めて、舞台映像のラインナップは大変魅力的ではあります。
将来、仕事も全部終了して、今のように劇場に行けなくなってしまったらスカステに入って、毎日観ようと「老後の楽しみ」にとっておいたのでした。

ところが

宝塚歌劇雪組「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」 東京公演が二度の公演中止を経て、本日の千秋楽(と前楽)のみ上演されることとなりましたが、コロナウイルス感染拡大防止のために当初予定されていた映画館でのライブビューイングは中止となり、代わって、スカイステージで生放送されることとなりました。

元々この日は柚希礼音さんのHome Partyの予定があり「ライビュ行けないな」と思っていたところ、Partyが中止となり、それならば、とライビュのチケットを一般発売で買ったという経緯があるくらいなので、何を置いてでも観たいというほどではありませんでした。
しかしながら、何としても千秋楽の舞台を一人でも多くの人に届けたいという宝塚か歌劇団の意気に感じたこと(←これ、最近もあったわね)、「いつかスカステに入ろう」「そのうち・・・しよう」はあてにならないことが身に染みる昨今でありますので、ここが入り時と覚悟を決めて加入しました。

加入したのは昨夜で、ちょうど「凰稀かなめラストデイ」がオンエア中で、見入ってしまい、いきなり夜更かしです💦
本日のライブ中継も無事視聴。
観られて本当によかったです。



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案の定、ライブ中継の前後もずっとスカステつけっぱなし。先が思いやられる の地獄度 (total 2084 vs 2086 )


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2020年03月14日

幸せは愛しき人の瞳の中に 月組「赤と黒」


akatokuro.jpg宝塚歌劇としては初めての御園座公演。
昨年亡くなられた柴田侑宏先生が、スタンダールの「赤と黒」を原作に書き下ろされた作品で、1975年月組・大滝子主演で初演されて以来、1989年 月組・涼風真世、2008年 星組・安蘭けいと錚々たるスターが主演を重ねてきた名作です。


宝塚歌劇 月組公演
ミュージカル・ロマン  「赤と黒」
原作: スタンダール
脚本: 柴田侑宏
演出: 中村暁
作曲・編曲: 吉田優子  寺田瀧雄
振付: 羽山紀代美  ANJU  百花沙里
出演: 珠城りょう  美園さくら  月城かなと  夏月都  
千海華蘭  輝月ゆうま  晴音アキ  夢奈瑠音  蓮つかさ  
天紫珠李  礼華はる  結愛かれん  きよら羽龍/一樹千尋  夏美よう  ほか

2020年2月24日(月) 12:00pm 御園座 1階1列上手
(上演時間: 3時間/休憩 30分)



物語の舞台はポレオン失脚後の復古王政下のフランス。
フランス東南部の小都市ヴェリエールに貧しい製材業の息子として生まれたジュリアン・ソレル(珠城りょう)は、聡明で強い自負心を持った青年でした。神父となり立身出世して富と名声を手に入れたいと願っていたジュリアンは、町長のレナール(輝月ゆうま)の子どもたちのラテン語の家庭教師となり、そこで美しいレナール夫人(美園さくら)と出会い恋に落ちます。しかし、ジュリアンに恋していた女中のエリザ(きよら羽龍)の告げ口によってレナール家を追われることとなりました。ピラール神父(夏美よう)の紹介で政界の実力者 ラ・モール侯爵(一樹千尋)の秘書となりパリに移り住んだジュリアンは、ラ・モール家の令嬢 マチルド(天紫珠李)と出会います・・・。


今回の公演が発表された時、「たまきちがジュリアン?なんで?ちなつ(鳳月杏)の方が似合ってない?」と思ったものでしたが、蓋を開けてみると、珠城さんのジュリアンも美園さんのレナール夫人も想像以上によくハマっていて、いかにも古き良き時代の柴田作品でクラシカルロマンで物語はこっくりしていて見応えありました。先に感想アップした「出島小宇宙戦争」のちなつさんもヤバイほどカッコよかったので、結果オーライ。宝塚の制作陣の先見の明というかスターさんたちのすばらしさというか。

「恋と野望に彩られたジュリアン・ソレル」と言われていますが、ジュリアンは確かに立身出世を願っているけれど、それは野望とか野心というのとはちょっと違う印象を受けました。自分が成り上がるために人を欺いたり、陥れたりしないし、聡明で真面目に勉強しているのに上層部の権力争いの犠牲になって成果が出せないという理不尽に見舞われていて、気の毒。
ところが恋については、どちらも、心が求めたのではなく、「自分を蔑むように見られた」という自負心やプライドの高さから「彼女を屈服させたい」という方向に動いたように見えます。まぁ、きっかけはどうであれその後本気になってしまう訳ですが。
マチルドのことも憎からず思っているには違いないですが、やはりジュリアンにとってはレナール夫人が one and only の女性で、彼女の変わらぬ愛を知って死んでいくのだから、幸せだったのかな。


