2017年10月04日

サウンド三銃士  矢野顕子トリオ


image1 (4).jpg毎年夏のお楽しみ 矢野顕子トリオ。
今年は秋にやってきましたがもちろん楽しさは変わりません。

AKIKO YANO TRIO
featuring WILL LEE & CHRIS PARKER

出演: 矢野顕子(p, vo)  ウィル・リー(b)  クリス・パーカー(ds)

2017年9月28日(木) 9:30pm Billboard LIVE Osaka



今年の大阪は1日だけの開催で2ステージ。
あっこちゃんは白地に黒で木や華の幾何学っぽい模様の入ったロングドレスで登場です。
相変わらず満面の笑顔。


SETLIST
1. ちんさぐの花
2. Soft Landing
3. Welcome to Jupiter
4. Godzilla vs Mothra
5. Someday We’ll All Be Free
6. All The Bones Are White
7. Whole Lotta Love
8. ラーメンたべたい
Encore
1.
2. ひとつだけ



沖縄民謡「ちんさぐの花」からスタート。
あっこちゃんの声って沖縄民謡によく合うよなぁと改めて思いました。
2曲目の「Soft Landing」は11月にリリースされる新しいアルバムのタイトル曲ですが、この夏オンエアされたNHKドラマの主題歌だったのかな?とてもやさしい歌詞で、聴いていて心まで溶けていきそうでした。

闇に甘えてしまいそうな夜
あなたの苦労 心に浮かべ 歩き出した
Ah がんばった あなたの笑顔 はなさなかった
Ah 願うのは 抱きとめるから やわらかな着地

昨年から登場した「Godzilla vs Mothra」を今年も。
「ゴジラは何度か甦っているようですが、モスラはどうしているのでしょう?」と。
今回は「キングギドラも少し採り入れました」とおっしゃっていましたが、ゴジラのテーマから「モスラーや モスラー」という曲に移ってキングギドラ?へと、エフェクターも使っているとはいえ、ピアノ、ベース、ドラムだけとは思えない重層的な演奏が繰り広げられます。すごく楽しい。


ウィルのベースはベースの域を超えているなといつも思いますが、ヴォーカルもステキで、今回は「Someday We’ll All Be Free」であっこちゃんとともによい声を響かせてくれました。
7曲目だったかな、「次の曲・・」となってあっこちゃんがスコアめくっている時にクリスが何か言って、「 ツェッペリンがやりたい感じなのですって」と「Whole Lotta Love」を。

アンコールの1曲目の曲名がわからなかったのですが、会場ノリノリで手拍子始めるとあっこちゃんが「私たち3人のリズム感に対抗できる自信のある人だけ手拍子しなさい」みたいなことをおっしゃっていました。
その意味がわかってかわからないのかまだみんな手拍子していたら、途中 ♪とても言いにくいことだけど こちらはやりにくのぉ~ みたいに歌っていました(笑)。
それでもまだ手拍子している人が何人か・・・聞いているこちらがドキドキ。
リズム感にも自信がなく、元々手拍子とかするのも聞くのも苦手な私はもちろん最初からしていませんでしたのよ。

ラストはお約束の「ひとつだけ」。
あっこちゃんは定番の曲でもいつもアレンジが違うので楽しいのですが、この日は二番の ♪選びぬいたもの 集めつくる 中華料理 というところ、おいしいもの たくさん集めてつくる~ と歌っていました。


このトリオのライブが大阪に来てくれるようになってから毎年聴いていて今年で6回目。
演奏の凄みとか音楽的なクオリティの高さはもちろんですが、この3人の醸し出す雰囲気がとても好き。
温かいのだけれど家族というのともまた違 う、サラリとしていながら互いの才能を認め合いリスペクトし合っているような。
「All for One」を観た年でもあり、「サウンドの三銃士」といった感じかな。


image1 (5).jpg今年はビルボードライブ大阪10周年だとか。
おめでとうございます。
開演前、10th Anniversaryの照明にあっこちゃんのピアノが浮かび上がっていました。



来年もまたきっと のごくらく度 (total 1819 vs 1825 )

posted by スキップ at 22:51| Comment(0) | music | 更新情報をチェックする
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