2020年02月08日

みな等しく 「神の子」


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赤堀雅秋さん、田中哲司さん、大森南朋の演劇ユニット(というのかな)4年ぶりに復活。
大森さんから「赤堀さんの芝居に興味ある?」とメールを送られた長澤まさみさんが出演を快諾されたという作品です。
タイトルは「ヤクザだろうが、子どもだろうが、警察だろうが、老人だろうが、女子高生だろうが、みな等しく“神の子”である」という意味なのだとか。

コムレイドプロデュース 「神の子」
作・演出: 赤堀雅秋
舞台美術: 土岐研一
出演: 大森南朋  長澤まさみ  でんでん  江口のりこ  石橋静河  
永岡佑  川畑和雄  飯田あさと  赤堀雅秋  田中哲司

2020年1月18日(土) 6:00pm サンケイホールブリーゼ 1階D列センター
(上演時間: 2時間)



物語: 道路工事の警備員として働く池田(大森南朋)は楽しみといえば警備員仲間の五十嵐(田中哲司)、土井(でんでん)と繰り出すパチンコとスナックぐらい。3人そろって独身で貧乏、人生に特何の展望もない生活にうんざりしながら暮らしています。
ある日、若くきれいな女性 田畑美咲(長澤まさみ)と出会い、柄にもなく彼女が主催するごみ拾いのボランティアに参加することになり・・・。

池田はじめダメ男たち3人と彼らに関わる人たち・・・行きつけのスナックのママ(江口のりこ)、近所のニート(赤堀雅秋)、美咲や斎藤(石橋静河)の活動、すぐキレるサラリーマン(永岡佑)といった人々の日常をリアルに、でも淡々と描いていて、いかにも“ザ・赤堀ワールド”といった趣の作品。
特に劇的な事件もなく流れていく日々の中で、何気ない日常の愛しさや苦さ、切なさがじわじわとしみ込んできます。


続きがあります
posted by スキップ at 23:26| Comment(0) | 演劇・ミュージカル | 更新情報をチェックする