2019年10月04日

悲しみ痛み 笑顔で隠して 花組 「シャルム!」


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「シャルム」はフランス語で魅力、色香、魔法、呪文といった意味。
パリの地下都市を舞台に繰り広げられるレヴューです。

サヨナラ公演をそれほど強く意識していないショーで、結構淡々と楽しんで観ていたのですが、男役黒燕尾群舞のラスト、明日海さんが柚香光さんの背中をやさしく押し出すところでまずひと泣き。
その後、明日海さんが一人残って歌う「ケサラ」でダダ泣きです


宝塚歌劇花組公演
三井住友VISAカード シアター
レヴューロマン  「シャルム!」
作・演出: 稲葉太地
作曲・編曲: 太田健  高橋恵
音楽指揮: 西野淳
出演: 明日海りお  華優希  柚香光  高翔みず希  芽吹幸奈  瀬戸かずや  
水美舞斗  乙羽映見  城妃美伶  綺城ひか理  飛龍つかさ  帆純まひろ  聖乃あすか ほか

2019年9月15日(日) 11:00am 宝塚大劇場 1階5列センター/
9月29日(日) 3:00pm 1階19列センター
(上演時間: 55分)



「A Farly Tale -青い薔薇の精-」の感想はこちら


妖艶な「孔雀一夜」、光る骸骨が踊る舞踏会やフレンチカンカン、一転して正統派の夜の大舞踏会、レジスタンス・・と続く場面を楽しく観ていました。
「La Mer 光」で、全員が白い衣装で歌い踊って、「おー、退団公演っぽくなってきた」と思い、大階段が出てきて、娘役に囲まれた明日海さんからの華優希さんとのデュエットダンス(ブルーに金の入った衣装 ステキでした)、そして黒燕尾に突入。

大階段に並ぶ黒燕尾の男役たちの一番後ろからスックと現れる明日海さんの凛々しいこと。
星組の紅ゆずるさん同様、明日海皆と同じシンプルな黒燕尾でした。
このダンスが振付もカッコよくて見惚れていたところ(振付: ANJU先生)、ラストに水美舞斗、瀬戸かずや、柚香光の順で一人ずつ明日海さんと絡む・・・からの冒頭に書いた柚香さんの背中を押す・・・からのケサラです。


続きがあります
posted by スキップ at 23:11| Comment(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする