2015年11月09日

出石といえばこれでしょ  本家出石皿蕎麦 よしむら

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「出石の皿そば」といえば関西人なら誰でも知っていますし、このごろでは出石以外でも食べられるところもあります。私のブログにも 福知山で食べた時の記事が(笑)。

とは言うものの、出石に行ったら本場の皿そば食べないと・・・と固く心に誓っていました。

なんせ出石に行くのがン十年ぶりの上に、出石の町には50軒以上ものお蕎麦屋さんがあるということで、どこに行ったものやらと思案していたところ、日ごろからtwitterを通じて親しくさせていただいている愛之助さんファンのお友だちが、永楽館に毎年来ていて、いつも行くお蕎麦屋さんがある、ということで、そこに便乗させていただくことにしました。
昼の部をご覧になっていた方々を出待ちして連れて行っていただいたのはこちら。



IMG_6630.jpg本家出石皿蕎麦 よしむら
兵庫県豊岡市出石町宵田22
tel: 0796-52-2244



このお店を知ったきっかけは、
最初に永楽館に来た時(第2回目なので7年前)、路線バスで隣になった地元のおばあさんに「お蕎麦屋さんはどこがオススメですか?」と聞いて教えてもらったのだとか。
「年越しそばもよしむらさんにお願いしてる」とおっしゃっていたそうで、地元の方の口コミ 間違いナシですね。私は全く知らなかったのですが、後で調べたらかなり有名なお店らしく、町の中心部でお蕎麦屋さんが密集しているエリアからは少し離れているにもかかわらず、いつも行列ができているのだそうです。
この日は、午後3時という中途半端な時間でしたので、並ぶことはありませんでしたが、それでも1階は満席で2階のお座敷に通されました。



image1.jpgまずは永楽館歌舞伎にカンパーイビール
(私はまだ観る前だけど)



出石の皿そばのお店はどちらも、基本一人前は5皿。
これにそばつゆと薬味(ねぎ、わざび)、たまご、とろろがついてきます。
おそばは1皿単位で追加できます。

よしむらさんのお蕎麦は自然薯をつなぎにした二八そばということで、よく写真などで見る皿そばより白い印象。
注文のたびに湯がくので香りもよくてコシの強いお蕎麦です。
つゆは鰹が効いていて、甘みを抑えてコクがあるのにさっぱりした口あたり。

一応、
1.まずはつゆのみで
2.1.の中に、わさびを入れて
3.2.の中に山芋を入れて
4.3.の中へ卵を入れて

という皿そばの食べ方というのがあるのですが、基本自由。
味の変化が楽しめる上に、つゆがさっぱりしているのでいくらでもイケる感じで、
全員2皿ずつ追加しました。


よしむらさんは、お蕎麦以外にも有名なことがあって、桂小五郎が新選組や幕府の追手から逃れて潜伏して営んでいたといわれる廣江屋の跡なのだそうです。

お隣に記念碑が建っていました。
出石に桂小五郎が潜伏していたことも、今回の永楽館歌舞伎の演目で初めて知ったくらいですから、へぇ~目でございました。

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皿そば食べにだけでもまた出石に行きたい のごくらく度 わーい(嬉しい顔) (total 1465 わーい(嬉しい顔) vs 1466 ふらふら)
posted by スキップ at 23:38| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
出石そば…懐かしいw
むかーし昔…ん~十年も前のこと、旦那と結婚前だかに行って出石そばを食べた記憶が~
あぁ本場で食べたくなってきましたよ~w
Posted by きばりん at 2015年11月10日 11:25
♪きばりんさま

出石って、何かきっかけないとわざわざはあまり行かないですよね。
私もすごく久しぶりでしたが、皿そばはめちゃウマでした
Posted by スキップ at 2015年11月10日 23:24
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