2016年01月31日

野菜たっぷりエッグスラット @NORTHSHORE

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先日、梅田で次の予定までに時間があって、ランチでも・・となったのですが、土曜日で梅田界隈はどこも人であふれていて落ち着かないなぁ、と思いながら、そうだひらめきと思い立ってこちらのお店へ足をのばしました。


NORTHSHORE CAFE&DINING

大阪市中央区北浜1-1-28
tel: 06-4707-6668

地下鉄北浜駅を降りてすぐ。
土佐堀通りをはさんで大阪証券取引所の向かいにあります。
淀屋橋駅から歩いても10分かからないくらい。


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店名のNORTHSHORE は、北=north 浜=shoreという地名を
もじったのだとか(タンジュン(^^ゞ)
2014年11月にオープンした人気カフェで以前から興味があったのですが、
北浜という場所が私にとっては中途半端でなかなか足が向かずにいました。
梅田の混雑を避けて、と思ったのですが、さすが人気カフェ、満席でしたあせあせ(飛び散る汗)

IMG_5754.jpg「テラス席ならすぐご案内できます」ということで、
寒い日でしたがテラス席へ。
この席が一番暖かいです、と強力ファンヒーターのすぐ前の席に案内してくださったので、コート脱いでも全く平気でした。


14:00までのランチタイムは終わっていましたので、
Cafe & Bruchメニューの中から
エッグスラット(冒頭の画像)と、飲物はseason's special のホットアップルジンジャーをいただきました。続きを読む
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2016年01月29日

こんな竜也くん、新鮮 「とりあえず、お父さん」

toriaezu.jpgイギリスの国民的喜劇作家 アラン・エイクボーンが1965年に発表した傑作4人芝居。
藤原竜也くんはこの作品が翻訳コメディ初挑戦。

どういう経緯でこの仕事をすることになったのか(笑)わかりませんが、とにかく、絶叫したり、絶望の淵に沈んだりしない藤原竜也くん 新鮮でした。


「とりあえず、お父さん」 
(原題: Relatively Speaking)
作: アラン・エイクボーン
上演台本: 藤井清美
演出: 綾田俊樹
出演: 藤原竜也  本仮屋ユイカ  浅野ゆう子  柄本明 


2016年1月23日(土) 12:30pm シアター・ドラマシティ 3列上手

物語: 舞台は1960年代のロンドン。
グレッグ(藤原竜也)はパーティで出会ったジニィ(本仮屋ユイカ)に夢中で結婚も考えていました。ジニィも同じ気持ちでしたが、彼女は過去に年上の不倫相手がいて、関係の清算に揉めている様子。
そんな中、実家の両親に会いに行くというジニィに、グレッグは両親に結婚の挨拶をしようとジニィに内緒で後を追います。柳の木が目印のフィリップ(柄本明)とシーラ(浅野ゆう子)夫妻が暮らす家に、グレッグが先に到着して・・・。


現代翻訳劇も少人数のシチュエーションコメディも実は苦手。
竜也くんのコメディが観てみたいというだけでチケット取ったのですが、思っていた以上におもしろかったです。

場面は2つに分かれていて、まず最初はジニィの部屋。
ベッドから起き出す竜也くんグレッグ、いきなりセミヌードなのですが、サービスショットですか?(笑)
肌がキレイ。そして二の腕が意外にたくましくてちょっとドキリ揺れるハートとしました。

実家に帰るジニィに「絶対ついて来ちゃダメ!」と言われて、すったもんだの挙句、出かけたジニーを追いかけてグレッグも住所メモを頼りに向かうまで。
ここの2人の会話が活き活きしていて楽しい。
「朝は紅茶を飲まないと目が覚めないの」といういかにもイギリスっていう台詞も。
竜也くんが何だか素朴というか、今イチイケてなくて人はいいけど頭は・・・みたいなキャラクターでかなり新鮮。

2人が別々にロンドンから Buckinghamshire へ向かうまで、セットチェンジの間にスクリーンが降りてきて、列車の車窓を流れるイギリスの田園風景の映像が映し出されるのですが、観ている私たちも一緒に旅しているような気分になるステキな演出でした。

そうして到着したフィリップ邸の緑あふれるイングリッシュガーデン。
とてもつくり込んであって、これもステキでした。
ここで展開される物語。続きを読む
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2016年01月28日

Cacaotier Gokan を先取り

バレンタインにはほとんど興味のない不肖スキップではありますが(特に今年は日曜日なので義理チョコももういいか的なわーい(嬉しい顔))、おいしいチョコレートは大好き。

で、この広告が目にとまり

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人気パティスリー「五感」の新ブランドがグランドオープンする前に、
あべのハルカス近鉄本店で先行販売!


五感が「Cacaotier Gokan」をオープンするというニュースは知っていました。
内覧会のレポもあがっていて(こちらが詳しい)、チョコレートばかりでなくケーキやアイスクリームもあってサロンも併設ということで、とても楽しみにしていました。

そのチョコがいち早く食べられるなんて・・・ということで、昨日早速ハルカス近鉄本店のVALENTINE CHOCOLAT COLLECTION に寄ってきました。


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フルーツやナッツとのマリアージュが楽しめるという Chocolat de Mariage
の中の「フルイルージュ」です。
ホワイトチョコレートをベースに、フリーズドライのイチゴやブルーベリーの酸味とサクサクとした食感のマリアージュというところかな。
とてもおいしいです。1枚1,080円ですがあせあせ(飛び散る汗)続きを読む
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2016年01月27日

新春浅草歌舞伎 第2部

IMG_0604.jpg新春浅草歌舞伎。
チケット取る時に第1部から順番に取っていたら第2部はもうあまり食指の動く席がなくて、それならいっそのこと3階でいいやと三等席を取った(3,000円。安っ!)のですが、演目としては第2部の方が断然見応えありました。


新春浅草歌舞伎 第2部
2016年1月17日(日) 3:00pm 浅草公会堂 3階へ列センター



お年玉〈年始ご挨拶〉: 中村国生

2部のご挨拶は国生くん。
最年少で、おそらく浅草で年始ご挨拶をするのも初めてだと思いますが、ハキハキしっかり勤めていらっしゃいました。
この秋のお父様の芝翫襲名、ならびにご自身の橋之助、弟さんたちの襲名にもちゃんと言及してぬかりなし。


一、歌舞伎十八番の内 毛抜
出演: 坂東巳之助  坂東新悟  中村隼人  中村鶴松  中村国生  中村米吉  中村錦之助 ほか


御家騒動を背景に粂寺弾正が、姫の髪の毛が逆立つ奇病などの謎を暴いていく、成田屋十八番の荒事。楽しい演目です。

頭が良くて腕も立つ、豪放磊落で、腰元にも見目麗しい若衆にも色目をつかう、男女両刀づかい?のヒーロー 粂寺弾正に挑むのは坂東巳之助くん。
もともと声のよい人ですが、さらに声を張って堂々の台詞。
いく分、力入り過ぎな感じも否めませんが、愛嬌もあって、表情豊か。
のびのび楽しそうに見えるのはすばらしいことと思います。
ずいぶん前に三津五郎さんの弾正を観たことが思い出されてうったらーっ(汗)となりそうでしたが、巳之助くんの明るさに救われた思い。
歳を重ねて、ここに色気が加わるようになることを楽しみにしたいです。

その弾正にちょっかい出される(笑)秀太郎は米吉くん。
お稚児さんのように可愛らしい若衆ぶりで、そり弾正でなくても・・と思いました(違)。
言い寄る弾正に怒って、プイッと横を向いて去っていく姿も何とも言えずキュートでした。

もう一人言い寄られる腰元巻絹の新悟くん。
新悟くんはここでもよかったな。
クールビューティ。「ビビビビ」の台詞もキマっていました。

髪の毛が逆立つお姫様 錦の前が誰だろう、誰だろうと思いながら観ていたのですが、後で鶴松くんだと知りました。
どおりで台詞しっかりしていたはずです。
もう一人、悪役の八剱玄蕃の人がうまいなぁと思っていたら、橋吾さんだったのですね。
そりゃ達者なはずですワ。続きを読む
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2016年01月26日

新春浅草歌舞伎 第1部

尾上松也さんを座頭として昨年メンバーを一新した新春浅草歌舞伎。
昨年とは少しメンバーが違いますが、フレッシュさはそのまま。
最年少の中村国生くんは二十歳(梅丸くんもだけど)。
今年は中村錦之助さんを上置きに迎えての布陣です。


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新春浅草歌舞伎 第1部
2016年1月17日(日) 11:00am 浅草公会堂 1階か列センター

 
お年玉〈年始ご挨拶〉: 坂東新悟

紋付き袴でぴしりと決めて、よく通るよいお声で口上を述べた後、やおらマイクを取り出して軽い口調に。
そのギャップに客席も笑って、ツカミはOKという感じ。

「今日で浅草歌舞伎2回目以上の方」と手を挙げさせたりした後、拍手の練習。
新悟くんの質問に応える形で、1階と2階3階、最後は客席全体で拍手を。
物怖じしないしっかりしたご挨拶でした。


一、三人吉三巴白浪 大川端庚申塚の場
出演: 中村隼人  坂東巳之助  中村梅丸  中村錦之助 ほか


和尚、お坊、お嬢の三人吉三が出会って義兄弟の契りを交わすことになる「大川端庚申塚の場」。
見取り上演されることも多い場ですが、さすがにこの場だけで、花形だけで、あの独特の退廃感とか刹那的な雰囲気を出すのはキビしかったかなぁ。

お嬢の隼人くんとお坊の巳之助くんは二人一緒に染五郎さんに習いに行ったと聞きましたが、真面目に懸命に取り組んでいるのは好感。
ですが、台詞がいかにもいっぱいいっぱいで、緩急に乏しく棒読みのようで、あの黙阿弥独特の七五調のテンポやリズム感とは別物のように聞こえました。

お嬢は、「女装した盗人」ですが、ただ女装しているだけではなく、女として育てられ、「男でもなく女でもない」妖しい色気のある人だと思うのです。
隼人くんのお嬢はその境目がくっきりし過ぎていて、特に身バレして以降、男過ぎるような印象も受けました。
とはいえ、何ぶん初役でもあり、メイクに工夫が必要とはいえ美しさも十分な役者さんなので、今後に大いに期待したいところです。


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2階ロビーには7人それぞれのお役の羽子板が。続きを読む
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2016年01月25日

歌舞伎座 壽初春大歌舞伎 夜の部

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国立劇場を楽しく打ち出された後、タクシーで歌舞伎座へ。
運転手さんに行先を告げると、「ダブルですか。すごいですね。そんな人あんまりいないんじゃないですか」と言われました。
私の周りにはゴロゴロいますが、何か?(笑)

半蔵門→東銀座は地下鉄だとちょっぴり面倒ですが、タクシーだと10分かからないくらい。
「直侍」観たら、きっとお蕎麦が食べたくなるに違いないということで、開演前に富士そばに駆け込んでお蕎麦いただく余裕もありました。
ちなみに、いただいたのは「ゆず鶏ほうれん草そば」(お腹ペコペコだったので画像はない)。初めていただきましたが、おいしかったです。


歌舞伎座 壽初春大歌舞伎 夜の部
2016年1月16日(土) 4:30pm 歌舞伎座 1階1列センター

一、猩々
出演: 尾上松緑  中村梅玉  中村橋之助


「猩々」中国の伝説の霊獣で、無類の酒好き。
その猩々が、酒売りから買った酒を飲んで上機嫌に謳い踊るという舞踊。
明るくおめでたい演目なので、初春に上演されることが多いようです。

楽しい舞踊ですが あの広い舞台に黒紋付でズラリと並ぶ囃子方さん、華やかながら格調高く品のある背景画や衣装を観ていると、「あぁ、歌舞伎座だぁ」と思いました。
松竹座とも国立劇場とも、もちろん浅草公会堂とも一線を画した格式と威厳。

舞踊のことはよくわからないのですが、3人とも端正で品もお行儀も良い踊りという印象。
中では梅玉さんが、お酒を楽しんでいるという茶目っ気が見えて可愛かったです。


二、吉田絃二郎 作 秀山十種の内  「二条城の清正」
二条城大広間の場/淀川御座船の場
出演: 松本幸四郎  中村魁春  松本金太郎  大谷桂三  市川高麗蔵  坂東彌十郎  市川左團次 ほか


史実にもある関ヶ原の合戦後の徳川家康と豊臣秀頼の「二条城会見」を題材にした演目。
秀吉への恩を忘れず秀頼に仕える加藤清正が、秀頼と家康の対面に病身をおして同席し、秀頼を守りぬくというお話です。

歴史好き、大河ドラマ好き、かつ関ヶ原は西軍贔屓なのでこのあたりの史実にも結構詳しい方だと思いますが、歌舞伎で観るのは初めてでした。
歌舞伎座で会ったお友だちに「あれって、真山青果なの?」と聞いたくらい、動きの少ない台詞劇(←私の真山青果のイメージあせあせ(飛び散る汗))でしたが、コトリとも眠くなりませんでした。
二条城大広間の場は緊張感にあふれ、淀川御座船の場は清正-秀頼の主従愛に心奪われたから。

その中心にいたのは松本金太郎くん。続きを読む
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