2020年01月30日

町家でクロワッサンをいただく @La maison JOUVAUD


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本日は南座へ「サクラヒメ」を観に行きました。
いや~、不思議空間だったわ・・・という感想はまた改めるとして、
その前にこちらでランチをいただきました。


La maison JOUVAUD (ラ・メゾン・ジュヴォー) 京都祇園店 ブティック&サロン
京都市東山区大和大路新橋上ル元吉町71-5
tel: 075-525-5211 


京阪電車祇園四条駅から大和大路通に入って白川の方へ歩いて5分くらい。
南座からも7~8分のところにあります。

南フランス プロヴァンス地方にあるパティスリーで、日本では東京・広尾、名古屋に続いて関西初進出として2018年に京都祇園店がオープンしました(JR京都伊勢丹にもあり)。

オープン当初かなり話題になりましたのでお店のことは知っていましたが、パティスリー&ショコラトゥリーで「スイーツのお店」というイメージでした。
が、先日ヘアサロンで読んだKansaiWalkerの「関西最新パンBOOK」に「クロワッサンのおいしいお店」としてこちらのカフェが掲載されていて、「え?そうなの?」とこの機会に行ってみることにしたのでした。


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静かな街並みに溶け込む町家をリノベーションしたお店。
1階がショップとテーブル席、テラス席が一つ。
2階がイートインスペースで、壁には南フランス プロヴァンス地方の風景が描かれています。


丹波栗のモンブランや、日本ではここだけ、本店でもバレンタインにしか登場しないという「ブールショコラ」にも激しく心惹かれましたが、ここは初志貫徹とブランチメニューの中から、クロワッサンサンドプレートをいただきました。


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2020年01月29日

壽初春大歌舞伎 昼の部


昼の部は3階から。
松竹座の3階1列目って嫌いなのですが、後援会でチケットお願いすると列指定できないのがツライところ。


壽初春大歌舞伎 昼の部
2020年1月22日(水) 11:00am 大阪松竹座 3階1列上手


一、お秀清七 九十九折
上の巻 木谷屋の中の間の場/四條磧の場
下の巻 芸者雛勇宅の場
作: 大森痴雪
監修: 山田庄一
出演: 松本幸四郎  片岡愛之助  中村壱太郎  
嵐橘三郎  市川猿弥  中村松江  坂東彌十郎 ほか
(上演時間: 1時間25分)


45年ぶりに上演される復活狂言。もちろん初見です。

舞台は幕末の京都。
諸家御用達の木谷屋では、勤皇派に金を融通した罪を手代の清七(幸四郎)が一人で被り身を隠していました。清七の忠義に主人の仙右衛門(彌十郎)は娘のお秀(壱太郎)を嫁がせると約束していましたが、5年後、清七が京に戻ると所司代 吉井作左衛門(橘三郎)の甥新造(松江)が婿養子になっていました。仙右衛門から手切れ金として三百両を渡された清七は失意の中、お秀と瓜二つの芸者 雛勇(壱太郎二役)と出会います・・・。


「え~っ、清七、かわいそうやん!」
というのが最初の感想。
贔屓の役者が演じているというのを差し引いても、あまりな仕打ち。
でも仙右衛門さんとしては、お店を守るためにそうするより仕方なかったのでしょう。
ただ真面目に、懸命に生きながら、報われずに破滅する清七。
「一つだけ」という願いも聞き入れられず、かといって口答えしたり暴れたりもせず、生木を裂かれるような思いでお秀の前から去る清七。
幸四郎さん独特の清潔感が清七の哀れさを一層際立てます。


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2020年01月28日

壽初春大歌舞伎 夜の部


hatsuharu2020.jpg「来年の松竹座 初春大歌舞伎は『大當り伏見の富くじ』の再演」という情報が公開された時から、「2020年の観劇はじめは絶対「伏見の富くじ」にする!」と決めていました。
一月興行といえば歌舞伎座がデフォルトの幸四郎さんが松竹座にご出演というだけでもうれしいのに、紙屑屋の幸次郎さんにまた会えるなんて。

・・・と気合入り過ぎた初日夜の部・・・チケット忘れるという失態💦

お忘れチケット扱いで、とも少し考えましたが、初日で諸所お忙しい中お煩わせするのもアレなので、ネイルサロンに行った後(キャンセルすれば?って話ですよね)、一旦チケット取りに帰宅して、二幕目から観劇いたしました。
観劇はじめがこれでは2020年が思いやられますワ。


壽初春大歌舞伎 夜の部
2020年1月3日(金) 4:15pm 大阪松竹座 1階4列センター/
1月16日(木) 4:15pm 1階1列センター


一、義経千本桜 川連法眼館の場
出演: 片岡愛之助  中村壱太郎  中村虎之介  
大谷廣太郎  片岡秀太郎 ほか
(上演時間: 1時間10分)


見慣れた澤瀉屋さん型とは趣きが異なって派手さはありませんが(荒法師も3人だけだったし)、何というか、“お行儀のよい”四の切でした。

冒頭の川連法眼(當十郎)と妻 飛鳥( 雁之助)。
「義経を匿っているのを鎌倉方に密告しようと思う」と手紙をチラつかせて、「お前の実家は鎌倉方でもあるし」と言う法眼。
「私はあなたの妻です。義経様を匿っていることを私が密告するとでも思っていたのですか?みくびられたものです」と短刀を取り出し自害しようとする飛鳥。
「お前の本心はよくわかった。鎌倉方に密告するというのは嘘だ」と法眼。
このやり取り、久しぶりに観た気がします。
これがつくのは珍しいのでは?新鮮でおもしろかったです。


