2017年04月03日

兵庫県立芸術文化センター ラインナップ2017


lineup.jpg兵庫県立芸術文化センターで土曜日にいただいたフライヤーの束の中に、2017年4月-2018年3月のラインナップが入っていました。
webサイトにはまだアップされていないようです。
普段それほどマメにチェックする方ではないのですが、たまたま眺めていて、まるで宝箱を見つけたような気分になりました。

というのも、新国立劇場や世田谷パブリックシアター、KAATなどの主催公演で情報公開された時に「観たい」と興味を持ったものの、関西公演ないんだろうなぁと思っていた作品がザクザク入っていたから。
また、すでに「兵芸」と発表されていた公演についても、先々まで日程が確定できるのはとてもありがたいです。


以下はチケット取るかどうかはともかく、ラインナップから私がピックアップしてmy スケジュールに書き込んだ公演です(会場はすべて 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)。

「オーランドー」   (10/21-22)
「トロイ戦争は起こらない」   (10/26-27)
「万作萬斎狂言」         (11/7-8)
「関数ドミノ」      (11/11-12)
「プライムたちの夜」 (11/29)
「ダディ・ロング・レッグズ」   (12/1-3)
「ナイロン100℃ 新作」    (12/9-10)
「ペール・ギュント」  (12/30-31)
「かがみのかなたはたなかのなかに」  (2018.1/13-14)
「マルーンの長いみち 小林一三物語」 (2018.2/23-25)
「シャンハイムーン」  (2018.3/14-15)

1つの劇場だけなのにすごい数。
そして一番先は来年3月って・・・(笑)。


兵芸 阪急中ホールは、関西圏で私が演劇を観るのに一番好きな劇場です。
劇場のキャパ、客席の観やすさ、音響などハード面はもちろん、スタッフの対応、トイレ、コインロッカーやクロークの使い勝手のよさ、ドリンクコーナーのコーヒーの美味しさ(大事!)、駅からのアクセスまで、とても優秀。
その上、先行予約会員(年会費無料)に登録すれば、先行予約で座席を選んで結構良席が手に入るというすばらしさです。

唯一の難点は、毎月の先行予約開始日が複数公演一斉のため、観たい公演が重なって取る順番に悩むことです。
もちろんアクセス集中して繋がりにくいし、後になるほど当然席は後ろになるし。
上にリストアップした作品も、10月11月あたりの公演は先行重なるんだろうなぁ~と今からちょっぴりブルー。



4月も4公演同じ日に先行予約開始 の地獄度 (total 1727 vs 1730 )


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2017年03月13日

たどり着いたのは、故郷への思い 「ミュシャ展」


mucha.jpgミュシャといえばアール・ヌーヴォーというイメージで、特に好きという訳ではないのですが、「スラヴ叙事詩」には以前から興味があって、できれば見てみたいと思っていました。
今回、その「スラヴ叙事詩」全20作品がチェコ国外としては世界初公開で日本にやって来て、「これを逃すともう一生見られないかも」と、見に行きたい気持ちはあったのですが、「すごく並んでいたり中に入っても混み合ってたらなぁ・・・」と腰が引けていました。

が、コクーンで観るお芝居が午後2時30分開演で、もし1時間並んだとしても時間的には余裕があるし、こういう展覧会は会期の後の方になるほど混むものねーと、思い切って行ってきました。


国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業
「ミュシャ展」
国立新美術館 企画展示室2E
2017年3月11日(土) 10:45am


会期: 2017年3月8日(水)~6月5日(月)
公式サイトはこちら

   
この展覧会が始まって最初の週末ということで、混雑情報があまりわからず、電車の中でTwitterを検索して「もうすごく並んでる」というツイートを読んでビビリながら10:40頃到着。
チケット売場に行列はできていましたが、事前に公式サイトでチケットを買っていましたので、並ぶことなくすんなり入場できました。
会場内はそれなりに混雑していましたが、「スラヴ叙事詩」は作品がとても大きく、展示スペースもゆったりしていますので、全くストレスフリー。
むしろ、それ以外の普通サイズの作品の方が見にくかったな。


続きがあります
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2017年03月03日

VACのアメとムチ


vac.jpg劇団☆新感線ファンクラブが2012年6月に解散して新感線公演のチケット先行販売をVAC(Village Audience Club)が取り扱うようになって5年。

有料会員システムだったFC時代と違って、誰でも無料で加入できるVACは先行でチケット当たっても全般的に「席が悪い(ステージから遠い)」という感触ですが、それでも時折「おっ」という席が来ることがあって、これを私は「VACのアメとムチ」と呼んでいます。


ここへ来て、そのアメとムチぶりが甚だしい。


新感線のチケットは友人のファザコンサリーちゃんと共同戦線張って申し込むことが多いのですが、

2016年8月 「Vamp Bamboo Burn~ヴァン・バン・バーン~」
初日 1階5列(ワタシ)/大千穐楽 1階3列ど真ん中(サリーちゃん)

2017年3月 「髑髏城の七人」 Season花
2人とも全滅 

2017年6月 「髑髏城の七人」 Season鳥
すでに別のところで手配済だけど保険のために千穐楽のみ申し込む
→ 2人とも当選 (座席はまだわからないけれども)


見事にアメ→ムチ→アメの循環になっております。


となると「風」はムチかよぅ 結構本命っぽいんだけど の地獄度 (total 1714 vs 1715 )


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2016年12月31日

2016年 エンタメモリー総括


2016年も最後の1日となりました。
毎年のことながら本当に時が過ぎるのが早くて、こわくなるほど。
このままなし崩し的に年を越すような雰囲気ですが、一応自分の区切りとして
2016年エンタメモリー総括を。

観劇はじめライブ、ディナーショー、トークショー、映画などを含めて
今年のエンタメ総数は163本。そのうちリピートが23本ありますので
純粋な数となると140公演。
昨年はそれぞれ、182本、149公演でしたので、10%ほどの微減ですな。

内訳は

歌舞伎・伝統芸能      42本  (1)
演劇・ミュージカル     77本 (12)
宝塚歌劇           37本 (10)
Music             2本
映画              3本
その他            2本  
計             163本 (23)


(  )内はリピート数。
相変わらず宝塚歌劇のリピート率が高いですが、昨年の48本(26)に比べると
少し落ち着いた印象。
柚希礼音さんが退団されて各組まんべんなく2回ずつ位観るようになったからでしょう。
その分、「演劇・ミュージカル」ジャンルのリピ率が上がっていますが、これは
柚希礼音さんの出演舞台がこちらにシフトしたこと(笑)と、ミュージカルで
ダブルキャストなどの役替り公演を拾っていったことが大きいかな。

5回以上行った劇場をリストアップすると

梅田芸術劇場             23回
宝塚大劇場             21回
歌舞伎座              13回
シアター・ドラマシティ       12回
兵庫県立芸術文化センター       11回
森ノ宮ピロティホール         8回
松竹座                  6回
近鉄アート館             6回

ここでも常勝トップだった宝塚大劇場が二番目という結果に。
それと、歌舞伎座に松竹座の倍以上の回数行っているということに我ながら驚きます。
今年はシアターBRAVA!がなくなってしまって、PARCO劇場は改装のため休館という
寂しいことも。


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2016年12月23日

私 フランスの王妃よ 「マリー・アントワネット展」


marie-a.jpg興味はあるもののすごく混み合っているというウワサを聞いていましたので腰が引け気味だったのですが、東京で中途半端に時間が余ったので思い切って行ってきました。


「マリー・アントワネット展」
2016年12月17日(土)
森アーツセンターギャラリー


あらかじめネットで当日券を買ってから行ったのですが、チケットブースは長蛇の列でビビる💦
それはお隣でやっている「宇宙と芸術展」のものでしたが、「マリー・アントワネット展」もかなりの混雑ぶりでした。
ギャラリーもレストランも展望台も同じエレベーターに乗るのでまずエレベーター乗るのに行列なのね。

花總まりさんが音声ガイドに登場ということで、私にしては珍しく音声ガイドを借りてみました。
木村佳乃さんがイントロダクション、花總まりさんはマリー・アントワネット役で、台詞を言ったり手紙を朗読したり。
全体の語りとフェルゼンは声優の平川大輔さんというキャスティングでした。

花總まりさんの声を聞いていると彼女のアントワネット姿が脳裏に浮かんできて、「1789」でアントワネットが歌った ♪私 フランスの王妃よ 失うものなど何もない~ という曲が会場にいる間じゅう頭の中をグルグル。
花總さんのアントワネット、また観たいなぁ(「1789」もいいけど宝塚の「ベルサイユのばら」で)

展示は肖像画やヴェルサイユ宮などの絵画が中心で、ドレスやアクセサリー、陶磁器やアントワネット手紙などの実物が折り込まれていて、それぞれの当時の様子や歴史的背景の説明が表示されていてなかなか見応えありました。
広大な庭やヴェルサイユ宮の全体図などを見ると、フランス王国の全盛時はとてつもないものだったんだなと実感します。
私が最後にヴェルサイユ宮に行ったのは2002年。もう14年も前なんだ(遠い目)。


続きがあります
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2016年12月03日

シアターBRAVA!なき跡


昨日は、IMPホールで阿佐ヶ谷スパイダース「はたらくおとこ」を観てきました。

IMPホールといえば今年5月に閉館したお隣のシアターBRAVA!
「はたらくおとこ」に出演されている池田成志さんも「BRAVAがねえ!」とツイートされていましたが、本当に跡形もなかった💦


IMG_8495.jpg

大阪城ホール側から橋を渡ったあたりで撮った画像。
向うに見えるのがIMPビルです。
夜景でわかりにくいですが、5月までならこんなふうにBRAVA!があった場所です。


brava.jpg


シアターBRAVA!は音響があまり良いとは言えず、特に好きな劇場という訳ではありませんでしたが、いつも魅力的なラインアップで、数多く通った劇場でした。
まだ大阪MBS劇場だったころ、劇団四季の「アイーダ」を観たのが最初だったと思います(調べたら2003年だった模様)。
シアターBRAVA!としては2006年から11年間でしたが、その前身 大阪MBS劇場のこけら落としは1999年だったそうです。
最後にこの劇場で観た作品は、2016年3月26日「逆鱗」でした。


IMG_6953.jpg


「シアターBRAVA!」で検索してみたら、ブログに感想アップしたものだけで57本。
本当にお世話になりました。
シアターBRAVA!は別の場所での再開を模索中で、この場所は読売テレビの本社ビルが建設中だとか。
時代も劇場も、移ろっていくのですね。



兵芸みたいに大中小ホール兼ね備えた劇場が大阪にもほしい の地獄度 (total 1666 vs 1673 )



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