続きがあります
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2020年03月09日

この新しい星の世界で 星組 「Ray -星の光線-」


ray.jpeg

光、光線、熱線を意味する“Ray”という名がついたショー。
Rayは礼真琴の礼でもあり“麗”がテーマでもあるそうです。

以前にも書いたことがあるのですが、「主題歌がすぐに口ずさめるショーはよいショー」と言われていて、そういう意味では観終わったすぐ後に ♪Ray Ray レイ~ と耳について離れない、これはよいショー(笑)。

群舞がとても多くて、いつも舞台上でたくさんの人が踊っていて、何度観ても目が足りません。


宝塚歌劇 星組公演
Show Stars 「Ray -星の光線-」
作・演出: 中村一徳
作曲・編曲: 竹内一宏  甲斐正人  青木朝子  竹内聡
振付: 御織ゆみ乃  平澤智  KAZUMI-BOY  Bryant Baldwin  西川卓
装置: 関谷敏昭  映像: Jaijin Chung


出演者、観劇日は「眩耀の谷」と同じ(こちら


冒頭の画像の「Ray」もキラキラ瞬いているのですが、全体的に映像を多用されたショーでした。
Jaijin Chungさんは「ファントム」の映像を担当された方だとか。なーるほどね。


プロローグ:
躍動感にあふれた華やかなプロローグ。
次から次へと波状攻撃のようにキラキラスターが出てきて歌い踊ってとても盛り上がります。

  今一つの星が 神が創りし 銀河に生まれる
  美しく鮮やかに 永遠に輝き続けよう
  この新しい星の世界で

本当に、新しい星組が始まるんだなぁという希望に満ちていました。

銀橋で向こうを向いてる舞空さんを礼真琴さんが強引に抱き寄せる、みたいな振りがあったのですが、ここの礼くんが男っぽくって、ちょっと柚希礼音みもあってドキリとしました。



銀橋勢ぞろいからの礼真琴さん・舞空瞳さん2人だけが残ってのデュエット。
♪広い夜空の中 二つの星が巡り逢う
夢に見た 結ばれた 出会いに 運命に 二つの星が惹かれ合う
二つの星・・・星組の新しいトップコンビの船出です。


Ray 夢 (霊夢):
白い衣装のタンゴの場面。
天寿光希さんと音波みのりさんが銀橋の上手下手からセンターに歩み寄ってダンス。
同期の二人、本当に綺麗な並び。
礼真琴さんがとても綺麗なソロダンス踊りまくってからの群舞。
ここ、一人ひとり順番に踊っていくところもよかったですし、礼真琴さんが男役引き連れてキレッキレに踊ったかと思えば、奥から舞空瞳さん中心に娘役たちがこれでもかっと踊りながら出て来たり、本当に見応えのあるシーンでした。

2月13日に観た時、このシーンで舞台機構トラブルによる中断がありました。
私はこの日2階席だったのですが、礼真琴さんソロダンスの時、オケボックスの真ん中でパトライトのような赤いライトがくるくる回っていて、「あれ?いつもあんなの回ってたっけ?」と思って観ていたら演奏が止み、やがて礼さんがまるでそういう振付のように流れるように踊りながら下手へはけていきました(1階で観ていた人は「礼さんこっち。はけて!」というスタッフの声が聞こえたらしい)。
舞台機構トラブルというアナウンスがあって、20分くらい中断の後、冒頭の天寿さん、音波さんのシーンから再開。割れんばかりの拍手に包まれて始まりました。


