2016年07月31日

レアンドロのプール @金沢21世紀美術館


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金沢でもう1ヵ所行ってみたいところ・・・それは金沢21世紀美術館でした。
特にあのレアンドロ作の「スイミングプール」をこの目で見て、体験してみたかったのです。

金沢21世紀美術館
金沢市広坂1丁目2-1

開館は2004年ということですのでもう12年前ですが、私が金沢に何度か行った頃には
まだなくて、今回初めてでした。
芝生の敷地内に円形のガラス張りの建物があって、入館料のいらないフリースペースが多く、
明るく開放的でこのエリア自体が大きな公園のようです。
レアンドロのプールもフリースペース内にありますが、プールの中に入るのは有料ゾーンになります。



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これ、一見すると普通のプールみたいですが



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覗いてみるとプールの底に人が



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プールの中から見上げるとこんな感じ。
もちろん水はないのですが、ここにいると自分がプールの底にいるような不思議な感覚で
ずっといたいような気持になりました。



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美術館なので他にもいろんな展示物が楽しめます。
左の布作品は人と比べて大きさがわかるでしょうか。右のスニーカーは粘土でできていてオドロキ。



時間があればもう少しゆっくり観たかったのだけど のごくらく地獄度 (total 1605 vs 1608 )


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2016年07月30日

ひがし茶屋街ぶらり


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金沢でおいしいお鮨をいただいた「みつ川」はひがし茶屋街にあります。
木虫籠(きむすこ)と呼ばれる美しい出格子がある古い街並みが残り、
昔の花街の面影を残す、金沢でも有数の観光スポット。

こちらの画像は、このひがし茶屋街の入口あたりから撮ったショット。
ガイドブックや雑誌の金沢特集にもよく登場するアングルです。


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こちらもよく写真に登場する柳の木。
皆さん入れ替わり立ち替わり、この前で記念撮影していらっしゃいました。

この古い街並みの中に文化財として指定されている建物、カフェやレストラン、
お土産屋さんなどが続いています。
ずい分前にも訪れたことがあるのですが、あの頃はもっと素朴で、
街全体がこんなふうに観光地として整備されていなかった印象。


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メインストリートから一筋入ると人通りもまばらでとても静か。
こちらの方が昔の面影そのままかもしれません。
たまたま通ったところ、この通りにくるみやさんというお店があって、
カワイイてぬぐいとくるみの佃煮買ったのですが、後で有名なお店だと知りました。


続きがあります
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2016年07月29日

松竹大歌舞伎 in 金沢


jungyokanazawa.jpg東・中央・西とある歌舞伎の巡業で、場所的なこともあって東コースを観るのは今回が初めてじゃないかな。
染五郎さんが初役で勤める松浦侯を観たかったからですが、東コースですから当然ながら関西の会場はありません。
少し遠出でにはなりましたが、金沢でちょっとした旅気分を味わえたし、おいしいお鮨もいただけたし、もちろん舞台は楽しかったし、大満足でございました。


平成28年度 全国公立文化施設協会主催 東コース
松竹大歌舞伎 夜の部
2016年7月23日(土) 5:00pm 石川県立音楽堂 邦楽ホール 1階6列上手



一、ご挨拶
  市川染五郎


定式幕の前にスーツ姿の染五郎さん登場。
巡業で訪れる各地ごとにその地の名所や名物、ご当地ネタを紹介されているそうです。
金沢の「近江町市場」を紹介する時に手元の原稿を見ながら確認するようにおっしゃっていたので、「なんかたどたどしい・・」と笑っていたら、「昼の部では『近江市場』と言って『町がない』とツッコまれたのよ」とお隣の方が教えてくださいました。

会場の石川県立音楽堂には平成13(2001)年の開館の年にも歌舞伎公演でいらしゃったそうで、「とてもいいホール」とお気に入りのご様子。

金沢にちなんだ俳句も披露
   巡業は できれば金沢 一カ月
   金沢に 22世紀 歌舞伎座を
「22世紀には僕たち生きてないですけどね」のオチつき。


IMG_9558.jpgイヤホンガイドでは幕間にご当地クイズに挑戦する染五郎さん。
題して「SOMEGORO'S CHALLENGE」
それ聞きたさに何年かぶりかでイヤホンガイド借りたよね~。
(上演中はイヤホンはずして幕間だけ聞くというヘンな人でした)

金沢のご当地クイズは
・前田藩お抱えの火消しの名前は?
・一般的には白いのに金沢では紅白のものは?
の2問でした。

正解は「加賀鳶」と「鏡餅」
どちらも結構早く正解されていました。


続きがあります
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2016年07月27日

時間は巻き戻せない 「グレイト・ギャツビー」


gatsby.jpg夢見る少女だった頃、ロバート・レッドフォードが大好きで、彼の出演する映画が公開されるたびに全部観ていました。
その頃観た作品の一つが「華麗なるギャツビー」。

まだ子どもでギャツビーの心情やあの世界観を理解するには未熟過ぎて、レッドフォードのハンサムぶりと退廃的で美しい画面や衣装のきらびやかさだけが記憶に残っていました。
2013年にはレオナルド・ディカプリオ主演で再度映画化されていますが、これは観ていません。

大学生になって英米文学を学んで、フィッツジェラルドの原作がアメリカ文学を代表する作品だということを知り、原書で読んで初めていろいろなことに気づいたり、持っていたイメージとの違いに驚いたりもしました。

