2018年01月27日

阿弖流為オフ


ateruibr.jpg歌舞伎NEXT 「阿弖流為」のBlu-ray・DVDが発売された1月10日。
TwitterやInstagramを通じて、またリアルでも仲良くしていただいているぶんさんの、「大阪でデュアルプロジェクター観られるところで阿弖流為オフ会やるぞーって言ったら何人ぐらい来てくれるかしら」というつぶやきに「ハイッ!」と手を挙げた人がすぐに4人集まって、即実行が決まり、日程調整も場所の予約もみんなへの連絡もBlu-ray持ってくるのもぜーんぶ ぶんさんがやってくれて、本日、5名のオフ会でした。

まずは私が持参した新感線版「アテルイ」DVDのさわりの部分を観ていただいて、「染ちゃん若いよね~」「堤さんもカッコいいよね~」とウォーミングアップ。
2002年上演なので16年前。そりゃ若いし、少しとんがってる感もある阿弖流為がまたカッコいいんだ



そしていよいよ本編。

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梅田の某カラオケボックスなのですが、壁二面の大画面にこんなふうにBlu-rayの映像がデュアルに映し出されます。


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立烏帽子もデュアルで。


舞台7回観て、シネマ歌舞伎も2回観た「阿弖流為」ですが、何度観ても楽しいし切ない。
映画館のスクリーンほどではないにしてもすごく近い大画面で迫力満点。
阿弖流為や田村麻呂が登場すると「ひゃ~」とか「カッコイイ~」とか声に出したり、みんなであれこれ話しながら観るの、とても楽しかったです。


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阿弖流為と田村麻呂が両花道で対峙して初めて自分の名を名乗り合う場面。
何度観ても泣ける。


それぞれ贔屓が違えば着眼点も違っていて、また新しい発見があったり。
「わが名を問うか、阿弖流為」から始まる荒覇吐覚醒の場面。
「私は森であり、山であり、この日高見の国である」からの「神とは口惜しいのう」「蝦夷の長も口惜しいわ」「口ばっかり」まではみんな黙って画面を注視。
七之助さん荒覇吐の神々しさよ。

合間には、配役日程が発表されたばかりの松竹座「ワンピース」をはじめ「阿弖流為」以外の歌舞伎や他の舞台、役者さんの話など、お話は尽きず、画面観たりしゃべったり飲んだり忙しい



カラオケボックスに4時間入り浸り の地獄度 (total 1867 vs 1870 )


posted by スキップ at 23:27| Comment(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする