2018年09月17日

映像は人間の罪と勇気を照らし出す  「NHKスペシャル 映像の世紀 コンサート」


eizonoseiki.jpg先日フェスティバルホールから届いたDMの中にこのフライヤーを見つけて、「何これ?すっごく行きたい感じじゃない」と思いました。

国内外のアーカイブ映像をもとに、20世紀の歴史をまとめるNHKのドキュメンタリー番組「映像の世紀」シリーズ。
キャッチコピーは「映像は人間の罪と勇気を照らし出す」。
その番組内で使用された楽曲の生演奏とともに歴史を記録した映像を上映するコンサートです。

2016年初演で今回で3演目だとか。
大阪で開催されるのは初めてのようですが、それにしてもこのコンサート、どうして今まで私のアンテナにひっかからなかったのでしょ。


NHKスペシャル 映像の世紀コンサート
音楽・ピアノ: 加古隆
指揮: 岩村力/大阪フィルハーモニー交響楽団
ナレーション: 山根基世
【スクリーン映像】
第一部 映像の始まり
第二部 第一次世界大戦
第三部 ヒトラーの野望
第四部 第二次世界大戦
第五部 冷戦時代
第六部 ベトナム戦争、若者たちの反乱
第七部 現代の悲劇、未来への希望

2018年9月17日(月) 3:00pm フェスティバルホール 2階3列下手
(上演時間: 2時間10分/休憩 20分)




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チケット買ったのは前日で数席しか残っていませんでしたが、映像だからそんなに前でなくてもいいやと1,000円ケチってA席にしました。
私の席からはこんな眺め。肉眼ではスクリーンはもっと大きく見えましたし、十分でした。
フェスティバルホールってやっぱり綺麗なホールだわね。


「映像の世紀」観たことがない人でも♪パリは燃えているか は聞き覚えがあるのではないかと思います。
オープニングでその曲が演奏されて、スクリーンに全編のダイジェスト映像が流れただけですでにウルウル。

スクリーンに広がる現実の映像の凄味とあまりの厳しさ、そこに重なる加古隆さんが奏でるピアノの旋律の美しさ切なさ。
ああ、これ、見逃さないでよかった、と心から思いました。


続きがあります
posted by スキップ at 23:02| Comment(0) | music | 更新情報をチェックする