2018年11月05日

デビューのその先へ 星組 「デビュタント」


debutante.jpg台湾公演中の星組のお留守番を一手に引き受けた感のある瀬央ゆりあさん。「New Wave!-星-」に続く2作目はバウホール単独初主演。

音楽学校時代、「絶対に腐るなよ。腐ったら終わりだから」という言葉を贈られたという正塚晴彦先生の作品で登場です。


宝塚歌劇星組公演 「デビュタント」
作・演出: 正塚晴彦
出演: 瀬央ゆりあ  音波みのり  漣レイラ  紫藤りゅう  朝水りょう  華鳥礼良  天時そら  桜庭舞  極美慎  
星蘭ひとみ  水乃ゆり ほか

2018年10月18日(木) 11:00am 宝塚バウホール 4列上手
(上演時間: 2時間20分/幕間 25分)



物語: イヴ(瀬央ゆりあ)は男爵家の次男で弁護士の資格も持っていますが、定職にもつかず便利屋のようなことをしています。ある日、デビュタント・ボールを取り仕切る侯爵夫人リーズ(音波みのり)から、極端に人見知りの伯爵令嬢ミレーユ(星蘭ひとみ)のエスコートを依頼されます。友人ビュレット(紫藤りゅう)やその妹ナタリー(桜庭舞)の協力を得てダンスのレッスンを積み、舞踏会の本番に臨みますが・・・。


「一人の青年が、様々な人との出会いを通じ自らの生き方を問い直す姿を描く青春群像劇」ということでしたが、比較的軽い感じの物語・・・と思いきや、一幕の終盤で思わぬ事件が持ち上がり、「ミステリーなの?おもしろーい!」となったのですが、大した謎解きもなく、二幕は失速。都合のいい話過ぎて、何か裏があるだろう、きっとどんでん返しがあるに違いないと思っていたら、何もなかったという・・・。「イルミナティ」が登場するあたりが、政治色好き(?)な正塚先生風味がちょっぴりといったところでしょうか。


続きがあります
posted by スキップ at 23:36| Comment(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする