2019年08月31日

野菜たっぷり薬膳フレンチ @旬穀旬菜


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グランフロント大阪がオープンした時から話題のロート製薬直営のレストラン&デリカフェ。
ずーっと行きそびれていたのですが、先日友人が連れて行ってくれました。

「薬膳×栄養学」の考えをベースに、ロート製薬の直営農場から届く旬の食材を活かしたレストランです。


ROHTO RECIPE 旬穀旬菜
大阪市北区大深町3-1  グランフロント大阪 北館6F
tel: 06-6359-3072

グランフロント大阪の北館6階 これまた何かと話題の近大マグロこと近畿大学水産研究所のお隣にあります。
入口入ってすぐのスペースがデリカフェ、奥がレストランになっていて、シックなインテリアにテーブル間もゆったりしていて落ち着いた雰囲気。
メイン料理がチョイスできるコースもありますが、この日はアラカルトでいただきました。

まずカンパイ。
もう夏も終わりだというのに今年初モヒートです(冒頭の画像)。
こちらは基本のモヒートですが、いろいろなフレーバーで色が違うモヒートが10種類くらいありました。


女性ばかり3人でいただいたお料理はこちら。


続きがあります
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2019年08月30日

初音ミク南座初お目見え 「八月南座超歌舞伎」


minamiza201908.jpg2016年から毎年ニコニコ超会議の中で「伝統芸能である歌舞伎とNTTの最先端技術 ボーカロイドの融合」として幕張メッセで上演されてきた「超歌舞伎」。
南座新開場記念として、歌舞伎発祥の地 京都に登場。
初音ミクさんもバーチャルアイドルとしては史上初めて、南座の舞台にお目見えです。


八月南座超歌舞伎 
2019年8月14日(水) 3:30pm 南座 3階1列センター



一、 超歌舞伎のみかた
出演:中村蝶紫   澤村國矢
(上演時間: 30分)


蝶紫さんと國矢さんで「超歌舞伎」予習編。

「超歌舞伎のみかた」がスクリーンで上映された後、超歌舞伎特有の要素である「分身の術」や「変化の術」を実演をまじえて解説の後、客席に募って「分身の術」の体験コーナー。
この日はツインテールの10歳くらいの女の子でしたが、見よう見まねながらとても上手に見得していて感心。

客席全員で大向うの練習もしました。
「超歌舞伎」では大向うはいつでも好きな時にかけていいのだそう。
初音ミクさんの屋号は「初音屋」、超高臨場感通信技術「Kirari!」を駆使するNTTさんにもちゃんと屋号があって「電話屋」ですって(笑)。

14色に発光するというペンライトの説明&販促も。
初音ミクさんはグリーンがイメージカラーということで、ミクさんの登場シーンでは緑、青龍は青、獅童演じる佐藤四郎兵衛忠信赤、ラストの桜ではピンク・・・など。
「ペンライトは絶対必要」と力説するお二人のペンライト営業トークが一番印象的でした・・・それでも買わなかったけれどもww



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この方が初音ミクさんです(私以外 皆さまご存知かと思いますが)。


続きがあります
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2019年08月29日

エビとアボカドディップのカンパーニュサンド @そうげんカフェ


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本日は春秋座にて「第五回 研の會」観劇
・・・の前にお気に入りのこちらのカフェで少し早目のランチ。


そうげんカフェ
京都市左京区北白川上終町10-2 
tel: 075-724-4046


白川通りをはさんで春秋座(というか京都造形芸術大学)の向かいにあります。
春秋座に行く時にはよく伺っていますので、このブログにもこれまで何度かアップしたことが。
「研の會」が12時開演でしたので、終演後だとおなかがすき過ぎる、と開店時間の11時ジャストくらいに張り切って行ったら一番乗りで、私が店を出るまで(11時40分ごろ)ずーっと貸切状態でした(笑)。


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内装やインテリアは相変わらずステキです。



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ランチのセットメニューから
エビとアボカドディップのカンパーニュサンド+サラダ+スープ+小皿
をいただきました。

スープは日替りで、今日は、ガンボスープ・・・オクラとハーブのピリ辛トマトスープでした。


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アボカドディップ盛り盛り
ちょっと盛りすぎじゃない?(笑)
ですがスッキリした味わいでサラダ感覚でいくらでもイケちゃいます。
カンパーニュもおいしい。そしてコーヒーもおいしい。
パンとコーヒーがおいしいって大事。


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全体はこんな感じです。
ガンボスープは多分ワタシ初めてでしたがボリューミーでとてもおいしかったです。

こちらはスイーツやパフェもおいしいので心ひかれましたが、おなかいっぱいでさすがに無理でしたっ。



おなかいっぱいすぎて夕食の時間になっても全然おなかすきませんでした のごくらく地獄度 (total 2094 vs 2097 )


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2019年08月27日

タカラヅカはいつも私に刺激を与えてくれる 月組 「チェ・ゲバラ」


cheguevara.jpg原田諒先生 x 轟悠さんといえば昨年「ドクトル・ジバゴ」がありましたが、何と言っても印象に残っているのは、「For the people —リンカーン 自由を求めた男—」(2016)。
あの時、ポスター画像見て、「リンカーンやん!」と思いましたが(感想にもそう書いている)、今回もこれ見て思ったよねー。
「ゲバラやん!」


宝塚歌劇 月組公演
ミュージカル 「チェ・ゲバラ」
作・演出: 原田諒
作曲・編曲: 玉麻尚一
装置: 松井るみ
衣装: 有村淳
出演: 轟悠  光月るう  千海華蘭  輝月ゆうま  晴音アキ  
蓮つかさ  佳城葵  風間柚乃  天紫珠李  礼華はる  きよら羽龍 ほか

2019年8月12日(月) 12:00pm シアター・ドラマシティ 2列センター
(上演時間: 2時間30分/休憩 25分)



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キューバの地図が一面に広がった舞台。
開演前からラテンのパーカッションがリズムを刻み、その音がだんだん大きくなって開幕です。


舞台はバティスタ大統領独裁政権の下、民衆たちが貧困に喘ぐ1950年代のキューバ。
アルゼンチン生まれの医師 エルネスト・ゲバラ(轟悠)がメキシコで弁護士のフィデル・カストロ(風間柚乃)と出会い、反政府軍として共に闘い、キューバ革命を勝利へと導いたものの、国家のあり方と自らの存在意義に苦悩してキューバを離れ、新たな革命に身を投じた後ボリビアの山中で捕えられ、処刑されるまでを描いています。

ほぼ史実通りに物語は進み、とても骨太で重厚なドラマ。
キャバレーのショーなど華やかな場面も挿入されていますが、基本的に歌や踊りは控えめで、ゲリラ戦が展開される山中の場面が多く、衣装も戦闘服がほとんどでかなり写実的。

ゲバラがどのようにして革命に身を投じるようになったのか、カストロとの魂の結びつき、共感と確執、仲間たちとの連帯、妻となるアレイダへの愛・・・もちろんゲバラを中心に物語は進む一方、サイドストーリーも充実。

憎々しいバティスタ大統領(光月るう)の動向
その部下の将校ルイス(礼華はる)とキャバレーの踊り子 レイナ(晴音アキ)の悲恋
レイナの兄でゲバラに反発しながらも最後まで共に闘うミゲル(蓮つかさ)
ゲバラに妻を助けられたことから意気に感じ、これも最後まで行動を共にする農民ギレルモ(輝月ゆうま)とその弟エリセオ(きよら羽龍)
そしてゲバラの友人でゲバラに触発されて故郷の独立運動に身を投じ、非業の死を遂げるエル・パトホ(千海華蘭)
・・・一人ひとりの物語がこの作品に深みを与え、より重層的なものにしていました。


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2019年08月25日

毎年 最高!を更新 矢野顕子トリオ featuring ウィル・リー&クリス・パーカー 


image1 (2).jpg毎年とても楽しみにしているライヴ。
2012年にこのトリオがビルボードライブ大阪に初登場して以来、毎年欠かさず聴きに行っています。
今年もWill Leeの前髪は、いつもと変わらずふわりと風に吹きあがっていました。


AKIKO YANO TRIO  矢野顕子トリオ
featuring WILL LEE & CHRIS PARKER

出演: 矢野顕子 Akiko Yano (ピアノ、ヴォーカル)
ウィル・リー Will Lee (ベース)
クリス・パーカー Chris Parker (ドラムス)