この作品が舞台化、しかもミュージカルってどんな感じだろう(過去に宝塚歌劇で舞台化されていますが未見)と興味シンシンでした。


ミュージカル 「グレイト・ギャツビー」
作: F・スコット・フィッツジェラルド 「The Great Gatsby」
脚本: 羽原大介
演出: 錦織一清
音楽: 岸田敏志
振付: 川崎悦子
出演: 内博貴  相葉裕樹  愛原実花  大湖せしる  山口馬木也  RiRiKA  
木村花代  コング桑田 ほか

2016年7月17日(日) 12:00pm ロームシアター京都 サウスホール 1階1列センター



物語の舞台は狂騒の時代と言われる1920年代のアメリカ。ニューヨーク・ロングアイランド。
証券会社で働くためにNYにやってきたニック・キャラウェイ(相葉裕樹)はある日、毎夜華やかなパーティを開く隣の豪邸の主 ジェイ・ギャツビー(内博貴)から招待状を受け取ります。
実はギャツビーは、ニックの従姉妹で、今は富豪のブキャナン(山口馬木也)と妻となっているデイジー(愛原実花)のかつての恋人でした・・・。


原作で描かれたエピソードはきっちり押さえつつ、わかりやすい物語の流れで手際のよい脚本。
岸田敏志さん作曲の楽曲は耳馴染みもよく、歌もダンスシーンも聴き応え、見応えある仕上がり。

原作は、ギャツビーのデイジーへの変わらぬ純愛を中心に置きながら、彼の負の部分や、アメリカが抱えている社会の歪み・・・貧富の差や人種差別など・・・が澱のように、物語を覆っていると思うのですが、そのあたりも丁寧に描かれていたと思います。


続きがあります
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2016年07月26日

松竹座 七月大歌舞伎 夜の部


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「やっぱり地元だと昼夜通しじゃなくて分けて観られるからありがたいよね」と喜んで向かう松竹座。
夜の部は 「菊畑」 「鳥辺山」と苦手な演目が並ぶなぁと腰も引け気味ではあったのです。
ところが・・・。

中村芝雀改め
五代目中村雀右衛門襲名披露
七月大歌舞伎 夜の部

関西・歌舞伎を愛する会 第二十五回

2016年7月16日(土) 4:00pm 大阪松竹座 3階3列センター


昼の部の感想はこちら


一、鬼一法眼三略巻  菊畑  
   出演: 中村梅玉  中村橋之助  中村亀鶴  中村宗生  片岡孝太郎  中村歌六 ほか


「鬼一法眼三略巻」は四段目の「一條大蔵譚」が最も有名だと思いますが、「菊畑」はその前の三段目。
菊花爛漫に紅葉を加えた舞台装置は綺麗だし、登場人物の衣装も華やかで目にはうれしい演目。
だけど、動きが少なくて、ずーと真ん中の床机で話す場面が多くていささか苦手です。

見取り上演で、前後の流れがわかりにくいとこも何だかなぁ・・・という訳で意識遠のく(笑)。
ふと気づいたら、梅玉さん扮する奴虎蔵と橋之助さん知恵内の立場が逆転していた(これが本当の姿だけど)^^;

鬼一法眼が平家の味方を装いながら実は源氏である牛若丸こと義経を応援しているという肚を、観ている私たちに感じさせるところがキモだと思いますが、そのあたりは歌六さんさすがです。
そして、梅玉さんは義経を演じられる機会が多い役者さんですが、若い牛若丸も何なくクリア。


続きがあります
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2016年07月25日

さらばメガネdays


IMG_7900.jpgウィークデイの仕事中はコンタクトレンズを装着して細かいところまできりりと見て、オフはぼんやりとした視界で過ごしつつ必要な時にだけ眼鏡をかける、という暮らしぶりの不肖スキップ。

3ヵ月に1回のペースでコンタクトレンスを購入する際に眼科の診察を受けているのですが、先日、「まぶたの裏にブツブツがいっぱいできていて瞳も白濁しているのでしばらくコンタクトレンズ禁止」のお達しが・・・。

私はアレルギー持ちで、特に目に現れることが多く、これまでにも幾度となく散々な目にあっているのですが、今回は全く自覚症状がなかったのでオドロキ。
しかも、通常のアレルギーではなく、「目がレンズに拒否反応を起こしている」って、今さら?
Dr. に、「とりあえずレンズは今日買って帰って、目薬さして様子見ながら・・」と言ってみるも、
「ダメです」と冷たいお返事。

で、翌日よりメガネ女子(・・すでに女子ではないが)となりました。

普段眼鏡をかけ慣れていないせいか、長時間かけ続けるととても疲れてしまって、どれが一番疲れないか、と、この間、あれこれ試行錯誤して毎日眼鏡をかけかえるハメに。
会社ではいろんな人に、「あれ?眼鏡?」とか、「また違うのかけてる。ファッション?」とかいろいろ言われて面倒くさい(笑)。
基本的に眼鏡フレームは軽さ重視で選ぶのですが、どんだけ持ってるんだっていう話ですよ。


苦節2週間、本日無事にお許しが出て、メガネ女子 卒業であります。



「あまり長時間コンタクトレンズをつけ続けないように」って、勤務時間長いんだってば の地獄度 (total 1601 vs 1604 )


posted by スキップ at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | 更新情報をチェックする