2013年04月06日

じぇじぇじぇっ!

amachan.jpg先週の風邪が今イチ回復せず体調悪く、今日はお天気も悪そうということで、四月文楽公演初日に行く予定をキャンセルして終日自宅にひきこもり。
で、TV三昧(笑)。

4/1から始まったNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」
宮藤官九郎さんの脚本ということで興味あったのですが、朝ドラ通(?)の家人も「おもしろい」と言うしTwitterで流れてくる評判も上々のようで、普段6:00過ぎには自宅を出るため朝見るのはムリってことで、BSで1週間分一気見。

いや、おもしろかったです。
東京から来たおとなしく表情に乏しい女子高校生アキ(能年玲奈)の顔が、興味あること、好きなことを見つけて輝いていくという成長物語も、母親とのいきさつから素直になれず、東京での結婚生活も含めてすべてに倦怠気味のヒロインの母親・春子(小泉今日子)の苛立ちも、とても等身大に感じられて好感。
そして、宮本信子さん演じるアキの祖母であり春子の母である64歳の現役海女さん・夏の凛とした佇まいが何ともカッコイイ。
・・・のもさることながら、夏の海女仲間(渡辺えり・木野花・美保純・片桐はいり)の濃さはどーよ?よくもキャスティングしたという感じです。
方言も達者で字幕出てるし(笑)、「じぇ」「じぇじぇ」「じぇじぇじぇっ」と驚く様をアキに説明するところとかおもしろかったな。続きを読む
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2013年03月17日

お前は寂しい子どもなんかじゃない

tonbi1.jpg本日最終回を迎えたドラマ「とんび」
重松清さん原作の小説を内野聖陽さん主演でドラマ化したもので、私が1-3月クールで唯一最初から最後まで観た作品です。(「夜行観覧車」と「カラマーゾフの兄弟」も1回目だけ観て残り全部録画はしているのですが。)

1972年(昭和47年)から2000年(平成12年)まで、妻を亡くした市川安男が男手ひとつで息子の旭を育てる物語。
NHKの堤真一さん主演版もよかったけれど、この連続ドラマも丁寧なつくりでとてもよい出来でした。

最も印象に残っているのは第2話で、旭6歳。
保育園に通うようになり、「なぜ僕だけお母さんがいないの?」と泣いて訴える旭。
旭にお母さんを、とすすめられるままにお見合いする安男。
そんな二人を見て、夜急に「海に行くぞ」という海雲和尚(柄本明)。
この柄本さんの海雲和尚がすごくよくて、毎回泣かされました。

tonbi.jpg雪の舞い散る冬の海。
「寒い」という旭に「上着を脱げ」という和尚。
寒がる旭を抱いてやれ、と安男に言い、それでもまだ寒いと言う旭に、
「お父さんに抱いてもらったから前半分は温かくなったけど、背中は寒いままだ。お母さんがいたら背中から温めてくれるが、お前にはお母さんはいない。お前の人生はその寒さを背負って生きることだ。」
そして自分の手を旭の背中にあて、「どうだ、温かくなっただろう」と言って、旭がまだ寒いと言うと、「まだ寒いと言ってるぞ」と息子の照雲(野村宏伸)を促し手をあてさせます。安男も手をあて、三人の手のひらでいっぱいになる旭の小さな背中。
「お前にはお母さんはいないけど、わしも照雲もいる。幸恵おばちゃんも頼子おばあちゃんも、たえ子おばちゃんだっている」
「お前は寂しい子どもなんかじゃない」と。

この場面、海雲和尚の大きさ、おおらかさと旭を演じた子役ちゃん・荒川槙くんの名演技もあって、涙ナミダたらーっ(汗)
今でも録画残しているくらいです。

その一方で、安男には「自分の寂しさを旭のさびしさで誤魔化すな」「旭が寂しい時にはお前が寂しがってはいかん」「悲しみは雪のように積もるものだ。雪は地面には積もるが海には積もらない。お前は海になれ」と厳しくも愛にあふれた言葉をかける海雲和尚。
この海のシーン、忘れられません。


和尚の長男・照雲の野村宏伸さんもとてもよかったけど、何てたって堤真一版は古田新太だからなぁ のごくらく地獄度 人影 ふらふら (total 1069 わーい(嬉しい顔) vs 1071 ふらふら)
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2013年01月03日