続きがあります
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2020年03月08日

約束された王 星組 「眩耀の谷 ~舞い降りた新星~」


星組新トップコンビ 礼真琴さん&舞空瞳さんお披露目公演。
宝塚大劇場のゼロ番に立つことちゃんに胸いっぱいです。


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普段撮らない大劇場のこれも撮ってみました。
学年順で が礼真琴さん,
ほぼ真ん中で、やっぱり若いトップさんだな~と改めて思います。
ちなみに、舞空瞳さんは一番右端でここに掲出された中で最下級生。


hoshi2020022.jpeg



genyoray.jpg宝塚歌劇 星組公演
幻想歌舞録  「眩耀の谷 ~舞い降りた新星~」
作・演出・振付: 謝 珠栄
作曲・編曲: 玉麻尚一  小澤時史
振付: 平澤智  中国武指導: 陳 静
装置: 國包洋子  衣装: 加藤真美
出演: 礼真琴  舞空瞳  愛月ひかる  万里柚美  
美稀千種  白妙なつ  天寿光希   音波みのり  
大輝真琴  輝咲玲央  夢妃杏瑠  漣レイラ  
ひろ香祐  瀬央ゆりあ  綺城ひか理  
有沙瞳  天華えま  小桜ほのか  極美慎  
天飛華音  水乃ゆり/華形ひかる ほか

2020年2月9日(日) 3:00pm 宝塚大劇場 1階9列下手/
2月11日(日) 3:00pm 1階5列センター/2月13日(木) 2階1列下手/
2月27日(木) 3:00pm 2階14列センター
(上演時間: 1時間35分)



物語の舞台は 紀元前800年ごろの中国。
周の宣王(華形ひかる)は、亜里の地の小国・汶族を滅ぼし、汶族の聖地「眩耀の谷」にあるという黄金目当てに管武将軍(愛月ひかる)に谷の攻略を命じます。将軍の指揮の下、新しく大夫となった丹礼真(礼真琴)が探索に向かい、なかなか見つからない中、謎の男(瀬央ゆりあ)に導かれ「眩耀の谷」に辿り着きます。そこで出会った盲目の瞳花(舞空瞳)や汶族の男たちから、それまで自分が聞いていたこととは全く違った事実を知らされた礼真は・・・。


たとえば「阿弖流為」もそうですが、抑圧された民が中央権力に抗って立ち上がる姿が好物なので、物語としては好きなジャンル。
ただ、トップお披露目の作品としてはいささかテーマがシリアスで地味かなというのが最初の印象でした。

そして、言葉が難しい。
名前や地名もそうですが、「じゅうてき」と言われて、「戎狄」という漢字が浮かぶ人、います?(笑)

戎狄といえば、汶族が歌う「戎狄の烙印」という曲が歌詞もメロディもとても好き。
   戎狄という烙印押され 蔑まれ 卑しめられ
   耐え続けた我ら汶族
   仕掛けられた戦いには 立ち向かっていくだけ
   傷つくこと 恐れはせぬ
   選ぶ道は 他には なーいー


信じていたものが崩れ去り、管武将軍や家臣の慶梁(天寿光希)といった信じていた人たちに裏切られ、自分が本当になすべきこと、進むべき道を見つける礼真。
様々な真実が明らかになり、たくさん人が死んで、最後に一気に収束を迎える物語。
ここのところがちょっとあっけないというか性急な印象ですが、上演時間の制限もあるのかな。
いやそれにしても汶族の人たち、麻蘭王と同じアレ持っているというだけでそんなにすぐ礼真を新しい王と信じていいのか、とか、ツッコミどころもありますが、回を重ねて観るたびにより好きになりました。

続きがあります
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2020年02月16日

ココマジデジマ マジちなつ 月組 「出島小宇宙戦争」


majidejima.jpg月組の鳳月杏さん 月組復帰後初主演にして初めての別箱&東上公演主演。
情報公開された時、「えぇ~っ 宇宙人?!トンチキなの?」と脱力する思いでしたが、意外にも(笑)楽しくて切なさも混じるファンタジーで、出演者みなイキイキ。

そして何と言っても鳳月杏さんの魅力炸裂です。余裕たっぷりでカッコよくて色っぽいちなつさん。
劇中、♪ココマジデジマ マジデジマ と歌うのはシーボルトですが、ほんと、マジちなつ、カッコいい!惚れ直したゼ。


宝塚歌劇月組公演
デジタル・マジカル・ミュージカル  「出島小宇宙戦争」
作・演出: 谷貴矢
作曲・編曲: 太田健  高橋恵
振付: 若央りさ  桜木涼介  KAORIalive
出演: 鳳月杏  海乃美月  暁千星  光月るう  紫門ゆりや   
白雪さち花   佳城葵  英かおと  蘭尚樹  風間柚乃  
菜々野あり  蘭世惠翔   柊木絢斗  詩ちづる/梨花ますみ ほか

2020年2月12日(水) 6:30pm シアター・ドラマシティ 16列上手
(上演時間: 2時間30分/休憩25分)



