2019年07月17日

松竹座 七月大歌舞伎 昼の部


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昨年の七月松竹座は高麗屋さんの襲名披露でよく通ったなぁと思い返すと1年って本当に早いと改めて実感。
松竹座に歌舞伎の夏が今年もまたやってきました。

今年は我當さん、秀太郎さん、仁左衛門さんの松嶋屋三ご兄弟が揃われるのをはじめ、東西の成駒屋さん、萬屋さんに音羽屋の菊之助さんと、顔見世のようなにぎやかな座組となりました。

冒頭の画像は「義経千本桜」の特別ポスター2枚を1枚に収めたチラシ。
何と言う贅沢でしょう(裏は白紙)。
早速フレームに入れて自室に飾っちゃった!


関西・歌舞伎を愛する会 結成四十周年記念
七月大歌舞伎 昼の部

2019年7月11日(木) 11:00am 松竹座 3階2列下手



一、色気噺お伊勢帰り
作: 香川登枝緒
補鉄: 米田 亘
演出: わかぎゑふ
出演: 中村鴈治郎  中村扇雀  中村芝翫  中村梅枝  
中村壱太郎  中村隼人  中村寿治郎  上村吉弥  
市川猿弥  坂東彌十郎  片岡秀太郎 ほか
(上演時間: 1時間)


間の抜けた左官の喜六(鴈治郎)と二枚目の大工清八(芝翫)は、お伊勢参りから大坂への帰り道に、古市の油屋で廓遊びをしてから家路に着きます。清八は美しい遊女お紺(梅枝)、喜六の相手はお鹿(猿弥)でしたが、日頃から女房お安(扇雀)の尻に敷かれている喜六は、お安にやきもちを焼かせるため、清八に「喜六が油屋一番の遊女お紺に惚れられて困っていた」とお安に伝えてほしいと頼みます。二人が長屋に帰ると、お紺が清八を追って現れて・・・。

香川登枝緒さんが松竹新喜劇のために書かれた作品をわかぎゑふさんが歌舞伎の演目として演出。
鴈治郎さんの喜六、芝翫さんの清八、扇雀さんのお安はじめ皆さんあて書きのように役にハマっていて楽しく拝見しました。


続きがあります
posted by スキップ at 22:52| Comment(2) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする