2015年03月02日

Tea Party The Final

IMG_8198.jpg3月9日も5月10日もずっと来なければいいと思っているけれど時は待ってくれなくて、昨日は柚希礼音さん 宝塚で最後のお茶会でした。

Citrus Hope Tea Party The Final
2015年3月1日(日) 7:40pm 宝塚ホテル 宝寿の間



柚希さんのお茶会には何度も参加していますが、最後ということを除いてもベストかと思えるくらい楽しかったです。
たくさんお話を聴かせていただいて、いっぱい笑って、初めて抽選にも当たって、最後には「たからづか」歌ってくれて、ちょっぴり泣いたけれど、それも含めて忘れられないお茶会となりました。


IMG_0159.jpg今回は握手会はなくて、

トーク
ゲームコーナー
大抽選会
歌のプレゼント

という構成でした。
トークがいつもよりたっぷりだったなという印象。
ウェルカムボードには黒豹が。


以下は自分のための備忘録です。◇ 黒豹の如く/Dear DIAMOND!!

・柴田先生が自分のことを「黒豹」にたとえてくださったのはとてもうれしかった。
今まではゴールデンレトリバーの子犬とかライオンとか言われることが多かったから。
・柴田先生が脚本で謝先生が演出・振付でそれぞれにこだわりがあって、いろいろ変更もあり、「ナポレオン」くらい大変だった。
・これまでにやったことのないタイプの役で、あまり言ったことのない台詞で、最後まで挑戦だな、と。
・「まいったかー」や「こいつめ~」はお稽古で言うたびに組子たちが爆笑して、
 柴田先生は「何がおかしいんだ」(←ちょっと口マネ)とおっしゃるんですが、
 「いやすみません。私の言い方が下手で・・」と謝っていました。
・「ちきしょう!」の言い方がちょっと違うと柴田先生が電話でお手本を言ってくださったのがすごくカッコよかった。
・じゅんこさん(英真さん)は下級生の下手っぴいの時からずっと見てくださった方なので、最後にまた共演できてほんとにうれしい。
・アントニオさんは33歳。
・最後の「行きます」も、お手紙で「ちえちゃん 台詞間違えて」みたいに言われたけど、変わったんです。
 あの場面は、本当は組子全員出てほしくてだいぶお願いしたのですが、紅ゆずるだけははどうしても出すわけにはいかない、と。
・舞台では「ちょっとモロッコ行ってくる。2週間位で帰ってくる」みたいですが、あの戦争は厳しくて、「生きて帰って来られたらいい」という感じです。

・リベルタンゴの髪型は、お芝居で全部上げているので少し下ろした方がいいかと思い、とは言ってもシャープな感じで・・と毎日自分の好きなようにしようと(笑)。
・ヤンさん(安寿ミラさん)は本当に男でも女でもカッコよくて、ねねのパートもやってくださったんですけど、本当にステキで。
・銀橋で回るの怖い病が出るのですが、できるかと聞かれて「たぶんできると思いますぅ」と答えたら、「大丈夫、大浦みずきさんもできたから」と。
・ドアボーイの制服は初舞台の時にやったのと同じ色、同じラインで、「トップになるとやっぱり違うわね」となるはずが、全然変わらずパァーンとしてて(笑)。
・グラスに吸い付くところは昔流行ったらしく、万里組長はやりすぎて口のまわりが青くなっちゃったので気をつけて、と言われた。
 どいちゃん(鶴美さん)の誕生会で皆で練習したけど、柚美さん(万里さん)はやっぱりプロ。
・ドアボーイからドンファンへの早替りは45秒。
 そんな慌ただしい時にまさこ(十輝さん)は隣で羊かぶって(笑)、「コートも白いのに変えるねん」て余裕でスタンバイOKで。
・2階への客席降りは、音楽学校時代にいつも2階席で観ていて、2階席もお客さんやのになぁと思っていた。
 2階に行かなくても楽しんでいただく方法はあると思いますが、やはり近くに行きたくて。
・お神輿は、いつも自分をリフトしてくれる下級生(漣レイラ ・飛河蘭・ひろ香祐)が、他の人に担ぎ手は任せられないと思ってくれてるらしい。
 私も相当だけど、あんなに立派なお神輿にしなくてもいいのに。もう装置やん(笑)。
 「東京で焼き肉おごるからな」と言ってます。

位置情報この場面、前日(2/28)に観たANA貸切公演で柚希さん、泣いていたように見えたのですが、
そのことにも触れて
・昨日の貸切!頑張っていつもより組子の顔をよく見ようとしたらもうダメ、黒燕尾の板付きまで引きずって涙ポロッとか、ANAのお客さんど「何なん?」と思ったんじゃないかと。
・この後の大階段一気駆け上りは一段飛ばしと思っていましたが、柚希さん曰く二段飛ばし!なのだとか。


◇ REON de ビンゴ!!

私たちはあらかじめ用意されたシートの25のマスにひとつずつに柚希さんがこれまでにやった役名を書いておきます(真ん中は「アントニオ」があらかじめ記載済み)。
柚希さんが会場4か所のステージを移動しながビンゴマシンから出た役名を読み上げるというもの。
それぞれ出た役ごとにスクリーンに映像が流れて、それを柚希さんがその場で再生してくれるという豪華特典つき。

アントニオ・タムドク・ザック・イサアク・ルイ14世・ソールだったかな。
歌ありダンスあり・・・「罰ゲームみたいやん、これ」とちょっとすねて言う口調もキュート揺れるハート
「ダンサセレナータ」のイサアクとかは「もう忘れた~」とおっしゃっていましたが、「練習しますか?」というスタッフに、「いや、1回でキメるよ」とおっしゃるところにプロ根性を見た思いです。

最後はノバボサのソールで、私たちも一緒に歌い踊って「ビバッ!」で終わった楽しかった~ムード


ゲーム終わりでみんなシートをバッグにしまったりしている時に「うわああぁ~」と叫び声。
驚く客席。
壇上でドリンク倒しちゃって、「申し訳ございません」とホテルの方に直角になってお辞儀したまま静止する柚希さん。可愛いすぎる。
「ちょっと茶色くなったけど~」と汚れちゃったお洋服も前に出て見せてくれました。


◇ 運動会、武道館

トークの後半は、前回のお茶会(昨年8月)以降のことなどを中心に。
・運動会は自分たちも気合入っていたけど応援席の皆さんの気合もハンパなくて、入場行進の時から星組生みんな泣きそうになってました。
・全種目オーディションして、1回公演の日も休演日も稽古しました。
 玉入れも一人ずつ私が見て、「そんな入れ方じゃあかん」って言ったり。
 ダンシングも公演でもやってないリフトやったりね。
・最近運動会のDVDを見る機会があったのですが、あんなもの出していいのかと。
 怖いですよね、私。縄跳びの時とか。「夢中」ってコワイですね(苦笑)。

・武道館は終わってからもあそこでやったのが信じられないくらい。夢のような時間でした。
・あの顔入れパネルは、私が1,000人ぐらいいる白い画像撮る時にあーちゃん(綺咲愛里さん)と五條まりなちゃんが着てくれて撮りました。


◇ これまでも、これからも

・ハワイで写真集撮影する時、水の上に浮かぶシーンがあって、ビート板の上でとても不安定だったのですが、いざ撮影となると、蜷川実花さんのアシスタントの人が何も言わずさっと潜って支えてくれた。
 それで息が苦しくなったらプハーッと出てきて。あれぞプロフェッショナルと思いました。
・写真集のDVDは、「私ってこんなに『すごーい!』ばっかり言ってるのかと。気をつけようと。何でも「すごーい」で済ませて(笑)」



どのお話もとても楽しかったのですが、中でもとりわけ印象に残ったお話:
立派なトップになろうと思ったけどできなくて(・・と声を詰まらせる柚希さん)。
ちゃんと話さないといけないと四字熟語を入れたり、標準語を使おうとしたら全然話せなくなってしまって・・。
だからアホと思われてもいいから自分の言葉で話すようにしたんです。

ちえちゃんたらーっ(汗)


◇ お楽しみ抽選会

お茶会ではいつも大劇場に飾ってある顔写真パネルの前回公演分が抽選でプレゼントされるのですが、サインしながら、「今回のはどうなるんやろ?」と思いついた柚希さん。

客席の声で、「抽選しておいて劇団がどうしてもダメと言ったらしゃーないということで(笑)」と今公演分も抽選してくれました。




あと1周間で大劇場公演は千秋楽。
感情に波があって、皆で楽しくしている時が一番ヤバイとおっしゃっていました。
果たして無事に千秋楽が迎えられるのか、ちゃんと挨拶ができるのか、さよならショーができるのか、と思いますが、最後までがんばります、と。

「今日は絶対泣かないと決めてきました」と大きな目を涙でキラキラさせながら、
でも決して涙をこぼさず、とびきりの笑顔で。
最後に、柚希さんが作詞した「たからづか」を歌いながら会場を回って、
本当に「夢のよ~ぉな~ たからぁ~づか~」を私たちに見せて去って行かれました。


2回公演のお疲れも見せず、たくさん話してくださって、
どのお話も笑顔も、ダンスも歌も宝物。
プログラムに書かれていたとおり、
「このひとときがダイヤモンドの如く永遠に輝きつづける」時間となりました。

記念品のアルバムには「Thank you ハート ちえ」の文字。
クッキーにも「SUPER THANKS」と。
お礼を申しあげるのは私たちの方です。
これが最後のお茶会だなんて信じたくないけれど、幸せな時間を本当に本当にありがとうございました。


それとともに、いつも楽しい企画を考えてくださって、
柚希さんから楽しいお話を聞き出し、
回を追うごとに規模が大きくなっていくお茶会をマネジメントしてくださった会のスタッフの皆さまにも心からお礼申しあげます。



抽選に当たって初めて柚希さんが私の名前読み上げてくれた幸せ countless!ムード
posted by スキップ at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ちえさんのラストお茶会の様子、伺えて、羨ましく思いながら、拝見しました。
つい先日、私も贔屓のラストお茶会にいったのですが、参加者が、多分、いつもの倍、シアターでびっしりでした。
握手会があって、人数分ホント長くて、トークがホント短くて、いつもより密度薄い内容にがっかりの声が多かったのですよ。。。
私たちには歌のプレゼントもなくて、ちえさんは、トップさんで忙しいのに、ファンのために生歌きかせてくれるちえさんは、優しいですね。
Posted by ゆっこ at 2015年03月05日 17:40
♪ゆっこさま

はじめまして。
長々としたレポを読んでいただいて、コメントもありがとうございます。

握手していただけるのはうれしい反面、人数が多いほど時間もかかりますし
せっかくの時間がもったいないような気もしますよね。
柚希さんのお茶会も私が参加するようになってからはずっと握手会だったのですが
今回は最後ということもあってか、ご本人も会の方も考えてくださったのかな
と思います。
いつも公演の疲れも見せず、ファン思いのトップさんなのですが、今回の歌の
プレゼントはとにかくうれしかったです。
Posted by スキップ at 2015年03月06日 00:23
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