2019年8月21日(水) 2nd stage 9:30pm ビルボードライブ大阪



いつものように、まるで去年の夏の続きのように、ひょいとステージに現れるウィルとクリス。
矢野さんもいつも通り、スタッフにエスコートされて。
いろいろな和柄をパッチワークみたいに組み合わせたような、素敵なロングドレスをお召しでした。

トリオとしては昨年10周年だったので今年で11年目。
同士というか、とても気心の知れて仲がいいのだけど、互いの才能を認め合い、リスペクトし合っている雰囲気が伝わってきます。


Set List
1. いろはにこんぺいとう
2. When We’re In Space
3. Home Sweet Home
4. ゴジラ vs モスラ
5. Prayer
6. How Can I Be Sure
7. Reach Out
8. 東風/Tong Poo
Encore
9. Gasoline And Matches
10. ラーメンたべたい



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2019年08月24日

第五回あべの歌舞伎 晴の会 「肥後駒下駄」


soranokai2019.jpg上方歌舞伎塾第一期生で松嶋屋ご一門の片岡松十郎さん、千壽さん、千次郎さんが中心となって2015年に始められた「晴の会」。今年でもう5年目です。
毎年8月のこの時期恒例のお楽しみの一つとなりました。

昨年、一昨年と鶴屋南北の戯曲がつづきましたが、今年は上方作者 勝諺蔵の作品を67年ぶりに復活。
晴の会としては初めて義太夫も入れての上演です。


第五回あべの歌舞伎 晴の会
「肥後駒下駄」 (ひごのこまげた)
作: 勝諺蔵    改訂:亀屋東斎
監修: 片岡仁左衛門  片岡秀太郎
演出: 山村友五郎
出演: 片岡千次郎  片岡松十郎  片岡千壽  
片岡當吉郎  片岡佑次郎  片岡りき彌  片岡當史弥  
中村翫政  片岡當十郎  飯田優真(子役)

2019年8月4日(日) 4:00pm 近鉄アート館 Bブロック4列
(上演時間: 3時間10分/幕間 10分・30分)



物語: 播州姫路の元藩士、向井善九郎(千次郎)は、武者修業の為に諸国を巡り、肥後熊本の松山家に「駒平」という名で中間奉公しています。松山家の息女 お縫(千壽)は、許嫁の松田新蔵(翫政)と、数日後に祝言を控えていますが、隣屋敷に住む八坂源次兵衛(松十郎)がお縫に横恋慕しお縫をさらおうとした時、駒平に助けられます。その駒平に、中老 中川縫之助(松十郎二役)は、「下郎たる身分を弁えぬ無礼者」と叱りつけ、駒下駄で額を打ち割ります。「ひとかどの武士になれば、相手になってやる」という縫之助の言葉に、いつか必ず仕官し、仕返しをする事を心に誓う駒平でしたが・・・。


お話はこの後、肥後を追放された源次兵衛が逆恨みからお縫の父を殺害→新蔵と結婚したお縫は弟の秀之助と3人で仇討ちの旅に出る→旅の疲れから新蔵が眼病を患って失明→そこに現れたニセ医者は実は源次兵衛の変装→家計のため伏見の遊郭に出たお縫は駒平と再会→肥後に戻った駒平こと善九郎は熊本藩の家老 月岡刑部の娘 松枝の婿にと乞われる→その松枝の姉 お沢の夫こそ、自分の額を割ったあの縫之助だった
という怒涛の展開。

おもしろかった~。

とてもスピーディに展開しますが、折々に作者の亀屋東斎さんこと千次郎さんが登場して状況を説明してくださるので混乱することもなく、とてもわかりやすく楽しむことができます。

仇討ちに恋に家族愛、さらには「ええ~?」な展開と盛り沢山。
藤棚の上下を使った大立ち廻りや、客席通路を使った出入り、役者さんたちの熱が舞台に弾力を生んで相変わらず素晴らしい舞台でした。

毎年こうして復活狂言が上演されるたびに、「こんなおもしろいものが埋もれていたのか」と驚いて、掘り出してくる役者さんに感心して、脈々と受け継ぐ家の力を尊び、そして、歌舞伎の懐の深さに感じ入る次第です。


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