2019年10月31日

Happy Halloween♪


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本日はシアター・ドラマシティにて雪組「ハリウッド・ゴシップ」観劇・・・の後にランチかねたお茶でも、ということになりまして、何食べようと考えた時、そうだ!今日はハロウィンじゃないということで、こちらへ。


ティーラウンジ ファウンテン
大阪市中央区西心斎橋1-3-3
ホテル日航大阪 1階
tel:06-6244-1695


こちらのファウンテンでは季節ごとにアフタヌーンティのメニューが変わります。
9月から今日 10月31日までは「ハロウィンアフタヌーンティセット」というのは聞いていて、Just on Today!じゃない、と。


なかなかテンションあがるビジュアルのメニューは

上段:
・蜘蛛の巣 アールグレイショコラ
・紫芋のモンブラン
・パンナコッタとブラッディラズベリーソース
・墓場のブラウニーと焼きマシュマロ
・タピオカ入りオレンジゼリーと溺れるおばけ
・マドレーヌとかぼちゃクッキー


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下段:
・赤キャベツとかぼちゃのサンド
・さつまいもとしめじのタルト
・生ハムと銀杏
・焼きカマンベールチーズのオープンサンド
・スコーン

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ビジュアルが凝っているばかりでなく、どれもおいしかったです。
スイーツばかりでなく、サンドイッチやタルトなど、食事系も充実しているのもマル。


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この目玉の紫芋はなかなかの迫力でした(^^ゞ



ハロウィンには仮装にも全く興味ありませんが、目にも舌にもおいしいアフタヌーンティいただいて、Happy Halloween♪



おなかいっぱいすぎて夕食ヌキとなりました の地獄度 (total 2026 vs 2029 )

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2019年10月30日

出汁キーマ @虹の仏


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大阪はここ数年ずっとスパイスカレーブームが続いていて、名店、人気店も多々あります。
こちらもそんな有名店のひとつ。
何度か通りかかったことあるのですが、行列ができていたりお休みだったりしてなかなかご縁がなく、やっと名物 出汁キーマをいただくことができました。


虹の仏
大阪市天王寺区四天王寺1-12-23
tel: 06-6777-4662

地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅4番出口すぐそば。
谷町筋沿い、星光学院の向かいにあります。
カレー専門店ではなく、無国籍料理の「食堂」という位置づけです。


この日のカレーは名物の出汁キーマ(マイルド)とあさり(中辛)。
流行りの「あいがけ」はやっていないということで、初めてだし、ここは基本の出汁キーマで。
数種類あるトッピングの中から、手作りらっきょうをチョイス。
「代々受け継がれてきた手作りの味」ですって。


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すぐに冒頭の画像のようなフォトジェニックなカレーが出てきました。
「全部まぜて食べてください」と言われたので素直にまぜたらこんなことに。


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古代米に豆、青菜、いんげん、ココナッツ粉、ズッキーニ、玉ねぎ、香草などが彩りよく盛り付けられたカレーは口に含むと魚介系のお出汁が効いた和テイストテイスト。
とてもマイルドでサラリとしていておいしいけれどスパイスカレーという印象はあまりなかったです。
辛さがそれほど得意という訳ではありませんが、もう少しスパイシーな方が好きかも。



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次回は「中辛」に挑戦してみよう・・・ってまた行くんかい! のごくらく地獄度 (total 2026 vs 2028 )




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2019年10月28日

CYNDI LAUPER デビュー35周年 Anniversary Tour


cyndilauper5.jpgシンディ・ローパーのデビュー35周年を記念したスペシャル・ツアー。
シンディの来日公演は4年ぶりということですが、私は前回行けませんでしたので、シンディの歌声を聴くのは2012年以来、7年ぶりでした。


CYNDI LAUPER
デビュー35周年 Anniversary Tour

2019年10月23日(水) 7:00pm 
グランキューブ大阪メインホール 1階CK列上手
(ライブ時間: 1時間30分)




会場に入るとステージにはシンディの瞳をデザインしたこんなステキな幕が。

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そして、開演時間になって客電が落ちると
こんなシルエットが浮かび上がって・・・。

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「オーサカ!」「ゲンキ?」とシンディ。
1曲目からオールスタンディングの客席。

“She Bop”や“All Through the Night” “Money Changes Everything” そしてもちろんアンコールの”Girls Just Want To Have Fun”といったポピュラーなヒット曲をたくさん歌ってくれましたが、シンディ、7年前よりパワフル・・・っていうか、何ならデビューのころと変わらないんじゃない?というくらいパワフルなヴォーカルでした。

ホールいっぱいに響き渡る廃トーンボイスはもちろん、よくあんなに息が続くわねというくらい長~くのばしたり。しかもステージを所狭しと駆け回り常に踊ったり飛び跳ねたりしていて、エネルギッシュ。カッコよくてキュート。本当、この人に年齢はないな、と改めて思いました。


続きがあります
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2019年10月26日

ごはん食べ比べ @象印食堂


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昨年10月 なんばスカイオ開業と同時にオープンした象印食堂。
開店以来大人気でランチタイムには平日でも行列と聞いていましたが、もう1年も経つし、そろそろ落ち着いたころだろうと思って、1ヵ月前くらいにふらりと行ってみたらとんでもなかった💦

その時は時間もなかったのであきらめて、今回ようやくリベンジ。
次の予定もあって並んで長時間待つことができないので、私にしては珍しく開店時間の25分前くらいに到着したら6番目でした。ちゃんと椅子もあるので待つのも楽ちん。
開店時間(11:00)になって店内に案内されるころには長蛇の列となっていました。


zojirushi7.jpeg象印食堂
大阪市中央区難波五丁目1番60号 
なんばスカイオ6階
tel: 06-6568-9804


ランチメニューの中からいただいたのは「象印御膳」

象印が誇る最高級の圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊いたご飯が主役の定食です。

「ごはん2種食べ比べ おかわり自由」しかも 鯛茶漬けつき
というのに惹かれたのですが、食べ比べがついていないメニューでもおかわりの時、別の種類を選べるので、ま、どのメニューでも全種類食べようと思えば食べることができます(おなかが許せば)。

この日は、白米 ふつう  象印が考えるおいしさの基準
     白米 もちもち 炊きわけ
     健康応援米 金賞健康米
の3種類でした。


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主菜は魚・肉・旬の3品から一つ選びます。
私は「旬」の ゴロゴロ根菜と鶏の照り焼き をチョイス。


続きがあります
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2019年10月25日

命より重い任務があんですか? 「最貧前線」


saihinzenzen4.jpg宮﨑駿さんが模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」に1980~90年代に不定期に連載した『宮﨑駿の雑想ノート』という連作絵物語&漫画の中の1作。その「雑想ノート」からは『紅の豚』も生まれたのだとか。
わずか5ページの小品という宮﨑駿さんのオリジナル作品を国内初の舞台化だそうです。


「最貧前線」 ~『宮﨑駿の雑想ノート』より~
原作: 宮﨑駿
脚本: 井上桂
演出: 一色隆司
美術: 松井るみ  音楽: 久米大作  
映像: 上田大樹  照明: 倉本泰史
出演: 内野聖陽  風間俊介  溝端淳平  佐藤誓  加藤啓  蕨野友也  
福山康平  浦上晟周  塩谷亮  前田旺志郎  ベンガル

2019年10月17日(木)6:30pm 兵庫県立芸術文化センター 
阪急中ホール 1階H列センター
(上演時間: 2時間40分/休憩15分)



物語は昭和19年から始まります。
太平洋戦争末期の日本。
軍艦をほとんど失くした日本海軍は、漁船を徴用し特別監視艇として、来襲するアメリカ軍の動静を探る任務を課していました。
徴用された小さな漁船 吉祥丸。
乗組員は、艇長(風間俊介)を始めとする海軍軍人5名と、もともと吉祥丸で漁をしていた船長(内野聖陽)を含めた漁師たち6名。
軍の規律を重んじる軍人たちと叩き上げの漁師たちはことごとく対立しますが、やがて軍人たちは漁師たちの知識や経験値、行動力に一目置くようになり、互いに信頼関係を芽生えさせていきます。しかし、戦況は厳しく、吉祥丸は海の最前線ともいうべき南方の海域に急遽派遣されることになります・・・。


「生きねばなんねぇ」とフライヤーに書かれています。
それは内野さん演じる船長の台詞なのですが、宮﨑駿さんのメッセージと聞こえました。

戦争で死ぬなどとは考えてもいないような漁師たちに対して、艦長以下の軍人たちはすでに死(と敗戦)を覚悟していて、お国のために死ぬことこそ生きる証と考えているように見えます。

これから南方の最前線へ行く、というところで一幕が終わって、戦況やいろいろな側面からどうしても辛い結末を予想してしまって、重い気持ちで二幕を迎えたのですが、そうはならない、安易に悲劇に走らないところがまずはすばらしい。
あのB29を迎え撃つ場面はそれこそ手に汗握って観る感覚でしたが、お守りを口に加え決死の形相の船長が敵機を蹴散らした時、そうだ、宮﨑駿さんはいつも、辛くてどうしようもない世の中にもわずかながら希望はあると、未来への希望を感じられる物語を描いてきた人だということを思い出しました。
生きることや命のとらえ方を改めて考えさせられる物語ですが、それは宮﨑駿さんの作品に共通したメッセージなのではないかな(全部拝見しているという訳ではありませんが)。

5ページの原作をどれくらい脚本で膨らませているのか定かではありませんが、どこか牧歌的な雰囲気とか、戦時下にあってもクスリと笑えたりする感じとかがいかにも宮﨑駿ワールドだなぁと。


続きがあります
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2019年10月22日

奇跡のような『船弁慶』 「源平の雅」


genpeinomiyabi.jpg公益財団法人関西・大阪21世紀協会の上方文化芸能振興事業の一環として開催された公演。
この情報を知ったのは8月半ばのことでしたが、「えっ!?幸四郎さんの『船弁慶』? 観るっ!!」と即決でした。


日本の文化に親しむ 「源平の雅」
企画: 阪口純久
構成・演出: 藤間勘十郎
2019年10月17日(木) 12:30 国立文楽劇場 
1列センター



一、半能 橋弁慶
出演: 武蔵坊弁慶: 浦田保親  牛若丸: 味方慧 ほか
笛: 杉市和  小鼓: 吉阪一郎  大鼓: 河村大
(上演時間: 20分)


もともと能楽の演目ですが、「橋弁慶」をお能で拝見するのは実はこれが初めて。
半能なのでいきなり牛若丸と弁慶の出会いの場面から入ります。

二人とも面をつけない直面でした。
稚児の拵えの牛若丸がリアル子供さんで、「そうだ、お能では牛若丸は子方の役だった」と思い出した次第。
味方慧くんは小学校高学年くらいかな、キビキビ動いて台詞もしっかり。
弁慶は観世流の浦田保親さん。僧兵の装束でいかにも屈強そう。
リアルに体格の違いもあって、事実こうだったのかなといにしえの古都に思いを馳せました。

まるで夜空を切り裂くような笛、カーンと高く響く大鼓の音色にも聴き惚れました。


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posted by スキップ at 14:31| Comment(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする