2016年06月30日

2016年上半期総括・・・のようなもの


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今日は6月30日。
1年の半分が終わった訳で、本当に時の流れの速さには目眩がしそうです。

6月30日といえば夏越大祓。
この半年間、知らず知らずのうちに犯してしまった罪や穢れを祓い清めて、心新たに生活を営めるよう、また、暑さ厳しい夏を健康に乗り越えられるようにと願いをこめて行われる神事だそうです。

画像は会社の近くの神社の茅の輪くぐり。
ヨシで作られた茅の輪を左回り・右回り・左回りとくぐることによって心身が祓われ、災難や疫病から逃れられるという古くからの言い伝えがあるということで、毎年やっているのですが今年も先日会社のお昼休みにくぐってきました。
これで私のこの半年の罪穢れや悪行が祓われたかどうかはさておき、今年前半の振り返りを少し。


まずは、健康で、公私ともに大過なく過ごすことができた半年に感謝。
特にスペシャルなことはありませんでしたが、おいしいものをおいしいと感じていただき、
観たい舞台を観て感動を味わい、仕事にあぶれることもなく、という普通の生活を過ごせることが
どれほど幸せかということを改めて感じた半年でした。

昨年、リピート含めて182本という自分史上最多本数のエンタメを記録して、「それってほぼ2日に1回何か観てるってことじゃない?」と反省して、今年はエンタメ削減を目指してヒソカに目標を立てました。

・すでにチケット取っているところへ新たに観たい舞台が重なっても、
パズルのように組み替えて無理に全部観ようとしない。
・出演者も演出家も原作もすごく興味あるという訳ではないのに、
何となくおもしろそう、という理由だけで舞台を観るのはやめる。
・以前観たことがある舞台の再演は特定の作品(ex エリザベートなど)を除いて、極力観ない。
・月に最低1日は「今日は何も予定がない」という日をつくる。

こんな内容です。
自分の感触的にはこの半年でこれ、結構できてるんじゃない?という感じ。
去年までなら絶対チケット取ってたよな、と思う作品を何本も見送ったし、何にも予定ない日があって、急なお誘いやイベントにも対応できたし。
毎週末+平日まで観劇に追われて、感想書くヒマもない、ということもなくて、溜めずに着々とブログにアップしているし(内容はともかく)。


という訳で検証です。


続きがあります
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2016年06月29日

何年ぶりかしら


IMG_4719.jpgいつもジェルネイルをしていて、3週間に1度のペースでネイルチェンジしています。
前回付け替えた時に、LEDライトがとても熱く感じて思わず指先を引っ込めたほどだったのですが、それは爪が薄くなっているのが主な原因ということでした。

ま、確かに毎回爪の表面を削ってるし、年とってターンオーバーも鈍くなっているから爪は薄くなる一方だよなぁ・・・と考えて、思い切ってしばらくジェルネイルをお休みすることにしました。

ジェルをずっとやっていた人は、普通のネイルポリッシュだと「気をつけ慣れ」していなくて、簡単にキズがついてしまって大変、とネイリストさんは消極的でしたが、何にも色がないのは寂しいとヌーディな一色塗りにしていただきました。

何年ぶりだろ、マニュキュア。
爪をこんなに短くしたのも。
そして、ストーンもホログラムもラメも乗せていないネイルも。
あのシンナーみたいな匂いさえ懐かしい(笑)。

でもジェルをしていないと、爪の先が本当に薄くて頼りなくて、すぐに亀裂が入ったり割れたりしそう(元々爪が弱いからと始めたジェルネイルだったので)。
しかも、芯が乾くまで24時間かかるからくれぐれも固いところにぶつけたりしないようにと注意されて、めちゃ気を遣って帰ってきましたとさ。


「絶対割れると思います」と太鼓判押されたもんね~ の地獄度 (total 1586 vs 1589 )
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2016年06月28日

Blu-ray希望! シネマ歌舞伎 「阿弖流為」


ateruimovie.jpg昨年 歌舞伎NEXTとして上演された「阿弖流為」。
その躍動する舞台をシネマ歌舞伎としては史上最多のカメラ19台を使って撮影されたのだそうです。

舞台を映像化したものが苦手な私でも、「これは特別」と張り切って公開初日の、それも朝イチの回を観てきました。

シネマ歌舞伎第24弾
「歌舞伎NEXT  阿弖流為」
作: 中島かずき
演出: いのうえひでのり
出演: 市川染五郎  中村勘九郎  中村七之助  
坂東新悟  大谷廣太郎  中村鶴松  市村橘太郎  
澤村宗之助  片岡亀蔵  市村萬次郎  坂東彌十郎 ほか

2016年6月25日(土) 9:15am なんばパークスシネマ シアター8



昨年、新橋演舞場で2回、松竹座で5回観た大好きな作品。
舞台の感想は散々書きましたので(とりまとめてこちら)、今回は「その舞台を映像化した作品」としての感想を。

7回観て、座席も最前列から2階正面、3階席まで、いろんな席、角度から観ましたが、さすがに映像となると、客席からは絶対見えない視点や、いくらオペラグラスを使ってもそこまでは、というような接写もあって、新鮮に楽しむことができました。

特にあの一幕の両花道の名乗り。
「次に会う時は戦場かな」
「もしその時は・・」
「死力を尽くして闘うのみ」
「参ったなぁ。俺も武士ということか。わくわくしてきたよ。
義にあらず大義にあらず、この身の滾りはただ武士の血の
なせるわざ」
「その武士の血が流るるは大和の男ばかりにあらず・・・阿弖流為だ!」
「坂上田村麻呂っ!」

新感線の「アテルイ」の時から、「どっち観ればいいんだよ~」状態だったあの場面をこんなアングルで同時に観られるのは映像ならでは(そして例にもれず泣く)。

今回特に役者さんのアップが多用されている印象で、表情は本当によく見えましたが、殺陣などではここは引きで観たいのに、と思う場面も。
そこスローモーションじゃなくていいし、という部分がなきにしもあらずですが、エフェクトもそれほど多用されていくて作品の全体観は保たれていると思います。

「朧の森に棲む鬼」がゲキXシネになった時、修羅と化したような染五郎さんライが鬼の形相で両手を広げて花道を駆け抜けていくところを舞台側から、つまり後ろ姿を撮った映像があって、「ほう」となったのですが、今回 北の戦神となった悪路王 阿弖流為の飛び六方の引っ込みはそういうアングルの映像はなくて、そこは残念だったかな。


続きがあります
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2016年06月27日

いつんなったら、あたしらん苦しみは終わるとやろ 「パーマ屋スミレ」


sumire.jpg新国立劇場「鄭義信三部作」のラストを飾る作品。
舞台は高度成長期でエネルギー政策も石炭から石油へと大転換期を迎える1960年台半ば。閉山へと向かう時代の波の真っ只中にいる炭鉱町。

1950年代の北九州を舞台にした「たとえば野に咲く花のように」
1970年前後の大阪が舞台の「焼肉ドラゴン」
時代的にはその間にあたる作品です。


新国立劇場 鄭義信 三部作 Vol.3
「パーマ屋スミレ」
脚本・演出: 鄭義信 
出演: 南果歩  千葉哲也  根岸李衣  久保酎吉  星野園美  森下能幸  
青山達三  村上淳  森田甘路  酒向芳  朴勝哲  長本批呂士

2016年6月18日(土) 1:00pm 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 1階E列センター



物語は中年のサラリーマンとなった初美の長男 大吉(酒向芳)が回想する形で語られます。
東京オリンピックの翌年 1965年。熊本県の炭鉱町。
有明海を見下ろす「アリラン峠」と呼ばれる集落に住む在日コリアンが営む高山厚生理容所。
元美容師で、いつか自分の名前をもじって「パーマ屋スミレ」という店を持ちたいと夢見ながら炭鉱夫たちの頭を刈る次女の須美(南果歩)を中心に、長女の初美(根岸季衣)、三女の春美(星野園美)の三姉妹とその夫たちや家族が貧しくも活気に満ちた毎日を過ごしていました。ある日炭鉱で爆発事故が起こり、彼らの運命は一変します・・・。


三姉妹とその年老いた父、長女の息子という三世代が織りなす物語で、戦前は日本人だった在日コリアンは戦後になると朝鮮籍になり、祖国が南北に分断されてからは韓国籍になったり、春美のように日本人と結婚して日本籍となる・・・といった国籍問題や、「日本に連れて来られた」という発言にもある強制連行、炭鉱夫の過酷な労働環境、差別、組合闘争など様々な問題提起がなされていますが、心打たれるのはやはり、姉妹と夫たちの生き様。

続きがあります
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2016年06月26日

やっと買えた ル シュクレ クール


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ブーランジュリー・タケウチなき今、人気、実力ともに大阪 No.1といえるのではないかしら。

もう何年前になるでしょう。某レストランでパンを食べた時、あんまりおいしくて
「このパン、すごくおいしいですが、こちらで作られているのですか?」とお尋ねして
シュクレクールのことを知って以来、大好きなパン屋さん。

私がこのブログにアップしただけでも、
HAJIME
poin
Bistro de Yoshimoto
といった名だたるレストランがこちらのパンを出されています。

オーナーシェフの岩永歩さんが12年間過ごした岸辺から大阪への移転をトークイベントで
電撃発表したのが昨年12月。
今年5月20日にグランドオープンした新店舗は大人気で、連日長蛇の列となっています。


LE SUCRE-COEUR (ル シュクレ クール)
大阪市北区堂島浜1丁目2-1 新ダイビル1F
tel: 06-6147-7779


5月末ごろにも一度チャレンジしたのですが、その時は入店まで2時間待ちという、
行列苦手な私には眩暈しそうなこと言われて、次の予定もあったことからすごすごと退散。
昨日やっとリベンジしてまいりました。
前回ほど長い列ではなかったけれど、それでも入店まで1時間くらいだったでしょうか。
思ったより早く感じましたが、この私に(笑)そんなに並ばせるシュクレすごい・・・というか
私の食への執念に、我ながら呆れますな。



続きがあります
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2016年06月25日

みんみんさんと昼飲み


本日はシネマ歌舞伎「阿弖流為」公開初日ということで、早速朝イチの回を観てきました。
「やっぱりいいわぁ~、阿弖流為」という感想はまた改めるとして、今日はみんみんさんが「尺には尺を」観劇で大阪にいらしているということで、終演後に待ち合せしてまた(笑)ご一緒しました。

6月4日に「3ヵ月連続」会ったばかりで、しかもその翌週には東京で、偶然同じ劇場で同じお芝居を観る、という・・何てご縁があるんだ。


今日はサクッとね、ということで、早い時間からやっている法善寺横丁のバーで昼飲み。

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飲んだ順に、モヒート・桃とシャンパンのカクテル・ビール です。
順番逆だろっていう・・。
桃のカクテルは、左の画像のようにカウンターに置いてあるスイカ・桃・パッションフルーツ・ライチの中から好きなフルーツを選んで合うカクテルをつくっていただくというもの。とてもおいしかったです。

毎回思いますが、本当に話はつきることなく楽しい時間を過ごしました。
タカラヅカのことも熱く語ってしまったり、チケット発券のスタンスの違いを確認したり(笑)。
みんみんさんとは観劇作品の傾向がよく似ているのですが、興味の方向が全く違う部分もあったりして、それがかえっておもしろくもあり、次々いろんなお話ができてしまいます。
同じ作品を観ていても萌えポイントが同じだったり、逆に受ける印象や感想が違っていたり、役者さんの好みも全部同じという訳ではないので、「いや、そこはね・・」なんて互いに主張し合うのも楽しさの一つでしょうか。

みんみんさん、いつもお付き合いいただいてありがとうございます。
そして「例の件」はちゃんとブログ再読して確認しました。ごめんなさ~い



明るいうちから飲んで笑って、帰りにはお不動さんにもお参りしてご機嫌 のごくらく度 (total 1584 vs 1585 )
posted by スキップ at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | 更新情報をチェックする