2019年11月06日

1298回! 「ラ・マンチャの男」


lamancha2019.jpgたとえ 脚は萎えても
瞳高く凝らして
遥か遠き空へ
我は歩み続けん

道は極め難く
腕は疲れ果つとも
遠き星をめざして
我は歩み続けん

「見果てぬ夢」の歌詞が白鸚さんと重なります。

1969年の初演から50年。
この公演で通算1300回を迎えた白鸚さんのライフワークのひとつ。


日本初演50周年記念公演
ミュージカル 「ラ・マンチャの男」
脚本: デール・ワッサーマン
作詞: ジョオ・ダリオン
音楽: ミッチ・リー
訳: 森岩雄  高田蓉子   訳詞: 福井峻
音楽監督・指揮: 塩田明弘
演出:松本白鸚
出演: 松本白鸚  瀬奈じゅん  駒田 一  松原凜子  石鍋多加史  
荒井洸子  祖父江進  大塚雅夫  白木美貴子  宮川浩  上條恒彦

2019年10月19日(土) 5:00pm 帝国劇場 1階H列下手
(上演時間: 2時間5分)



「ラ・マンチャの男」を前回観たのは2012年8月19日。
白鸚さん70歳のお誕生日で上演1200回公演でした。
あれから7年。
時を重ね精進を続けて今も変わらずキホーテとして舞台に息づいていらっしゃる姿に感涙

今シーズンで白鸚さんのラ・マンチャが1300回となることが発表されていて、早くからこの日に観ようと決めてチケットもお願いしていたのですが、台風19号の影響で2公演が中止になったため、1298回目となりました。
セレモニーでご一緒にお祝いできなかったのは残念でしたが、舞台はそんな些末なことを吹き飛ばすくらい熱かったです。


スペイン南部 ラ・マンチャの詩人セルバンテス(松本白鸚)は、教会への税金支払い拒否のかどで逮捕され、宗教裁判にかけられるために忠実な従者サンチョ・パンサ(駒田一)とともに雑居房に入れられます。男女入り乱れた雑居房で牢名主(上條恒彦)による「裁判」にかけられたセルバンテスは、自分の作品を見せるのがいちばんだと、囚人たちを役者にして、自作の小説「ドン・キホーテ」を上演する・・・というストーリー。

この作品を観るのは今回が3回目です。
感想は前2回で熱く語っていますのでそちらをご参照。

2009年5月
2012年8月
2012年8月19日 1200回カーテンコール


続きがあります
posted by スキップ at 14:13| Comment(0) | 演劇・ミュージカル | 更新情報をチェックする