2019年02月24日

よき親子 厳しき師弟 六盛 歌舞伎サロン「高麗屋、三代同時襲名」


rokusei20190223.jpg不定期開催の六盛歌舞伎サロンは今回で29回目。
前回(2017年)に続いて、高麗屋親子二代のご登壇。
襲名前だった前回は松本幸四郎さんと市川染五郎さん、今回は松本白鸚さんと松本幸四郎さんとして襲名後初の歌舞伎サロンご出演です。


創業百二十周年記念
第二十九回 六盛 歌舞伎サロン
「高麗屋、三代同時襲名」

ゲスト: 松本白鸚  松本幸四郎
聞き手: 鈴木治彦

2019年2月23日(土) 5:00pm 京都岡崎 六盛



前回のレポはこちら


第1回目からずっと司会を勤めていらっしゃる鈴木治彦さんは今年何と90歳なのだとか。
少し痩せられて、さすがにお歳は召されましたが、明るくお元気なご様子、トークの質問コーナーではマイクを持って会場内を質問者のところへ回って走り寄っていらっしゃいました。

お歳のせいかいく分マイペースになられたようで、元よりマイペースの白鸚さんと治彦さん お二人を向こうに回して、こちらも本来はマイペースのはずの幸四郎さんがあれこれ気を遣って、「20分経ったら席を交代するんですよね?」と言ったりするの、何だか可愛くておかしかったです。

トークは前半は治彦さんがお二人に質問しながら進行、後半は客席の質問にお二人が答える形でした。以下は印象に残った応答の備忘メモ。


六盛歌舞伎サロンと京都
白鸚さん: 京都は旧くから観ていただいているお客様がたくさんいらっしゃる、私の父、祖父の時代からも。今日もそんなお客様がたくさんいらしていただいて、とても有り難いことです。
父の先代白鸚は京都ではよくもてましてねぇ。

幸四郎さん: 日帰りで終わるのを反省してほしい。イベントが1日で完結してしまう。まずは前日打ち合わせをして、当日も終わったら新幹線に間に合わない時間で帰れない、というくらいにしてほしい(笑)。


続きがあります
posted by スキップ at 22:00| Comment(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする