2018年08月20日

松竹座 七月大歌舞伎 昼の部


201807shochikuza.jpg松竹座七月大歌舞伎 昼の部は「勧進帳」以外にもおめでたい舞踊あり荒事の義太夫狂言あり河竹黙阿弥ありで彩豊かな演目が並びました。


松本幸四郎改め 二代目 松本白鸚
市川染五郎改め 十代目 松本幸四郎  襲名披露
七月大歌舞伎 昼の部
2018年7月12日(木) 2:00pm 松竹座 1階1列センター/7月27日(金) 1階5列下手



一、 廓三番叟
出演: 片岡孝太郎  中村壱太郎  中村歌昇
(上演時間: 20分)


吉原の遊郭を舞台に、傾城を翁、新造を千歳、太鼓持を三番叟に見立てた「三番叟」。
「三番叟」はこれまでいろいろ観てきましたが、「廓三番叟」は初めて観ました。

華やかでおめでたい舞踊。
いかにも格が高い孝太郎さん傾城と、初々しく可愛らしい壱太郎くん新造の衣装や踊りの違いがおもしろかったです。壱太郎くんは所作がとてもやわらかくてたおやか。
でも、最初に観た時は知らなかったので傾城が翁とか全然わかりませんでした(元々舞踊には
疎い)。

それから、太鼓持で歌昇くんが出てきた時、「えっ!歌昇くん、松竹座に出てたのっ!!夜の部出てなかったじゃん!」(先に夜の部を観た)ととても驚いたのですが、ちゃーんと「女殺油地獄」に出ていらっしゃいました、というオチつきでございます。



続きがあります
posted by スキップ at 23:01| Comment(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする