2017年04月23日

まだ知らなかった太宰府


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今回の福岡、飛行機が着いて一番に向かったのがこちら、は太宰府天満宮。
2015年2月に訪れてから2年ぶりでしたが、外国人観光客がすごく増えているのにオドロキ。



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薫風にそよぐ鯉のぼり。
こんなオーソドックスな鯉のぼり、大阪ではほとんど見かけなくなりました。



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前回2月には満開だった飛梅も仁左衛門さんご献梅の梅も青々。


前回はもう少し時間帯が早かったせいもあってか、とても静かにお参りできたのに、
今回は参道も境内も人であふれていました。
そこで、本殿にお参りした後は、あまり人がいなさそうな奥の方へ行ってみたところ、
今まで知らなかった太宰府に出会うことになったのでした。



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本殿奥のお庭を抜けたところにある「天開稲荷社 ここから歩いて10分」と表示が
あったので、行ってみようと歩き始めてすぐ後悔しました。
すっごい坂道と石段ばかりで。
でも、ここに至る道は人通りも少なく、緑に包まれた森林浴気分でとても心落ち着く空間でした。


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「鎌倉末期に京都の伏見稲荷大社から御分霊を御遷ししてお祀り申し上げたお社」と説明が
書かれていましたが、なるほど伏見稲荷と少し似た雰囲気です。


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上り切ったところにあるご本殿からさらに石段を上った先に奥の院があって、
石室のようなところにお稲荷様が鎮座されていました。
正面から写真を撮るのははばかられるので斜めから。
後で知ったのですが、天開稲荷社ってすごいパワースポットだったのね。



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天開稲荷社を下りてきたあたりにお石茶屋があります。
さだまさしさんの「飛梅」の歌詞でも有名なお店です。


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もちろんおいしい梅ヶ枝餅をいただきました。



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お石茶屋のすぐそばにはトンネル。
筑豊の炭鉱王 麻生太吉さんが美人の誉れ高いお石さんが自宅から遠回りせずお石茶屋へ通えるよう造ったという言い伝えのあるトンネルです(真相は別らしい)。


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帰り道に見つけた筆塚と包丁塚。
筆塚っていかにも学問の神様らしいです。


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石段にも梅の柄が埋め込まれていたり。


まだまだ知らない顔を持つ太宰府天満宮。
次はもっとゆっくりお参りしたいと思います。


posted by スキップ at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | travel | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まああ、目にも鮮やかな緑(と赤のコントラストも)。見てるだけで元気になれそう。いい季節にいらっしゃいましたね‼
私もこのところこちらに伺う機会はあるのですが、たいていお正月あたりなので、こんな景色は初めて。そして、知らない場所だらけ。ゆっくり探検もしなくちゃ、ですわ。
お互い、今月は遠征ついでに(笑)お参りもできて、よかったですね‼
Posted by きびだんご at 2017年04月25日 11:31
♪きびだんごさま

私も前回訪れたのは2月でしたので、季節が変わると
こんなに表情も違うのだと思いました。
あふれるような緑に朱色が映えて、本当に気持ちよい季節です。

>そして、知らない場所だらけ
そうでしょう?(笑)。
実は「お石茶屋」で梅ヶ枝餅が食べたくて奥の方まで
行ってみた(ここでも花より団子派)のですが、
お陰でこんなところもあるの?こんなものも、と
いろんな太宰府を知ることになって楽しかったです。
Posted by スキップ at 2017年04月25日 23:05
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