2017年04月30日

FIFTH SEASON


fc9.jpgパンも買ったし、次は観劇前の腹ごしらえよ、とばかりに伺ったのはこちら。

FIFTH SEASON(フィフス シーズン)
大阪市北区中之島2-3-18 
中之島フェスティバルタワー・ウエスト 1F
tel: 06-7507-2073 
(Open 7:30-23:30)


「NYの街角にあるようなファクトリーレストラン」なのだそうです。
ウエストビルの1階 南側の通りに面した場所にあって、パラソルのテラス席も。

Farm to Table(農場からテーブルへ)がテーマで、近畿地方でとれた旬の新鮮野菜をふんだんに使用されたお料理なのだとか。
おススメはチョップドサラダで、特製ワゴンがテーブルまでやってきて、好きな食材を選んだら目の前で調理してくれるというもの。
・・・ですが、これはディナータイムのみでランチにはなくてザンネン。


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という訳でランチタイムのセットメニューの中からサラダランチ:
フェタチーズのサラダボウルをいただきました。
フェラフェルつき→フェラフェルって何?
・・・中近東のお料理でひよこ豆のコロッケなのですって。
お肉を使っていないのでヘルシーということでしたが、
ひよこ豆そのものという感じでおいしかったです。

店内は思いのほか奥行きがあってテーブルも多いですが天井が高くて開放感ありました。
なるほど、何となくニューヨークっぽい。
オープンしたばかりでまだ慣れていない感じのスタッフさんもいらっしゃいましたが、対応は皆さん丁寧かつフレンドリー。


fc8.jpgセットのパンがあまり好みではなかった(パンには厳しいスキップ)のが少し残念でしたが、朝食メニューも充実していておいしそうだし、夜にはぜひチョップドサラダ食べに来ないといけなし、でリピート決定です。




あちこち行かなければならないお店ばかり増えてコマル のごくらく地獄度 (total 1203 vs 1207 )



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2017年04月29日

「またね」という名のブーランジェリー 「ア・ビアント」 


フェスティバルホールが入っている中之島フェスティバルタワーの向かいに、中之島フェスティバルタワー・ウエストが完成してツインタワーとなって、「フェステイバルシティ」として、4月17日にオープンしました。
コンラッドホテルや香雪美術館はまだオープンしていないものの、2つのタワーは地下で繋がっていて新しいショップもたくさん入って、何だかウキウキな感じになっていました。

オープン最初の週末となった4月22日にフェスティバルホールに行きましたので、新しいショップを探索しました。
立ち寄ったいくつかをご紹介。まずは、


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Boulangerie a Bientot (ブーランジェリー・ア・ビアント)
大阪市北区中之島2-3-18 
中之島フェスティバルタワー・ウエスト B1F
tel: 06-4706-0202 (Open 7:00-20:00)


桃山台にある人気ベーカリー。
「移転」と聞いて、シュクレ クールといい、ROUTE 271といい、人気ブーランジェリーの大阪市内への移転が続いているなぁと思っていたら、こちらのお店は本店はそのままで、箕面のお店を閉めて中之島に出店、ということらしいです。

オープンして初めての土曜日ということで、行列してるかなとビビリながら伺ったのですが、まだそれほど情報が行き渡っていないのか、ひっきりなしにお客様は入っているものの、レジも並ぶほどではありませんでした。

ずらり並んだパンは壮観でどれもとてもおいしそう。
「ハード系が得意」と聞いていたのですが、サンドイッチやタルティーヌなど食事パンが種類も具材も豊富で目移りしてしまって、つい爆買い。


fc3.jpg朝7:00からオープンしているということで、このあたりのオフィスの人たちの需要も多そうです。
それにつけても「ア・ビアント」といえば、トウコ(安蘭けい)さんのサヨナラ公演思い出す私は星組脳(ア・ビヤントだったけど)。




フェスティバルホールのコインロッカーが一杯になるほどパン買うってどーよ? の地獄度 (total 1202 vs 1206 )


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2017年04月28日

魔法の粉


shochikuzahanagata200902.jpg婦人画報の連載「歌舞伎の底力」は、見開き2ページですが、いつも楽しみに読んでいます。

今月(6月号)は市川猿之助さんご当登場。
記事の中にとても心に残る記言葉があって、Twitterでつぶやいてたくさんリツイートもしていただいたのですが、自分の記録としてここにも記しておきたいと思います。


話題は松竹座 五月花形歌舞伎から。
中村勘九郎さん、七之助さんと大阪で共演するのは8年ぶりという猿之助さん。
ご兄弟とは2001年から10年間、ほぼ毎年「新春浅草歌舞伎」で共演していて、「同志」と言い合う仲だそうですが、お2人のお父様 勘三郎さんとの共演はわずか。