3が日テレビ三昧

毎年書いていますが、普段家にいる時間が少ないのでお正月は基本的に家で家族と過ごすことにしていて、観劇も外出の予定も原則ナシ。
とは言うものの、初出勤が4日なので3が日だけなのですが。
朝からお屠蘇→日本酒はもちろん、お昼間からビールやワインをいただいてほぼ1日中寝たり起きたりの生活なのですが、必然的に(?)TVの前にいる時間が大半を占める訳です。

お正月といえば箱根駅伝。これはデフォ。今年も往路復路完全制覇です(笑)。
今年は昨年までの東洋大・柏原竜二くんのようなスーパーヒーローはいない代わりに各校実力拮抗で白熱のレース展開。いろんな区間でドラマがあって、目が離せませんでした。それにしても上武大学、襷つなげてほんとによかったなぁ。号泣するランナーにこちらも涙たらーっ(汗)

もうひとつ、箱根駅伝中継では、毎年その年最初のCMオンエアというお楽しみもあるのですが、今年の注目は
・サッポロ 大人エレベーター 47階 奥田民生
・サッポロ 乾杯をもっとおいしく 世代を超えて篇 (中村勘九郎)
・ダイワハウス ベトナムにも篇 (役所広司・古田新太・夏木マリ)
勘九郎さんのサッポロのCMは先立ってTwitterで情報流れていましたし映像もwebで見ていたので、キタッ!という感じだったのですが、ダイワハウスの方は不意打ちでテンション上がりました(笑)。ふるちんってばキレのいいダンスは踊ってくれるし、ドスの効いたいい声で「こんなふうにやってみろっ!!」って役所さんに言い放つんだもの。続きを読む
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2012年08月15日

意外とおもしろいやん! 「カエルの王女さま」

kaeru.jpg夏休みの課題 その1: 部屋を片付ける・・・は置いておくとして
その2: 溜まりっ放しのBRディスクを整理する を決行すべくまずはHDDプレイヤーの録画リストに手をつけました。
「残量が少なくなっています」とか警告出てるしあせあせ(飛び散る汗)

で、見つけたのがこのドラマ

「カエルの王女さま」
脚本: 吉田智子
演出: 光野道夫  西坂瑞城  田中亮
音楽: 山崎耀
出演: 天海祐希  石田ゆり子  大島優子  玉山鉄二  濱田マリ  岸部一徳 ほか 
 

今年の4月~6月期のドラマですが、1回も観ることなく全11回録りだめしていました。
観る時間ないし、消去かな、と思って1回目をちら見したところ・・・何これ?おもしろいやんひらめき続きを読む
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2012年01月02日

柏原竜二くん ラストラン

kashiwabara.jpg2009年1月2日にこのブログにアップしたこちらの記事
今では「山の神」と呼ばれている東洋大学の柏原竜二くんが1年生の初めての箱根駅伝で鮮烈デビューを飾った時のものです。

あれから3年。
柏原くんは4年生になるまでずっと5区を走り続け、毎年区間新を更新し続けて、今年最後の箱根を走り抜けました。
これまではずっと追う立場で襷を受け取っていて、それをあの山登りの区間であっさり抜き去るところが見モノだったりもしましたが、今年は首位で襷を受け、それに甘んじることなくまたまた区間新の快走でゴール。無類の強さを見せつけてくれました。

福島県いわき市出身の柏原くん。
優勝インタビューでは、「地元福島の人の応援もありましたね」という質問に、「僕が辛いのは1時間ちょっと。福島の人に比べたら全然苦しくないです」と答えていました。一流のアスリートは心もまた一流なのね、と感心。

柏原くんが箱根の5区を走った4年間、全回TV観戦した者としては、来年の箱根駅伝はちょっぴり寂しいような気持ちですが、きっとまたニューヒーローが現れるんだろうな。


早稲田の山本くん VS 明治の大江くんの2位争いもすごかったぁ のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 870 わーい(嬉しい顔) vs 872 ふらふら)
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2011年04月19日

大人になればわかるよ

TV見ていたら何気に登場した古田新太@WONDAのCM。
AKBのお嬢さんたち扮する若いOL相手に「オレ、プレミアムだから」って、古田課長、ノリノリですムード

「大人になればわかるよ」って大島さんに真似されちゃったりしてるしぃ、もう1回見たい、と思っていたら、ちゃんとWONDAのサイトで見られるようになっていました。

こちら

いつもどんな仕事にも手を抜かない古田さんではありますが、何か楽しそうなんですけど~わーい(嬉しい顔)


ふるちん捨之介にはもう会えないのかな の地獄度 ふらふら (total 771 わーい(嬉しい顔) vs 771 ふらふら)
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