舞台はまだ鎖国をしていた江戸時代の長崎・出島。
この地に外国人に紛れ宇宙人が忍び込んでいるという噂が飛び交う事態に、幕府は公金を使い込んで捕らわれの身となっている天文方で宇宙研究の第一人者であるカゲヤス(鳳月杏)に潜入調査を命じます。かつてタダタカ(光月るう)のもとで共に学び、樺太を探検した御庭番 リンゾウ(暁千星)とともに出島にやって来たカゲヤスは、奇妙な外国人シーボルト(風間柚乃)や不思議な遊女タキ(海乃美月)と出会います・・・。


カゲヤスは江戸時代の天文学者 高橋景保
リンゾウは同じく江戸時代将軍家御庭番であり探検家の間宮林蔵
そしてタダタカは言わずと知れた日本地図を完成させた伊能忠敬
と、実在の人物の名前と設定を採り入れていますが、お話は荒唐無稽なファンタジー。

噂の宇宙人を探索するカゲヤスが出会った女性 タキが実は宇宙人・・・というか月の女王 ツクヨミ(梨花ますみ)から送られた使者カグヤ。
彼女はタダタカが遺した地図を探していて、その訳は・・・というお話。
そこに、カゲヤスとリンゾウの友情と確執があり、カゲヤスが持つ不老不死の植物を手に入れたいシーボルトや、江戸を取り締まる老中 タダアキラ(紫門ゆりや)やその部下でロシアと内通するヌイノスケ(英かおと)が絡んでパラレルワールドが展開します。

いつも夜空に月が輝いているような世界。
タダタカの遺した地図はカゲヤスがレンズに刻んで隠し持っていて、それを月あかりでスクリーンに映し出す演出、ステキだったな。
その地図の周りに、タダタカからカグヤへのメッセージが記されているというところも。


続きがあります
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2020年02月05日

ダビデの星 雪組 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」


onceuponatimeinameria.JPG1984年に公開されたセルジオ・レオーネ監督によるアメリカ映画のミュージカル化。
まだ演出助手だった小池修一郎先生がこの映画を観て、「いつか宝塚でやりたい」と願っていらした作品なのだとか。
私もこの映画はずい分昔に観て、とても心に残った好きな映画のひとつ。
でもとても宝塚向きの作品とは思えませんでしたが(^^ゞ

望海風斗率いる雪組という強力布陣を得て、満を持しての登場です。


宝塚歌劇雪組公演
ミュージカル 「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」
Based on the motion picture Once Upon a Time in America (courtesy of New Regency Productions, Inc.) and the novel The Hoods written by Harry Grey.
脚本・演出: 小池修一郎
作曲・編曲: 太田健  青木朝子
音楽指揮: 西野淳
振付: 御織ゆみ乃  若央りさ  桜木涼介  KAORIalive
装置: 大橋泰弘
出演: 望海風斗  真彩希帆  彩風咲奈  奏乃はると  舞咲りん  
千風カレン  彩凪翔  真那春人  煌羽 レオ  朝美絢  綾凰華  
諏訪さき  彩みちる  縣千  彩海せら  潤花 ほか

2020年1月9日(木) 3:00pm 宝塚大劇場 1回19列下手/
1月19日(日) 11:00am 2階1列センター/1月26日(日) 3:00pm 1階1列センター



1920年代 禁酒法時代のニューヨーク。
ローワーイーストサイドで育った移民の少年たちがギャングとして成り上がって行く過程、友情や恋、悲劇的結末を描く物語。
ユダヤ系移民の子、ヌードルス(望海風斗)はコックアイ(真那春人)パッツィー(縣千)ドミニク(彩海せら)たちと盗みを働いて生計を立てていました。ある日、ピンチを救ってくれたマックス(彩風咲奈)が仲間に加わります。敵対するバグジー(諏訪さき)にドミニクを殺されて逆上したヌードルスはバグジーと警官を殺して7年の懲役刑を受けます。出所の日、ヌードルスを迎えたのは暗黒街の若き顔役となったマックスと仲間たちでした・・・。


映画はヌードルス(ロバート・デ・ニーロ)の回想という形で少年時代、青年時代、壮年期と40年にわたって時の流れを行き来しながら展開しますが、宝塚版はそれを30年に短縮し、ほぼ時系列どおりに繰り広げられます。
登場人物は同じですが設定やキャラクターが違っていたり、映画にはない場面が加えられたりしています。
もちろんすみれコードにひっかかるような激しい暴力シーンetc. はナシ。
ヌードルスとデボラ(真彩希帆)の愛を中心に、ヌードルスとマックスの友情と確執を描く、という感じかな。


続きがあります
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