「伯父(猿翁さん)と中村屋(勘三郎さん)は認め合っているからこそ近づかないみたいないい関係だったと思います。だから、僕も面と向かってお話ししたことはほとんどないのだけれど、大阪で『蜘蛛絲梓弦』を演ったとき、『あんたは舞台に出たとたん、お客に魔法の粉をかけるんだよ』と言っていただいたんです。僕は人に褒められてもあまり喜ばないのだけれど、中村屋にそう言われたたのは一生の誇り。魔法の粉を振り続けてなきゃと思っています」

・・・涙が出ました。


続きがあります
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2017年04月27日

楽しく凛々しく賑々しく 「祝祭大狂言会 2017」


shukusai2017.jpg新装なったフェスティバルホールのオープニングシリーズとして2013年に上演された「祝祭大狂言会」。
2015年に第2回が上演されて今回が3回目。
中之島フェスティバルタワーウエストが完成して、ツインタワーのフェスティバルシティ オープン記念の祝祭です。


フェスティバルシティ・オープン記念
祝祭大狂言会 2017
2017年4月22日(土) 3:00pm フェスティバルホール 
1階1列センター  (上演時間 2時間10分)



解説: 野村萬斎

黒紋付袴の正装の野村萬斎さん。
いつものように「こんにちは」で始まる解説トーク。
「こんにちは」と応える客席は私にはそれほど勢いよく聞こえませんでしたが、萬斎さんは「元気ですね」とおっしゃって1回でパス。

三方に橋掛かりのある能舞台について、フェスティバルホールのような大きな劇場の場合、いつもの能舞台だと舞台が片方に寄ってしまってせっかくの広い舞台に死角もできてしまう、ということで、「世田谷パブリックシアターで僕が開発した舞台です」とドヤ顔で胸を張っていらっしゃいました。

演目解説は相変わらずユーモアたっぷりでわかりやすく。
3曲とも初めて観る、聴く演目ばかりでしたので、この解説はとても助かります。

狂言は同じ曲でも家(流派)によって少しずつ違っていて、この後やる「千鳥」は茂山さんの大蔵流の代表的な演目。
僕たちの和泉流でもやっていますが、茂山家のがおもしろくて「狂言 千鳥」と検索すると「大蔵流」と出てくる、チクショウ とおっしゃっていました。


続きがあります
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2017年04月26日

わが家初の鯉のぼり


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先日 太宰府天満宮で薫風の中、気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりを見て、「そうだ、確か、いただいた手ぬぐいがあったはず」と思い出しました。

男子のいないわが家は鯉のぼりとはご縁がなくて、今まで一度もあげたことはありません(・・というか家に鯉のぼりはない)。
毎年5月5日に菖蒲湯に入る、というのは欠かしたことありませんが。


という訳で、私の生涯で初めてあげた鯉のぼり。
額の中とはいうものの、なかなか勇壮に泳いでいて、早くも気分は5月です。




柏もちも欠かさず食べます、色気より食い気、花より団子派だから の地獄度 (total 1201 vs 1203 )



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2017年04月25日

四月大歌舞伎 夜の部


kabukiza04.jpg四月大歌舞伎 夜の部
2017年4月9日(日) 4:30pm 歌舞伎座 
3階2列上手 (上演時間 4時間2分)


昼の部の感想はこちら


一、傾城反魂香  土佐将監閑居の場
作: 近松門左衛門
出演: 中村吉右衛門  尾上菊之助  
中村又五郎  中村錦之助  中村歌六  
中村東蔵 ほか


以前は歌舞伎を観るのはもっぱら関西(松竹座か南座)でしたので、吉右衛門さんの代表作とされるお役は先に仁左衛門さんで観ている場合が多いのが常です。
「熊谷陣屋」の熊谷直実しかり、「仮名手本忠臣蔵」の大星由良之助しかり、「義経千本桜」の碇知盛しかり、「御浜御殿綱豊卿」の徳川綱豊卿しかり。
そして、「この役は仁左衛門さんがイチバンと思っていたけど、さすが吉右衛門さんもすばらしい」となる訳です。

そしてこの「吃又」は、関西ではなく2012年3月 勘九郎さん襲名の浅草の平成中村座で観ました。
仁左衛門さんの又平におとくは勘三郎さん。
あの時の勘三郎さんのおとくが大好きで、今思い出しても涙出てくるワとブログ検索して、自分の感想読んでまた泣くという・・・

吉右衛門さんの又平は、取り立てて吃音であることを強調するのではない自然な演技で、このあたり仁左衛門さんと共通するよう。
不器用で、愚鈍なまでの実直さと一途さ、絵師として恵まれない悲哀がとても感じられる又平でした。


続きがあります
posted by スキップ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎・伝統芸能 | 更新情報をチェックする