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2020年01月25日

風吹き抜ける青空の下 「風博士」


kazehakase.jpg近代日本文学へのリスペクトを込めて名作戯曲や文学作品、作家をモチーフに新作戯曲を生み出そうというコンセプトから始まったシス・カンパニーの日本文学シアター。

6作目は坂口安吾の「風博士」。
といっても小説をそのまま舞台化するというのではなく、そこから着想を得て、北村想さん独特のユーモアを湛えて紡ぐ新しい物語です。


シス・カンパニー公演
日本文学シアター Vol. 6 【坂口安吾】
「風博士」
作: 北村想 
演出: 寺十吾
音楽: 坂本弘道 
美術: 松井るみ  照明: 服部基  衣装: 前田文子
出演: 中井貴一  段田安則  吉田羊  趣里  林遣都  
松澤一之  内藤裕志  大久保祥太郎  渡辺えり

2020年1月11日(土) 6:30pm 森ノ宮ピロティホール B列センター
(上演時間: 1時間50分)



物語の舞台は第二次世界大戦終戦間近の大陸のどこか(多分満州あたり)。
この地でピー屋(軍専用の女郎屋)の主人を生業とする「風博士」ことフーさん(中井貴一)。
彼はかつて軍で風船爆弾を研究する科学者でした。
梅花(渡辺えり)や元新橋芸者で“フーさんの追っかけ”鶯(吉田羊)が働くこの店のフーさんのフーさんのもとに、広瀬大尉(段田安則)が、爆撃で両親と兄を亡くたショックからおかしくなってしまったサチ子(趣里)を連れて来て、預かってほしいと頼みます。
ある日、フーさんの店で酔いつぶれた堂島曹長(松澤一之)を迎えに来た初年兵のスガシマ(林遣都)はサチ子と次第に心を通わせるようになります・・・。


「この作家はやたらと役者に歌を歌わせるんだ」とフーさんが言う通り、歌がふんだんに織り込まれて、さながら音楽劇の様相。そこに笑いもたくさん散りばめられています。
舞台上手下手両方に縦にスクリーンが設置され、「一、青空」といった章のタイトルや歌詞も字幕で流される演出。

舞台となっているピー屋はいわゆる慰安所で堕ちた女たちが行き着く地獄のような場所で、戦況はとても暗い。
「戦うこと以外、他の人生は選べなかった」とスガシマが歌うように、戦争の理不尽さも人々の苦しみも滲む重い物語ですが、悲壮感を全面に出す訳でも、取り立てて美化する訳でもなく、恨みがましいことを言ったり全否定するというのでもない・・・でも戦争が生み出す悲劇やその道が間違っていることはきちんと伝わる、過酷な戦時下ながら青空のもと「風」が吹き抜けるような舞台。

広瀬大尉と梅花が爆撃を避けた蔵の中、互いのふるさとの良さを語って、「あんな小さな町に爆弾なんか落ちっこないよね」と言うその町が広島と長崎というあたり、何気ない会話の中に「その時」がすぐそこに来ていることが胸に迫って、「北村想さん、あざといな」と思いながらまんまと術中にハマったり。


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2020年01月22日

Holidey Good Morning @コーヒーマーケット


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休日のブランチ。
ハルカス界隈はどこもとても混みあっていますが、少し足をのばすとこんなゆったりモーニングをいただけます。


The Coffee Market (コーヒーマーケット)
大阪市天王寺区大道3-3-2
tel: 06-6773-1393



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最寄り駅はJR環状線 寺田町ですが、天王寺駅からも玉造筋を歩いて10分弱のところにあります。
その名の通りコーヒーを売るのがメインで、世界各地の生豆や煎りたて焙煎豆を販売していて、併設された焙煎・ケーキ工房でケーキや焼き菓子など、手づくりスイーツが評判のお店です。



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いただいたのは土日祝限定の Good Morning!
とってもおいしそうなサンドイッチもメニューに並んでいましたが
「チキンと温玉のサラダ」をチョイス。
胚芽トーストとドリンクがセットで650円ととってもリーズナブル。


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2020年01月21日

タカホでラスト?ランチ


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日曜日(1/19)は名古屋からいらしたお友だちと宝塚歌劇雪組公演観劇
の後、宝塚ホテルでランチしました。
3月末の営業終了までまだ少し時間がありますが、今の宝塚ホテルでランチできるのはタイミング的にこれが最後かなぁ。


思い立つのが遅くて、気づいた時にはメインダイニング「プルミエ」は2月2日の営業終了までランチ、ディナーともにずっと満席
ということで、ソラレスでこちらのコースをいただきました。


宝塚ホテル カフェレストラン ソラレス
兵庫県宝塚市梅野町1番46号
tel: 0797-85-2613


Seasonal Course シーズナルコース~冬~
・びん長鮪と白身魚のブランタード 柚子の香り
・ポタージュスープ
・海の幸のブイヤベース
・牛フィレ肉のソテー ごぼうのフリカッセ添え 赤ワインのソースで
・パン または ライス
・フォンダンショコラ ベリーとともに
・コーヒー または 紅茶

オードブル、スープ、パンにお魚料理、お肉料理とデザート。
こんなオーソドックスなコースランチいただくの久しぶりでした。


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お料理はいずれもやさしいお味で、すっごくおいしい!と驚くほどではないけれど合格点的な(笑)、
お昼からワインいただいてご機嫌で、お友だちとのおしゃべりも楽しく盛り上がったランチタイムでした。




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