2016年11月16日

アミュモバ参戦 (人は強い動機づけがあれば何でもできる)


IMG_5306.jpg本日はミュージカル「バイオハザード」大千穐楽 おめでとうございました(観に行きたかったよ)。

こちらの画像は「バイオハザード」会場に置かれていた 柚希礼音さんの次の次の舞台となる「REON JACK 2」のパネル。
柚希さんのサインとメッセージつき。


千穐楽に合わせて、「REON JACK 2」のダンサーが発表になりました。
それがねぇ、オドロキだったのです(こちら)。



柚希礼音『「EON JACK 2」に上野水香、大貫勇輔らトップダンサーが集結!
音楽プロデューサーは本間昭光


元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音が来年3月から4月にかけて開催するソロコンサート「REON JACK 2」の共演陣が16日、発表された。

まずは、モーリス・ベジャールに直接指導を受け、『ボレロ』を踊ることを許された世界でも数少ないダンサーの一人で、世界のトップダンサーたちと数々共演している上野水香(東京バレエ団)が大阪・東京公演に出演決定。柚希とは番組の共演をきっかけに親交が深まり、一緒のステージに立つのは今回初となる。

さらに、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』で“死のダンサー”を演じ注目を集め、世界的にも高い評価を得ている大貫勇輔、柚希の振付をこれまで多数手掛け、今回のステージング・振付も担当する大村俊介(SHUN)、タンゴダンサーとして世界各地で活躍し、前回の『REON JACK』での柚希とのタンゴが絶賛されたクリスティアン・ロペスも引き続き出演。

なお福岡公演には、柚希が主演した『ミュージカル バイオハザード-ヴォイス・オブ・ガイア-』でのダンスパフォーマンスが話題を呼んだYOSHIEの参加も決定している。

音楽プロデューサーにポルノグラフィティやいきものがかりなど数多くのアーティストを手掛けている本間昭光を迎えるほか、国内外の著名アーティストのライブを手掛ける超強力スタッフ陣が起用される。


続きがあります
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2016年10月24日

平幹二朗さん


cressida.jpg


私がその訃報を知ったのは、昨夜 日付が変わろうとする少し前。
パソコンを開いてYahoo!のトップ画面にその文字を発見して一瞬凍りつきました。

これがその時、何とか指を動かしたツイート。

平幹二朗さん。「クレシダ」観たのは10月9日。あの素晴らしい舞台が最期になるなんて、思ってもみませんでした。言葉が続かない…
2016.10.23 23:45


その後も、平さんの舞台があれこれ頭の中を駆け巡って、眠れない夜を過ごしました。
まだ舞台なんて観ていなかった子どもの頃、大河ドラマ「樅の木は残った」で主演した平さんの役名が「原田甲斐」で、当時仲のよかった幼なじみの原田◯◯子ちゃんのあだ名が「カイ」になったなぁ~、とか、そんなことを思い出したり。


私が初めて観た平幹二朗さんの舞台は、蜷川幸雄さん演出で太地喜和子さん共演の「近松心中物語」ですが、このブログを「平幹二朗」で検索したところ、感想をアップしている平さん出演作品は以下の10本でした(年代順)。

リア王 (2008年)
イリアス (2010年)
こんばんは、父さん (2012年)
テイキング・サイド (2013年)
唐版 滝の白糸 (2013年)
真田十勇士 <映像出演> (2014年)
蒼の乱 (2014年)
炎立つ (2014年)
ハムレット (2015年)
男たちの棲家~ドッコイ!俺たちはここに居る~ <声の出演> (2016年)

それから、感想は書けていませんが、「ミシマダブル」 (2011年)
そして、まだ感想書きかけの 「クレシダ」 (2016年)


私が観た舞台だけでもこうしてリストアップしてみると、ずっと精力的にコンスタントに舞台に出演されていたことがわかります。その合間に映像でも活躍されていましたので、ずい分お忙しい毎日だったと想像に難くありませんが、いつも全く年齢を感じさせないパワフルな舞台を見せてくださいました。

この中では、「リア王」「イリアス」そして「クレシダ」が my トップスリーなのですが、
「リア王」の感想に、「存在感とかオーラとか、何と表現すればよいのでしょう。まわりのすべてを巻き込む磁力のようなものを感じます」と書いたように、本当に平さんの存在は、どんな舞台でも抜きん出ていました。
今でも「リア王」と聞くだけで、「お前の名はグロスター」という台詞が、平さんの低い声で蘇ってきます。
この時、グロスターの息子エドガーを演じていたのが、「クレシダ」の後、平さんに向けて素敵なメッセージをブログに書いていらした高橋洋さんだというのも何とも・・・(涙)
(ご訃報を知られた後の洋さんのブログはこちら

「イリアス」のヘクトルの父 プリアモス王もとても印象に残っています。
大きな月を背に、憎悪を越えてアキレウスと2人手を取り合う姿。幸せと狂気が入り混じったような微笑み。

「テイキングサイド」のラスト。
ベートーベンの第九 第1楽章が流れる光の中、指揮棒を持たない手でタクトを振りながら去って行くフルトヴェングラーの後ろ姿の切なさも忘れられません。

それから「蒼の乱」の常世王も、「炎立つ」のアラハバキも、「ハムレット」のクローディアスも
・・・と一つひとつ全部書いていきそうな勢い(笑)。


改めて実際の年齢を知るとご高齢だったのだとわかりますが、平さんには何だか年齢とかなくて、これからもずっといろんな舞台でいろんな役を見せていただけるような気持ちでいました。
「男たちの棲家~ドッコイ!俺たちはここに居る~」で平さんの台詞が流れたらすぐにそれとわかったあのいい声も、もうナマで聞くことができないなんて。


やっぱり追悼の言葉なんて見つからないな。
ご訃報が流れた後、横田栄司さんがツイートされた「ハムレット」のホレイショーの台詞を記しておきたいと思います。


気高いお心が砕けてしまった。
おやすみなさい、優しい王子様。
天使たちの歌声を聴きながらお眠りなさい。
(「ハムレット」第五幕 第二場)




2012年は私の世界から中村勘三郎さんがいなくなった年でしたが、
2016年 平幹二朗さんがいなくなってしまいました。蜷川幸雄さんと同じ年に。



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2016年09月07日

3ビンゴでした


昨夜 ツイッタラーの中で大流行(?)したこちら。
めけぽんビンゴ
観劇したことがある劇場(大劇場系でジャンル問わず)編

フォロワーさん続々参戦で私もやってみました。(こちら


theater1.JPG

結果は3ビンゴ。

南座があるのに松竹座入っていないとか、
サンケイホールブリーゼがあるならシアター・ドラマシティも入れてよ、
とか多少ありますが、チェックした劇場はいずれも頻繁に行ったことがある(今も行っている)
劇場ばかり。
逆にチェックが入っていない劇場はこれからも行きそうにない(笑)ところばかりで
これは妥当な結果かもしれません。
博多座には何度も行っているのにキャナルシティ劇場は場所すら知らないとかね

私なんかよりもっと頻繁に劇場に通っていると思われる人がそれほどビンゴできなかったする中、
この結果は、歌舞伎もタカラヅカも小劇場系もミュージカルも、という強欲さの表れだと思いますが、
いずれにしても、まごうことなき「観劇遠征番長」でございます。


こうしてリストアップするとなかなか感慨深い のごくらく地獄度 (total 1625 vs 1629 )





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2016年05月12日

蜷川さんがいない舞台の世界


ninascotton.jpg本日夕刻 仕事に疲れて「何か楽しいこと起こってないかな」とYahoo!ニュースのぞいてみたら

蜷川幸雄さんの訃報

・・・全然楽しくない
とシャットダウンしてまた仕事に戻り、しばらく忙殺された後の帰り道、とても心が重く、自分で思っていた以上に落ち込んでいる自分に気づいて、いささか戸惑っています。

蜷川さんがいない舞台の世界

が想像つかない。

毎年数多くの舞台を観る私ですが、そこには必ず蜷川さんが演出する作品が含まれていて
それが当たり前だと思っていました。
たとえ原作を知らない作品でも、出演する役者さんになじみがなくても、
「蜷川さんが演出するなら観てみよう」と思わせてくれる数少ない演出家の一人でした。

昨年、公共の場に現れた蜷川さんは心配になるくらい痩せていらして
ご高齢でもあり、ご体調がすぐれないのは傍目からもわかりました。
今年に入って「蜷の綿」の公演中止が発表されて、それでも、
きっとまたいつか観られる、次の作品の会見ではあの蜷川節が聞けるはず
そう信じていました。


初めて観た蜷川演出作品は平幹二朗・太地喜和子版の「近松心中物語」
最初に観たシェイクスピア・シリーズは市村正親さんの「リチャード三世」
以来、本当にたくさんの作品を楽しませていただきました。

大学の授業で読んだ時は退屈だったのにあんなにドキドキしながら観た「マクベス」
野田秀樹さんと張り合ってみせてくれた「パンドラの鐘」
蜷川ワールドと歌舞伎のベストマッチング「NINAGAWA十二夜」
原作の世界観が見事に目の前に広がった「海辺のカフカ」 「私を離さないで」

このブログに感想を書いたものだけでも51本。
書けなかったもの、それ以前のものを合わせると何本の作品を観たことでしょう。
もちろんすべての作品を100%理解できたとも好きだったとも言い切れる訳ではありませんが、
私の舞台生活には当然のように蜷川作品があって、
だから今は悲しい、とか 寂しい、とか ありがとう、安らかに、といった感情より
ただ茫然として、蜷川さんのいない舞台の世界なんてつまらない、
そんな世界が想像つかない、というのが率直な気持ちです。

たくさんの名だたる役者さんや舞台関係者から寄せられたコメントにも
ショックの大きさがうかがえて・・。

彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾「尺には尺を」は予定通り上演されるとのこと。
蜷川さんの枕元には上演台本が3冊置いてあったそうですが、
これと「ビニールの城」と、あと1本は小栗旬くんが秋にやることが決まっていた
という作品でしょうか。

観たかった、という思いばかりが募ります。
心にぽっかり穴があいた感じ。
「喪失感」って、きっとこういうことを言うんだな。





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2016年03月21日

スキップの旅 to be continued


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この3連休は毎日1本ずつ舞台を観て過ごしました。
NODA・MAP「逆鱗」+附けの會
宝塚歌劇月組全国ツアー公演
スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」

これがなんとまぁ私のエンタメ生活の柱というべき3つのジャンル-
ストレートプレイ・宝塚・歌舞伎-にバランスよく分類されていて我ながら感心(笑)。
意図した訳ではないのですが、好みって出るものね、と改めて思いました。

という訳で、ブログを引っ越してきて最初のエントリは、まるで「スキップとは
こういうものが好きな者でございます」という自己紹介みたいなエントリとなりました。

画像は、本日の松竹座「ワンピース」二幕幕間のショット。
スキップくじらの旅もまだまだ To be continued ということで。


これからも、とりとめのないお気楽エンタメ生活をとりとめなく書いていくこと
になると思いますが、おつき合いのほど、どうぞよろしくお願い申しあげます。


旧ブログはこちら 地獄ごくらくdiary
(2016年4月27日まで。
 エントリはすべて当ブログに転載いたしております。)

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2016年03月02日

「コペンハーゲン」 やっとキタッ!

IMG_6790.jpgこれ、はずかしながらワタクシの手帳。
プライベートのスケジュール管理は超アナログ派なのです。

基本的にスケジュールが確定したもの(観劇の場合はチケットを取ったもの)しか書かないのですが、6月については、ずっと以前から貼っていたものです。


つまり、6月のパズル。

コクーン歌舞伎が今年上演されることは、前回2014年「三人吉三」の千穐楽に串田さんが「次は2年後」とおっしゃっていたのでわかっていましたし、演目についても昨年「阿弖流為」の松竹座公演の頃には耳に入って来たので絶対観に行こうと思っていました。

「コペンハーゲン」もシス・カンパニーのHPで発表された時から、「これは!」と楽しみにしていた作品。ずい分前に原作読んだことがあって、とてもおもしろかった記憶があるのです。

この2作に新国立劇場の「あわれ彼女は娼婦」を合わせて1泊2日の遠征かなぁと考えていたところ、今年になって六月歌舞伎座も私にとってはかなり魅力的な演目・役者さんらしき非公式情報を教えていただいて、「ホントならこれは見逃す訳にはいくまい」と。

この付箋はその時にスケジュールをあけておくのを忘れないように書いたものです。
全部入れるのはさすがに無理、とこの時点で「あわれ彼女は・・」はかなり扱いが小さくなっています(笑)。

日程的には重なっているはずなのでそれほど心配はしていなかったのですが「コペンハーゲン」の確かな上演日時が出ないことには組み合わせも決められないじゃないか、ということで「コペンハーゲン 詳細はよぅ」とTwitterでつぶやいたことも。


それが今日やっと情報公開されました。

うーん、マチネは13:30開演かぁ。
今回はどうなるかわかりませんが、たしか以前上演された時は上演時間3時間位だったはず。
歌舞伎座夜と組合せるのは難しそうです。

もう一つの気がかりは、同じマイケル・フレイン原作の「デモクラシー」(鹿賀丈史・市村正親 26年ぶりの共演と話題になった作品・・・調べたら2005年4月に観ていました)で爆睡してしまった苦い過去があること。
「『デモクラシー』って『コペンハーゲン』の続きみたい」という感想見かけたことあるのですが、だいじょうぶかしら、じぶん? 



そんなこんなで悩みつきまじ6月のパズル の地獄度 ふらふら (total 1527 わーい(嬉しい顔) vs 1531 ふらふら)
posted by スキップ at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | エンタメ et. al | 更新情報をチェックする