2018年02月25日

自分が信じて歩く道 「ドクトル・ジバゴ」


zhivago.jpg主演に専科の轟悠さんを迎えた星組の別箱公演。
ロシア革命を背景にした重厚な人間ドラマです。

宝塚歌劇星組公演
ミュージカル 「ドクトル・ジバゴ」
~ボリス・パステルナーク作「ドクトル・ジバゴ」より~
脚本・演出: 原田諒
出演: 轟悠  有沙瞳  白砂なつ   天寿光希  
輝咲玲央  麻央侑希  紫りら  瀬央ゆりあ  
天華えま  小桜ほのか ほか

2018年2月11日(日) 12:00pm 
シアター・ドラマシティ 5列上手
(上演時間: 2時間35分/休憩25分)



1910年 ロシア 「血の日曜日事件」から物語は始まります。
デモで負傷した活動家のパーシャ(瀬央ゆりあ)は恋人ラーラ(有沙瞳)に匿われます。
ラーラは母のパトロンである弁護士 コマロフスキーにレイプされ、復讐のために彼の出席するパーティに向かいます。そこは貴族のグロメコ(輝咲玲央)の娘トーニャ(小桜ほのか)と甥ユーリ(轟悠)との婚約披露パーティでした。
やがて第一次世界大戦が勃発し軍医として出征したユーリは夫のパーシャの行方を捜すために従軍看護婦として従事していたラーラと野戦病院で運命的な再会を果たします・・・。

ロシアの作家ボリス・パステルナークが1957年に発表した小説で、1965年にはオマー・シャリフ主演で映画化もされていますが、どちらも未見。
宝塚の作品としてはいささか地味で華やかさにも欠けますが、物語そのものがおもしろくて、この先どうなるんだろうと引き込まれました。名作の力ってすごいなぁ。


続きがあります
posted by スキップ at 22:38| Comment(0) | TAKARAZUKA | 更新情報をチェックする